きららの森赤岩のコテージは奈良で一番おすすめ!料金と宿泊レビュー

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きららの森赤岩は奈良のコテージやキャンプ場として人気の施設です。

きららの森赤岩はキャンプサイトでも常に上位にある人気のキャンプ場で緑豊かな山にあるとても雰囲気の良い施設です。

奈良県の黒滝村と言う場所にあり時間はかかりますが、行けば大人も子供も楽しめること間違いない施設です。

特にキャンプ初心者はテントを張るよりはコテージに泊まる方が気持ち的にもゆとりが持てますし、自然で楽しむという目的が達成できますので最初に行くならきららの森赤岩がおすすめです。

この記事では実際に宿泊をした私がきららの森赤岩のコテージに宿泊した感想と徹底レビューしていきますので「きららの森赤岩はどうなの?」「初心者に最適なコテージはどこ?」「どんな設備があるの?」と気になる方は参考にしてください。



きららの森赤岩のコテージは奈良で一番おすすめ!料金と宿泊レビュー

そんな奈良でも人気のキャンプ場であるきららの森赤岩を紹介していきましょう。

ここは豊かな自然と川があるスポットなのですが、コテージが充実している施設で4名から10名まで利用ができます。

最近はキャンプ第二ブームを言われるくらいキャンプへ出かけるファミリーやカップルも多いので自然の中で体験をさせたいというママとパパも多いです。

奈良のキャンプ場は非常におすすめですし私も最近はいろいろなキャンプ場へ子供たちと出かけていますがもっぱらきららの森赤岩の利用率が高いですね。

そんな私がおすすめする人気を誇るキャンプ場「きららの森赤岩」へ実際に行ってきた体験やコテージに宿泊をした感想について書いていきます。

キャンプ場やコテージに迷ったらぜひ遊びに行ってほしいスポットです。

※テントを張りたい方はきららの森赤岩では無理です。そのため黒滝村にあるみよしのオートキャンプ場へいきましょう。

きららの森赤岩とは?【ブログで解説】

え?そんなに人気のキャンプ場なの?

そんな風に驚く方も多いですが奈良でコテージに泊まろうと思ったら、きららの森はいろいろなキャンプ場のサイトで常に上位に位置をしています。

実は私もサイトで検索をして上位に位置をしていることからこのきららの森赤岩に宿泊をすることにしました。

まずはそんな人気のキャンプ場であるきららの森について書いていきましょう。

きららの森赤岩とは、

赤岩渓谷の林間にあるアウトドアライフの拠点です。
黒滝川の清流が走る敷地内にはコテージとバンガローがあわせて12棟。自然を思い切り感じながらアクティブなレジャーを存分に楽しむめる場所。

(一部引用:黒滝森物語村公式ページ

きららの森赤岩が人気となっているのは豊かな自然の中でコテージやバンガローに宿泊できるのはもちろん、バーベキューやテニス、渓谷の散策、ヨーロッパ山荘風の宿に泊れるなど思いきり遊べるスポットが盛りだくさんなところです。

私もキャンプ初心者して今年ついに娘たちとデビューをしたのですが、きららの森はかなりよかったというのが印象です。

黒滝村とは?

きららの森がある黒滝村とは、

本村は奈良県のほぼ中央に位置し、「奈良のへそ」と呼ばれており、北は桜の名所である吉野山、東は大台山系が連なる川上村、西は下市町及びに五條市、南は大峰山系のふもと天川村に境を接し、平均標高490m、東西12km、南北10km、面積は47.70k㎡の渓谷型山村です。

(引用:黒滝村公式ページより

奈良県は思っている以上に広く、和歌山、三重、大阪、京都、滋賀と近畿の他府県とは一応隣接をしている地域となっているのですが、その中でも奈良のど真ん中あたりにあるのがのこの黒滝村ですね。

