ニフレルの料金の割引方法4選と混雑状況!駐車場と営業時間とアクセス

ニフレルの料金の割引方法をしっていますか?

ニフレルは大阪のエキスポシティにある水族館です。

関西では一番新しい水族館で天保山にある大阪の人気水族館「海遊館」と同じ運営元が経営をしています。

「触れる」というコンセプトから「ニ”フレル”」という名前で今でとは違ったコンセプトの水族館で、水の中の生き物だけではなく動物も身近に見れるのでいつも混雑をしています。

この記事では大人気水族館であるニフレルついて書きます。

記事を読み終えることでニフレルの料金の割引方法や混雑を避ける方法、駐車場やアクセスについて知ることができます。

※3年間で5回以上もニフレルへ遊びにいった私が体験談も含めて書いています。



ニフレルの料金の割引方法4選と混雑状況!駐車場と営業時間とアクセス

まずがニフレルのコンセプトなどについて書いていきましょう。

ニフレルとは、

1990年から大阪市で水族館を運営している海遊館によるプロデュースの下で、「生きているミュージアム」との呼び名を持つ施設である。

「感性にふれる」をコンセプトに、従来の水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて、アートの要素も取り入れた生き物の美しさ不思議さを直感的に表現した、子どもから大人まで感性を豊かにする展示を行っている。

そのため、水族館でよく飼育されている魚類や水辺の生物に限らず、哺乳類や鳥類も飼育している。

(引用:Wikipedia「ニフレル」)

このニフレル(NIFREL)という名称は、コンセプトの「感性にふれる」から採用しています。

ロゴマークは、進化する生物とEXPOCITYのゲートとしての役割をイメージして、頭文字のnを図案化した水色のものが制定されました。

水族館は子供達のも好きでニフレルにも2015年(平成27年)11月のオープン以来2回目です。

オープンは2015年の11月でそこから一気に人気の出た施設となっていますね。

実は娘たちのこのニフレルが大好きでこの2年で約4回ほど訪れています。

海遊館はあまり言っていないのですが、エキスポシティで大人も買い物ができたりと他にも楽しめる場所があるという点でこちらへ足を運んでしまいますね。

まずはニフレルの料金を割引する方法を書いていきます。

ニフレルのチケット料金はいくら?【再入場は可能】

こちらは一日チケットの値段です。

再入場は出口にいる係員の方が手にスタンプを押してくれますのでそれを見せればその日は何回でもニフレルに入館可能です。

実はチケットを購入する際に並ぶこともあるのですが、平日は少なめで、土日祝日は混雑をしており入場制限になることもありますし、夏など暑い時期は特に来館者が多いです。

チケットはWEBで事前に購入をすることも可能なのでそちらで購入をしても良いかもしれないですね。

種別

大人(16才以上)

小人(小学生・中学生)

幼児(3歳~)

入館料

2,000円

1,000円

600円

【平日限定パスポート】

種別

大人(16才以上)

小人(小学生・中学生)

幼児(3歳~)

入館料

3,900円

1,900円

1,100円

【通年型パスポート】

種別

大人(16才以上)

小人(小学生・中学生)

幼児(3歳~)

入館料

5,900円

2,900円

1,700円

※ 当日入館券からのアップグレードも可能です。

※ トワイライトペアチケットなどのセット券、各種割引券からのアップグレードはできません。

【トワイライトペアチケット】

こちらは17時以降からご入館いただけるお得なペアチケットです。チケット窓口では16時〜19時までの販売ですが、Webチケットはいつでもご購入いただけます。

種別大人(16歳以上2名)
料金3,700円(通常大人は2名で4,000円)

