旦那の小遣いの平均額は?子育て世代のお財布事情を調査してみた

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イライラすることが多い旦那の小遣い事情

夫婦で暮らしていると旦那のことが気になって仕方がないという人も多いことでしょう。

私も旦那の立場なのでイライラとされていることはたぶん多いはずですね。

まぁお父さんも家族のために一生懸命仕事をしているのですが、認めてもらえずいつも「お父さんは」と子供たちと一緒に文句を言われてこまってしまうこともあります。

そんな家族のために一生懸命働いて家にお金を入れているお父さんなのですが、私も気になったことが世の中のお父さんはお小遣いを「いくらくらいもらっているのだろうか?」という点です。

これについては各家庭も考えもありますが、世間のお父さんたちもらっているのか書いていきましょう。

旦那の小遣いの平均はいくら?

まず小遣いに関してはお父さんの稼ぎや各家庭のお金の事情によっても異なっています。

景気がよい業界に勤務をしている旦那さんならばたくさんのお小遣いをもらっていると思いますし、景気が悪い旦那さんの場合だとそこまでお小遣いをもらえていない可能性もありますね。

もちろん奥さんも家計をやりくりしている中で旦那さんにお小遣いを渡していますのでなかなか大きな金額を与えることも難しい。

家計も大事ですが、一生懸命働いている旦那さんのお小遣いを削るのも難しいという悩ましい問題がお小遣いと言えるかもしれません。

お小遣い制度を導入している?

本題に入っていく前に気になったことがあるのですが、そもそも「お小遣い制度を導入しているのか?」という点は気になるところ。

中にはお小遣い制度を導入せずにその都度お金をもらっている旦那さんもいるようなので調べてみましょう。

もちろん夫婦で共働きをしているのか?それとも奥さんは専業主婦で旦那さんだけが働いているのか?ということによっても異なりますがいろいろなパターンがあるようです。

お小遣い制を導入しているケース

お小遣い制を導入しているケースが以下のような場合が多いようです。

・旦那さんのお給料は自動的に家庭の通帳に入金をされるため、固定のお小遣いを渡している。

・結婚をしたときにお小遣い制度の導入で約束をした。

・お小遣い制度以外にやり方をしらない。

・旦那さんが固定のお小遣い制が良いと言っている。

こんな風な理由が多いのですが、お小遣い制度を導入している家庭の多いケースは「旦那さんのお給料は自動的に口座へ」というケースや奥さんが専業主婦の家庭は比較的多いような印象です。

お小遣い制を導入していないケース

その逆にお小遣い制度を導入していないケースもあるようですので、その事例についても書いていきましょう。

・共働きのためお互い決まったお金を家計に入れるようにしており残りは自分のお金。

・家計にいつも決まったお金を入れている。

こんな風に家計に決まった金額をいれる逆パターンもあるのは正直なところ。

中には「一生懸命働いている旦那さんにお小遣い制度なんて失礼」「決まったお金だけでやりくりとしてというのはかわいそう」という一生懸命仕事をしている旦那さんをねぎらう優しい言葉もあるのは正直なところです。

もちろん結婚をした新婚で共働きをしているという場合には良いと思いますが、子供ができて子育て費用にお金がかかるようになったり、住宅ローンを組んだりと何らかのタイミングでお小遣い制へと移行をするケースは多いようです。

給与の管理方法は?

給与の管理方法ですが、世の中の旦那さんの3人に2人は家庭に全額を入れているという答えになっており、お小遣い制を導入している家庭が約60%を超えています。

お給料の中の一定額を家庭に入れているという人は約20%となっていることからどちらかといえばお給料の全額を奥さんに渡して固定のお給料をもらってる傾向が強いですね。

お小遣いの平均額とは?