ちなみに村の97%は森というと、村自体がもはや森ではないかと思うくらい山の中にある村です。

自然の中にたくさんのグルメや楽しめる遊びスポットがありますので、実際に宿泊した施設と遊びに行ったスポットをまとめて紹介していきましょう。

きららの森赤岩のコテージはバーベキューがおすすめ【初心者のキャンプ】

そんな山の中にあるきららの森赤岩のコテージがこちらです。

私が宿泊をしたのは5人まで宿泊可能なコテージです。

この形のコテージはきららの森赤岩には全部で5棟あります。

このコテージを選んだ理由はベランダにバーベキューのコンロがついていることと、ロフトは畳になっていてそこで寝ることができる楽しさがあったからです。

娘たちも予想通り大喜びで二階のロフトで思いきり楽しんで遊んでいました。

キッチンも冷蔵庫、食器に至るまでほとんどのものはすでに用意がされているという点も魅力です。

キャンプにファミリーで行くとなった際の一番のネックは荷物の多さなのですが、それが少なく済むというのはかなりありがたいことでした。

他にもテレビ、エアコン、シャワーと部屋にはお風呂、トイレまで設置をされていました。

コテージですがまるでホテルに泊まっているような感覚になれる場所なので宿泊をして正解でしたね。

これだけ設備が整っていますのでこれからキャンプを始めたい、コテージに泊まったことがないというキャンプ初心者には最適な宿泊施設です。

ちなみに宿泊をした人の口コミで多いのはコテージに「お風呂がついていたので便利だった」という口コミが多いです。

バーベキューなど炭火を使った後に自分のタイミングでお風呂に入れるのはうれしいものです。

バンガローに宿泊をした感想【コテージは居心地よし】

きららの森赤岩には4人用、5人用、8人用と人数によってコテージが使い分けられるのですが、今回は5人まで宿泊ができるバンガローに宿泊をしました。

その理由は4人のバンガローの場合は部屋の中が1つなのに対して、5人用のバンガローにはロフトがあり、その2Fのロフトには畳が強いてあり寝られるというメリットがあったからです。

キャンプへでかけてコテージやバンガローで寝るとなった場合に一番の考えるところは寝心地になります。

正直、コテージなどの床になるとフローリングのようなものになりますので起きると「体中が痛い」「バキバキに固まってしまった」なんて声も多いのですが、ここのコテージは2Fで畳を敷いてあるので体への負担はかなり少なくぐっすり眠れました。

もちろん、冷暖房の完備してあります。

ストーブとエアコンの2つがありますので、部屋は暖かく快適だったのでキャンプへ来ているのに快適に過ごせるのはかなりありがたかったです。

ただし、2Fへあがるのははしごを使わなければならないためかなり面倒ですし、はしごの角が大人の足にはぐっさりと刺さるので大人はちょっと辛かったですね。

小学生くらいの子供ならばよいのですが、大人は面倒くさいですし、子供も小さな子供だと上にあげるまで大変かもしれませんのであまりにも小さな赤ちゃんなどがいる方は落ちる可能性があるので注意をしてください。

コテージにはどんなものがセットにあるの?

このコテージに宿泊をしてみて、あまりもってくるものがないというのはメリットです。

まるで家のように使えるので今まで宿泊をしたコテージに中では最も快適で持ち物も少なく済みました。

食器棚の中には大きなお皿、小さなお皿、スプーン、フォークはすべてあります。

他にも包丁やまな板、炊飯器、ポット、電子レンジもあります。

※包丁の切れ味は抜群に悪いので持参をすることをおすすめします)

包丁は新しく新調をされており切りやすくなっていました。

居心地はかなり良く11月へ行ったので外の気温はそれなりに低いですが、コテージの中では快適に過ごせます。

ちなみにテレビもありますし、スマホもソフトバンクなのですが電波も問題なくデザリングも使うことができました。

しかし、何でもあるわけではないので絶対にもっていかなければならないものは以下に書いておきます。

・お風呂セット(シャンプー、リンス、体を洗う石鹸、タオル、バスタオル)

・食材(お肉、野菜など)