ニフレルの料金を割引方法4選【安くするコツ】

通常いろいろな遊び施設では割引の方法はいろいろとあります。

例えば、○○の会員ならば100円引きなどがあるのですが、ニフレルは残念ながらそのような誰もが使える割引の方法はありません。

しかし、多少入場料を安くする方法はありますので以下の4つを紹介していきましょう。

・トワイライトチケット

・年間パスポート

・団体割引

・クレジットカードで支払う

ナガシマスパーランドや名古屋港水族館だとベネフィットステーションやJAF会員などがあるのですがニフレルはないんですよね。

1.トワイライトペアチケット

トワイライトぺアチケットは17:00以降の空いている時間帯に入場ができるチケットで大人2人の場合は本来3,800円かかるところが3,500円で入場できることから300円お得になります。

20:00閉館なのでが、3時間もあれば2周は余裕で出来ますので混雑が嫌いなカップルなどにはおすすめ。

空いているし安いしということで一石二鳥のチケットです。

他にも施設内のカフェ、フォトコーナー、ショップでの割引特典が付いています。

2.年間パスポート

年間パスポートは購入日から1年間という使い方ではなくニフレルの場合は有効期限があります。

通常は3月に発売をして7月ごろには打ち切りとなるため3月に購入をしてはいればお得になります。

平日限定は3日以上、通年型のパスポートの場合は4回以上入場すればお得なので年間パスポートが販売をされてすぐに購入をして使い倒しましょう。

他にも海遊館入館料割引、フォトコーナー特典、カフェ特典、ショップ割引、あべのハルカスオリジナルグッズプレゼント、志摩マリンランド割引の特典が付いていますのでかなりお得です。

3.団体割引

団体割引の場合は残念ながら20人以上で行かなければなりませんが、大人と小人が1人200円、子どもや幼児が100円割引となりお得です。

種別

大人(16才以上)

小人(小学生・中学生)

幼児(3歳~)

入館料

1,700円

900円

500円

学校関係者はまた料金がことなりますのでニフレルに直接問い合わせてください。

4.クレジットカードで支払う

他にはWEB購入やニフレルのチケット売り場でクレジットカードを使ってポイントを貯めるという方法です。

VISA、JCB、マスターカードで購入をした分をポイントに還元をして見ると少し安くなります。

ニフレルの混雑状況とすいている時間【夕方がおすすめ】

次に混雑の状況について書いていきましょう。

ニフレルの混雑は曜日や時間帯によって明らかに異なりますが混雑をしていると中に入っても人だらけで見て回るだけでも疲れてしまいます。

そのため、できれば混雑をしている時間を避けると良いでしょう。

ちなみに私は入館をして混雑をしていることがわかったら空いている時間帯に再入場を娘たちとするようにしています。

せっかく行くのならストレスなくみたいですよね。

ニフレルの混雑をしている曜日と時間帯【ベビーカーは注意】

まずいつ行っても間違いなく混雑をしている時間帯と曜日について書いていきましょう。

間違いなく混雑をしているのは「土日祝日の11:00~15:00」の時間帯になります。

ニフレルへ出かける場合は午前中にニフレルで楽しんでお昼からはエキスポシティでショッピング、万博公園で遊ぶというスタイルがほとんどとなっています。

つまり、夕方になるまでにニフレルで観覧をしてしまいたいと考える人が多いのでこの時間帯は混雑をしています。

また、平日でも学校の運動会、参観などの代休で月曜日は混雑をしています。

他にもニフレルの公式ページにも書かれている通り「2月中旬~3月上旬の平日」「4月中旬~5月末の平日」「10月~11月の平日」は混雑が避けられませんので注意をしましょう。

平日でも春休み、夏休み、ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、お盆、年末年始などの大型の休みの場合は関係なく混雑をしています。