では本題の旦那さんのお小遣いの平均はいくらなのかというと「約4万円」という答えになっています。

正確には39,836円となっているのでほぼ4万円ですね。

これは「新生銀行のサラリーマンのお小遣い調査概要」を参考にしたものになるのですがかなり詳しく書いてありますので非常におもしろい内容となっています。

実は2015年ごろからの給与は約37,000円となっていたのですが、2014年の39,572円に近い水準に戻ってきており、単純に景気が少し回復をした印象となっています。

また、お小遣いが増えた影響としては働き方改革により多くの会社がライフワークバランスを重要視したことにより余暇を楽しむための出費と20代のお小遣いが増えた影響により平均額も伸びたとみられています。

30代と40代は3万円台後半となっており、50代になると約44,017円という結果になっているので全体的に2018年はサラリーマンの給与が右肩上がりと言うことがわかります。

年代別のお小遣いの平均

一か月のお小遣いを表にまとめてみましょう。

男性女性
20代42,01841,826
30代36,14632,835
40代37,07332,211
50代44,01732,515
全体の平均39,83634,854

このような年代別のお金となっています。

これを見ると20代は結婚などもまだ控えていないのでお金に余裕があるような印象なのですが、30代になると結婚や出産など人生でいろいろな岐路があるためにお小遣いはへっていますね。

20代後半から30代前半に結婚をして既婚者となる人が多いため1万円くらいは未婚の人とひらく傾向にあるようですね。

環境別のお小遣いの金額

あとは家庭の環境によってもお金の環境はことなっており、共働き、子育て世代によっても大きく異なるのは正直なところです。

それも票にまとめてみましょう。

平均額
全体39,836
未婚48,954
既婚・子どもなし【共働き】35,005
既婚・子どもなし【奥さん無職】28,722
既婚・子どもあり【共働き】32,554
既婚・子どもなし【奥さん無職】35,664

これを見ていただくとわかるのですが既婚と未婚では大きな金額の差となっており、未婚は4万円中盤となっていますが結婚をすると一気に2万円~3万円程度になっている傾向にありますね。

また、子供の年齢によってもお金は異なってきますのでそれもまとめていきましょう。

平均額
未就学児のみいる世帯26,477
未就学児と小学生のいる世帯29,469
小学生のみいる世帯35,059
小学生と中高生がいる世帯28,641
中高生のみいる世帯33,676
中高生と大学生がいる世帯35,933
大学生がいる世帯48,370
大学生と社会人がいる世帯43,431
社会人のみいる世帯48,853

他にも子供の年齢や進学度によっても子供の場合はことなってきます。

中高生以下のいる世帯の場合は4万円を下回っており子育て・教育費の家計への負担も読み取れる結果となっていますね。

旦那さんのお小遣いの希望額

お小遣いの平均はわかっていただけたかと思いますが、旦那さんの希望額とは大きな開きがあるようで30代だと68,300円、40代だと72,200円が希望額となっています。

現実は4万円に満たないケースもあるので現実と希望には大きな差があるといえますね。

お小遣いの使い道

お小遣いについてここまで書いていますが旦那さんの多くはお小遣いを何に使うことが多いのでしょうか?

お小遣いの使い道についても書いていきましょう。

トップの使い道は昼食代となっており、43.2%の人は昼食にお金を使っている傾向にあります。

他にも携帯電話代、嗜好品代となっており昨年と比較をすると飲み代、趣味費用、雑誌書籍代などは減っている傾向にあります。

ちなみにお昼ご飯の費用の平均については570円が平均額となっており一番高い40代でも610円とあまり高くはない印象ですね。

お小遣いのやりくりとしてはお小遣いを削っていくという方法しかないため、中には自分でお弁当を作っていき昼食代を浮かすという声もあるので世の旦那さんはシビアにお小遣いのやりくりをしているようです。