・飲み物

・炭

これくらいあれば最低限度のキャンプを楽しむことができます。

キッチンはそこまで広くないので、炭火をつかって料理をすることをおすすめしますね。

本来他のコテージなどへいくとガスコンロを持って行ったりしなければならないのですがそんなものも一切要りません。

フライパンや鍋も用意をされていますので本当に気軽にコテージに泊って遊べるという印象です。

ただし、駐車場からコテージまでは少し距離があり、しかも階段を上ったりしなければならないので重たい荷物は避けておくほうが良いでしょう。

これは2回目も感じたことですが、キャンプは食材などもあるのでどうしても荷物が多くなりがちで結局6往復しました。

雨の日は最悪な状態となり、実際にきららの森赤岩の口コミ情報にも「荷物運びが大変」と書き込んであるのですが、管理人からの返答が「設計した人を恨んでください(笑)」というコメント書いており思わず笑ってしまいました。

本当に良いキャンプ場なのですが、唯一の欠点といえますね。

施設内の清流が素敵

実は施設内にはテニスコートでテニスを楽しめますし、清流もありますので春から夏にかけては思いきり川遊びを楽しめます。

ただし、川はそこまで深くはないので子供の場合で足首から膝をつけるようなイメージで川にはいれます。

宿泊をしてしまえば川遊びをしてそのままバンガローのお風呂に入ってBBQをしてと施設内にいればすべて段取りよく終わりますので場所としてはかなり良いです。

ちなみにジュースを川に入れておくときんきんに冷えて最高でした。

ただし、川で泳ぎたいと思ってもそこまでの深さはないので深さがほしいという場合には天川村や黒滝村の深さがある地域に行くほうが良いでしょう。

後日きららの森赤岩の10人部屋の近くを散策して川へ降りてみると意外と深さのあるスポットもありました。

コテージのある場所から少し動いてみると深さのある場所もあるので川遊びは満喫できます。

きららの森赤岩のコテージ利用料【キャンセル代も解説】

料金もかなり良心的です。

こちらは5人用のコテージの利用料金となりますが他にも4人部屋、8人部屋、10人部屋とたくさんの部屋がありますので家族で、友人たちと出かけると良いです。

料金は基本料金にプラス宿泊する人数と使ったものに分けられます。

・基本利用料:3,942円~9,295円(シーズンにより異なります)

・大人(一人):2,200円

・小人(3歳~小学生)1,540円

・小人(0~3歳) :0円

あとはテラスのBBQコンロを利用した場合には2,200円となります。

ここの料金は部屋の基本料金に宿泊をする大人や子供の人数分が追加という感じ。

そのため、宿泊をする部屋によって追加の費用は異なりますのでじゃらんやなっぷなどで検索をしてみましょう。

清潔なコテージでこれだけのリーズナブルな価格で楽しめるのはなかなかないので安く楽しむには充分といえます。

※お盆や夏休みは料金が改訂をされますので確認をしておきましょう。

GWの時期に宿泊をすると、基本料金が10,200円、大人一人2,900円、子供一人2,300円と値上がりしていたので要チェックです。

キャンセル料金は要チェック

人気のキャンプ場なので早めに予約をすることをおすすめしますが、どうしてもキャンセルしなければならないときもあると思います。

そんなときにはキャンセル料がかかりますので注意をしてください。

・7日~3日前:宿泊料金の10%

・2日前宿:泊料金の20%

・前日:宿泊料金の50%

・当日:宿泊料金の70%

・無泊:宿泊料金の100%

(連泊の場合は第1日目の宿泊料金が対象)