空いている時間帯と曜日

その逆に空いている曜日は「火曜日~金曜日」です。

当たり前ですが世のなかのほとんどの人は働いている時間帯なので比較的ゆっくりと観覧ができると言われていますね。

平日はどの時間帯でも土日の半分程度の混雑具合で見れます。

また土日祝日でも16:00以降はすいてきます。

トワイライトペアチケットがあるように17:00以降はさらに空いてきますので狙いは平日の火曜日~金曜日、土日は夕方以降がおすすめです。

ニフレルの混雑する場所と所要時間と内部を紹介

では、次にニフレルの内部について紹介をしていきましょう。

ニフレルの内部は主に7つのゾーンで分けられています。

「いろにふれる」「わざにふれる」「すがたにふれる」「WONDER MOMENT」「みずべにふれる」「うごきにふれる」「つながりにふれる」です。

この7つは基本的には順番に見ていくことになりますね。

全体の所要時間としてはじっくりみて1時間~1時間半くらいの水族館なのでサッと見れるという感じです。

流れとしては1階からみて一度2階へ行き、最後は1階に降りてくるという流れになります。

では、内部を紹介していきましょう。

入口

チケットを購入していくと中へ入っていくことになります。

入口付近にはトイレもありますし、入口にベビーカーも置いていくことになりますので抱っこ紐など小さな子供を連れている場合には持っていくと良いでしょう。

(※内部は残念ながらベビーカーに乗りながら観覧はできなません)