お小遣いが上がる理由と下がる理由

ちなみにお小遣いに関しては変動をする家庭が多いようで、いろいろな出来事や家計の状況によって急に増えたり、急に減ったりと言うことも普通にありえます。

そのため、増える人もいれば増えなかったという人もいますので紹介をしていきましょう。

お小遣いが上がる理由

・給料がアップをした。

・副業を始めたから。

・投資などをして儲かったから。

・生活費にかかるお金が減ったから。

・ランチにかけるお金が増えたから。

・配偶者が働くようになったから。

・家のローンの負担が減ったから(家賃が下がったから)。

・飲み代が増えたから。

・子供の養育費が減ったから。

お給料の増えた理由の中でも最も多いのは「お給料が上がったが69.0%」が最大となっており、大手で認めるようになった副業の解禁による影響で副業が16.9%、投資が12.7%となっているのはこの数年で増加傾向にありますね。

お小遣いが下がる理由

もちろん上がる人もいれば下がってしまう人もいるますので理由について書いていきましょう。

・給料が減ったから。

・生活費にかかるお金が増えたから。

・子供の教育費にかかるお金が増えたから。

・家のローンの負担が増えたから(家賃が上がったから)

・投資などを辞めたから(損をした)

・配偶者が働くのをやめたから。

・子供が生まれたから。

・ランチにかけるお金が減ったから。

・副業を辞めたから。

・飲み代が減ったから。

こんな風になっているのですが、お給料が減ったというのが最大の43.4%と圧倒的に多く生活費にかかるお金が27.7%、子どもの教育費が24.1%となっていますね。

特に子供が生まれるとお金が今後はかかるようになるという理由から一気にお小遣いが減ってしまったという旦那さんは多いです。

(参考記事:「新生銀行のサラリーマンのお小遣い調査概要」)

お小遣いが足りない時の対処法

ここまでお小遣いについて書いてきたのですが、時には足りなくなることもあります。

そんなときに旦那さんはどのように対応をしているのかを書いていきましょう。

まずどうしようもない急な出費と言える冠婚葬祭関係に関しては奥さんと相談をして出してもらうとおいうケースもあれば自分で出す場合もあります。

そんな時には次の小遣い日まで「我慢をする」という声が多いです。

ほかにも「預貯金でやりすごす」「家計から出す」「クレジットカードやキャッシングを利用する」という声もあります。

クレジットカードも一回払いにせずに2回払いなど回数を増やしていくことにより支払い負担を減らすなど小さな努力をしているようですが、キャッシングの人は注意が必要。

高い金利があるため負担も増大するので最終手段と言える方法です。

まとめ

ここまで旦那さんのお給料に関する情報を書いてきましたが、現実ななかなかシビアなものですが今年はここ数年では一番高い水準となってしました。

今後は消費税の増税があることから一気に買い控えが出てくることと、お小遣いを使わなくなる、家計のことを考えてお小遣いがカットされるという傾向になりそうです。

奥さんからすると家計をうまくやりくりしていくためにも負担は減らしたいと思っているのは正直なところですね。

家計の財布がかたくなると旦那さんお小遣いにももちろん影響がでますので注意をしたいところです。

もっと世の中の景気が良くなってお給料がアップをすればお小遣いもあがる可能性が高いので景気が良くなることを祈りたいですね。

お小遣いの限界は給与の1割

旦那さんのお給料の中には固定で渡している方もいれば毎月のお給与をみてそこの10%を渡すというケースもあります。

実は家系的にも旦那さんにたくさんお小遣いをあげたいと気持ちは持っていたとしても10%以内に抑えておくべきだといわれています。

例えば20万円の手取りがある人のお小遣いは大体2万円くらい。

残りは18万円で生活をしていくことになりますが、なかなか大変になるかもしれません。

金額を見た場合には妥当な金額というのは正直なところですね。

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元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
1981年生まれの37歳で保育士からWEBの世界へ飛び込みました。

経歴は認可保育園で8年保育士をして、認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきている異色感じです。

保育園では主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルスクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきています。

今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。
https://banbi-no.com

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現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

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