きららの森赤岩の周辺施設と遊び場【黒滝村の道の駅がおすすめ】

きららの森赤岩が目的でも正直遊べるものといえば川遊びくらいしかありません。

そのため、この周辺にある黒滝村で遊んでからきららの森赤岩へ行くと良いでしょう。

私も家を出てから約2時間半くらいで到着をしましたので逆算をして遊んでから向かいましたのでいくつか紹介をしていきます。

黒滝森物語村【吊り橋がおすすめ】

黒滝森物語村はこのような名前のついている総合施設となっています。

川遊びはもちろん、お風呂に吊橋に宿泊施設、プールなど大自然の中にある施設となっています。

ちなみにきららの森赤岩からここまでは車で15~20分くらいなのでいったんチェックインをしてから遊びに来ても良いですね。

この物語村の中には楽しめるスポットがたくさんありますので紹介していきましょう。

黒滝吊橋

こちらは黒滝森物語村の中にある吊橋で、黒滝村の吊橋といえば有名な場所なんです。

恐怖の吊橋としても知られており、高さが35m、長さが115mというとても長い橋で「吊床版橋(つりばしばんきょう)」という形式の吊橋の中では日本最長の長さを誇っている橋となっています。

橋を実際に渡ってみたのですが見た目以上にしっかりとしており、若干ゆれるという感じですね。

私が行った日は快晴で風もほとんどなかったのでゆっくりと娘たちも渡れましたが、風があると怖いでしょう。

そして、下をのぞいてみると隙間もありますので怖がりな方は前を向いて進むほうが良いです。

個人的には四国のかずら橋と比較をするとしっかりとしているなという印象ですがなかなかの揺れ具合でした。

ちなみに吊橋の真ん中からは黒滝盛物語村をすべて見ることができますし、大自然の中最高の空気を吸えますのでぜひ行ってください。

ベビーカーではいけませんので、小さな子供は抱っこをしていきましょう。

森の交流館

こちらも黒滝森物語の中にある施設となっており、黒滝村にある人気の宿泊施設となっています。

部屋は落ち着いた和室となっており、キャンプへ行くには子供が小さいのでちょっと、川遊びをしてゆっくりと宿泊をしたいという場合には最適です。

名物の猪鍋を含んだ山の幸、川の幸が思いきり食べられます。

松茸食べ放題のあり秋にはその味覚を求めて食べに来る人が多い人気のスポットとなっています。

黒滝民族資料館

通りすがりに見かけた施設がこの「黒滝民族資料館」です。

実はこの建物は1910年に建てられた歴史ある建造物となっておりレトロな雰囲気のある近代建築なのです。

外壁のライトブルーのカラーもとてもかわいいですね。

元々は吉野材木黒滝郷組合の事務所として「総工費8,000円」で建設され、後に村役場庁舎として使用されていましたが今は資料館となってます。

ちなみに総工費8,000円というのは今の時代に換算をすると大体8,000万円くらいの価値になります。

この時代の大工さんの日給が70銭くらいなので。

黒滝の湯

こちらも森物語村の中にあるお風呂となっており、黒滝村の中にある誰もが入れる唯一のお風呂です。

きららの森赤岩に宿泊をしてもこのお風呂へ来ることができます。

料金は大人が600円、子供が400円となっていますが村民は大人が500円、子供も300円となります。

ちなみにきららの森赤岩に宿泊をしたり、道の駅で買い物をすると割引券をもらえます。

それがあれば他府県から来た人でも村民料金でお風呂に入ることができますので割引券を手に入れてからいきましょう。

ここのお風呂に入って驚いたのは浴槽以外はすべて畳敷きになっているということ。

いつものおふろとは違った雰囲気で楽しめますが個人的には露天風呂がないのは残念でした。

道の駅 吉野路黒滝【天ぷらがおすすめ】

きららの森赤岩から車で15分ほど走ったところに道の駅があります。

ここは地元の耳より観光情報の発信をはじめ、旬の食材をつかった地物特産品・お土産販売、手作りほかほか弁当など、沿線の憩いのスポットとして親しまれています。

土日だけかもしれませんが表には屋台が出ておりその時期にとれた旬のものが食べられるのでお昼はここで食べても良いですね。