いろにふれる

いよいよ水槽がでてきます。

最初に登場をするとは「いろにふれる」ということで、いろいろ円形の水槽がたくさんあります。

非常にカラフルな魚が豊富で大きな魚というよりは小さな魚がたくさんいる印象。

ニフレルらしさといえば、魚はカラフルですが室内もいろいろなカラーに変化をしている点ですのでアート的な雰囲気も一緒に楽しめる点は良いですね。

このゾーンにはファインティングニモのカクレクマノミがおり「ニモだ!!」を娘たちも大興奮でしたのでぜひ探してください。

この入り口付近は入場をした人たちが足をとめがちな場所なので比較的混雑をしています。

私は奥の方へさっといって、再入場でゆっくりとしてみるということいつもしています。

わざにふれる

次に出てくるのは「わざにふれる」です。

こちらのコンセプトは砂に隠れるなどの海中生物のオリジナリティあふれる「わざ」がテーマとなっているゾーン。

ここは娘たちの一番集中をして見ていたゾーンですね。

生きた化石と言われているカブトガニなどもいますし大きなサメが間近で見ることもできます。

また、水槽の置き方も変わっており見た目の印象もかなり違うので結構楽しめるポイントといえます。

ドクターフィッシュを体験できる

こちらは二フレル内でも一番混雑をしているゾーン。

ドクターフィッシュです。

指を一本だけ水槽内に入れても良いというルールで体験ができます。

娘たちも最初は怖がっていましたが実際にやってみると面白くついつい楽しんでしまいます。

大人もやってみるとガサガサだった手がツルツルになりますので癖になりますね。

角質を食べてくれるのでよい感じです。

かなりこそばい感じですが、癖になるので私はニフレルにいったら特にざらざらの指を食べてもらっています。

娘たちもここのエリアは二フレル内で一番好きなエリアですし、口コミ評判も高いエリア。

ずっとドクターフィッシュに指を食べてもらって楽しんでいますし他の子供達も大好きな場所です。。

ドクターフィッシュゾーンはいつも混雑しています。

すがたにふれる

こちらは異空間です。

暗いまるで宇宙のような空間

宇宙のなかに水族館があるみたいな感じです。

例えば、チンアナゴが砂のなかではなく透明な砂?みたいなところにいますので全身をみることができますし、クラゲなどもいます。

どちらかといえば深海魚のような魚が多いので、娘たちはちょっとこわいと言いながらみていました。

ここはすいておりゆっくりとみることができる場所です。

WONDER MOMENT

ここが1Fの最終になります。

生き物はいるわけではなくアーティストの松尾高弘氏が手掛けた光りのインスタレーション。

宇宙のようで地球?のような大きな球体のオブジェがいろいろと楽しませてくれます。

下もキラキラ光っており、大きな広場になっていますので娘たちは光りを追いかけながら走り回れますし、ソファもあることからゆっくりと休むことができます。

前半の楽しかったことなどを話しても良いですね。

ちなみに休憩をしている人や疲れてしまった子連れもパパママらがたくさんいます。

みずべにふれる

こちらはみずべにいる生き物を見ることが出来るゾーンです。

私も娘の興味深々になったのが、カメレオン。

どこにいるか必死にさがしてみつけました。本当にかくれるのがじょうずです。

こんな感じで水辺にいる生き物や魚を見ることができますが下の階とは違った生き物を見ることができますのでとてもおもしろいです。

そのあとには、いよいよホワイトタイガーのおでましです。

ほかにもワニやカバ。カフェも併設をされているエリアになります。

この二フレルにワニは立つと言わており、実際に立っているところに遭遇をし結構興奮をしてしまいました。

ワニって立つんだと娘らも妻も私も家族みんなで驚きました。

立つと結構大きいので迫力もあります。

動物のなかでもホワイトタイガーはなかなかみれませんし、ワニが立つこともあるので休みの日は特に混雑をしています。

うごきにふれる

そのまま生き物のゾーンへ行きます。入ると写真撮影をしてくれます。

ワニは壁を突き抜けた感じですが。

最初は驚きましたが大阪らしいというか、なんか楽しめます。

ここのいきものは基本的に放し飼いになっていますので間近に見ることができます。

その分あしもとを動物が走り回っていますので娘たちはびっくりしていましたし、獣の独特に臭いもありますし、大きなペリカンを目の前に見ることはなかなかありませんね。

鶏系も多くですが、ペンギンもいます。

そして、最後にかわいいフクロウたち。

これ二フレルでも人気の隠れスポットですので、ぜひ見てください。

つながりにふれる

最後が映像の部屋になりますが、5分ほどの映像がエンドレスに流れています。

見ていると地球の中での動物や人間の共生に関する映像なのでかなりおもしろく椅子もありますので最後のちょっとした楽しい余韻と休憩ができるスポットですね。

そのまま写真撮影スポットもありますので記念に購入をしても良いでしょう。

ニフレルのお土産と人気アイテム

せっかくニフレルに来たのだからお土産もかって帰りたいと思うのは親心ですよね。

子供も欲しがることもありますのでニフレルのおみやげについても書いていきます。

おすすめはホワイトタイガー

お土産は一番最後の出口に用意をされており、そこでぬいぐるみやクッキーなどのお菓子、キーホルダーなどのいろいろな商品が用意をされていますので購入をすることになります。

お店の名前はスーベニアショップを呼ばれており、ここでしか購入ができない限定アイテムもありますのでぜひ購入をしたいところですね。

ちなみにこのお土産屋さんはニフレルに入場をしていなくても、外からも入場が可能となりますので買い忘れも、ニフレルに入場をしていなくても安心をしてください。

ちなみにニフレルのマスコットといえばホワイトタイガーですので、ぬいぐるみやTシャツは豊富のそろえられていますし木でできている食器類も可愛いです。

他にもクッキーは缶になっているので食べた後も活用がしやすいものとなっていますので便利です。

ニフレルのランチはどこで食べるの?【混雑に注意】

ニフレルでランチを食べるならばいろいろな方法があります。

たとえば、ニフレルの中にはホワイトタイガーやワニが展示をされている「みずべ」のエリアにピクニックをコンセプトにしているおしゃれなカフェ風のレストランがあります。

そこではサンドイッチやホットドックにドリンクなどがそろっていますので動物を間近に見ながら食事ができるとして人気を集めていますね。

また、中でも人気はご飯が緑色をしているワニカレー。

これはインパクトもありインスタ映えをするとして人気です。

食べる水は不思議なおやつ

ニフレルに行った際にはぜひ食べてほしいものはこの「食べる水」です。

水といえば液体で手に持てない、スプーンでもすくえないものとなっていたのですがニフレルでは食べることができるお水が人気となっており販売をされています。

お値段は200円となっており娘が「食べてみたい」ということから購入をしてみました。

食べた感想としてはほのかに甘い水ゼリーという感じで個人的には苦手でしたね。

エキスポシティで食べる

他にも隣接をしているエキスポシティにはたくさんの飲食店があります。

人気のパンケーキ屋さん「Eggs Things」や焼き肉からフードコートへ行くとラーメンなど豊富にいろいろと食べられますのでお腹がすいたら食べてみましょう。

ちなみにケンタッキーフライドチキンの食べ放題もあります。

こちらはいつも混雑をしているのですが、あのおいしいチキンが思いきり食べられますので一度行ってみたいなと思っていますね。

ニフレルのアクセスと駐車場の情報【料金は高い?】

〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2−1 EXPOCITY内

営業時間:10:00-20:00

※最終⼊館は閉館の1時間前まで
※季節により営業時間が変更になる場合がございます。

休館日:年中無休

※年に1回設備定期点検のための臨時休業あり。

お問い合わせ:ニフレルインフォメーション : 0570-022060(ナビダイヤル)
※IP電話・国際電話の方は06-6876-2216へおかけください。

駐車場はEXPOCITYにとめてください。

(平日2時間無料、買い物2,000円以上で3時間、5,000円以上で4時間、1万円以上で5時間無料です)

(土日は無料なし、買い物2,000円以上で1時間、5,000円以上で2時間、1万円以上で3時間無料です)

車でのアクセス

【高槻・茨木方面から】

・府道2号線(中央環状線)から府道1号線(万博外周道路)を経由。

・国道171号線の「清水交差点」を南に進み、府道1号線(万博外周道路)に入ってください。

国道129号線を西に進み、府道1号線(万博外周道路)に入りましょう。

【千里中央方面から】

・府道2号線(中央環状線)から左側に出てくる側道に入りましょう。

【彩都西方面から】

・国道171号線の「清水交差点」を南に進み、府道1号線(万博外周道路)に入りましょう

【吹田方面から】

・府道1号線から「樫切山北交差点」を北上し、「万博公園南交差点」を右折して入ってください。

ニフレルの駐車場の混雑

駐車場のニフレルの混雑を比例をして混雑をしており、エキスポシティに駐車をすることになりますが混雑をしているでしょう。

土日は夕方でも駐車場だけは混雑をしていますのでネットで確認をしておくとよいかもしれません。

土日は周辺の道路まで渋滞ができるケースもありますので覚悟をして行くほうが良いですし、私は14:00ごろへ行った際には駐車場へ入るまでに30分、駐車するまでに15分並んだ経験もあります。

その反面平日でも12:00までもしくは夕方は空いています。

ニフレル以外にも食事をしたり、ママ友が来たり、遊びにきたりとエキスポシティが目的で混雑をしていることもありますし隣にあるガンバ大阪のサッカーの試合があるとさらに混雑をしています。

(※Jリーグの試合はチェックしておきましょう)

電車でのアクセス

電車の場合は大阪モノレールの「万博記念公園駅」で降りればニフレルまで徒歩1分、エキスポシティまで徒歩2分です。

ニフレルはエキスポシティに着くまでにあります。

ニフレルは割引方法を活用して安く!混雑も避けよう

ニフレルへは結構遊びに行くことが多いですが、海遊館や京都水族館名古屋港水族館などと比較をすると小さな水族館というイメージになります。

しかし、見れるだけではなくドクターフィッシュのように手を入れて実際に触れるものがいたり、動物を間近で見れたりとまた違った印象がある水族館といえますね。

いろいろな種類が見れるという点もニフレルの魅力といえますね。

大人としては子供をニフレルで楽しませたあとにエキスポシティでゆっくりとショッピングができたり、食事を楽しめたりと水族館だけではおわらない楽しみもあるという点で出かけてしまいますね。

他にも万博公園でゆっくりと公園遊びをしてからニフレルに行く、映画もついでに見て帰るなどニフレルに遊びに来たついでにいろいろとできます。

小さな子供から大きな子供だけではなく、大人も楽しめる遊びスポットといえますので遊ぶところに迷ったらぜひエキスポシティやニフレルへ遊びに行ってくださいね。

また、桜や紅葉を見るために万博公園へも行きますのでついでにニフレルにも行こうと思います。

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