中でもここで食べたマイタケの天ぷらは絶品です。

ただ揚げてあるだけのマイタケなのですが香りもうまみも最高ですし春に行っても食べられたので定番の天ぷらです。

ほかにもいのししコロッケ、からあげなど揚げ物は豊富にありますよ。

そして、もう一つは猪汁です。

私もあまり猪を食べたことはないのですが、味は間違いありませんし猪のお肉は臭みもなく脂がのっており絶品ですのでぜひ食してほしい食べ物といえます。

ゴールデンウィークに行くとお汁はきのこ汁に代わっていたのが残念。

また、秋ごろに遊びにいっていのしし汁を飲みに行こうかと思います。

ショップの裏には芝生の広場とちょっとした遊具がありますので子供連れの休憩に持ってこいの場所といえますね。

ヤマザキショップ「吉野路黒滝店」

ちなみにこちらにはコンビニもあります。

黒滝村としてはじめてのコンビニとなっており、黒滝ならではのものはもちろん、バーベキューの食材や生活用品、手作り弁当などもあります。

ここでお昼ご飯をたべて休憩をしても良いでしょう。

もし、キャンプへ行く際の忘れ物としたならばこのコンビニがいろいろ売っている最終地点ですので購入をしてください。

道の駅 吉野路黒滝へのアクセス

〒638-0233 奈良県吉野郡黒滝村長瀬22

駐車場56台[大型車5台 / 身障者用1台 / 普通車50台]

【ヤマザキショップ】

[営業時間]7:00~20:00

[休み]年中無休

【物産館】

[営業時間]9:00~17:00

[休み]年末年始、季節により休業の場合あり

[おみやげ]手作りこんにゃく、そうめん、柿の葉寿司、木工製品各種

ちなみにここでお土産などを購入すれば黒滝の湯の割引券をもらえますので、お会計時に声をかけてみてください。

→ みたらい渓谷の川遊びと駐車場 アクセス!ハイキングは子連れに最適

きららの森赤岩へのアクセス【車は道に注意】

きららの森赤岩へのアクセスになります。

もちろん通り道に黒滝森物語村や道の駅もありますので立ち寄ってからいくことをおすすめします。

山道をひたすら走ることになりますが、車にナビがついていればそこまで迷うことはありません。

きららの森赤岩へ向かう際に行きは道の駅吉野路 黒滝経由で、帰りは大阪方面へ直接帰りました。

使用をするナビにもよりますが、道の駅経由だとそこまで細い道はなかったのですが直接来るとなるとかなり細い道ですれ違いはできるのか?というくらいの山道を通ることになります。

個人的には道の駅から黒滝森物語村を経由していくほうが運転はしやすかったですね。

住所:〒638-0241 奈良県吉野郡黒滝村大字粟飯谷1番地

TEL:0747-62-2770

予約はネットのじゃらんやキャンプ場の情報サイトなっぷからするか?もしくは直接電話をして申し込みをしましょう。

ちなみに他の日に予約を取りたいと伝えると担当者の人がいなければ予約ができないこともあるようなので、電話の方が確実に予約が取りやすいでしょう。

車の場合

国道309号線経由で橿原市より約60分、大淀町より約30分

黒滝森物語村から、きららの森まで約7Km(約15分)

道の駅吉野路黒滝まで約1Km(約3分)

途中に細い道があり車のすれ違いも難しい可能性もありますので運転に自信のない方はゆっくりと進むことをおすすめします。

駐車場は20台くらい停められるスペースがありますので空いているところへ停めましょう。もちろん無料です。

電車の場合

近鉄阿倍野橋駅より近鉄吉野線下市口駅下車

タクシーにて約20分(片道約15㎞)

バスでお越しの方

奈良交通バスで約50分。

黒滝案内センター下車後、お車で約15分(約8㎞)

事前にお申込みすると、くろたき案内センター迄送迎してくれます。

【奈良のおすすめキャンプ場】

→ みつえ青少年旅行村のキャンプ場を予約してバンガローに宿泊した感想

きららの森赤岩は奈良のコテージで1番【おすすめのキャンプ場】

奈良の人気コテージであるきららの森赤岩に宿泊をした感想としては「大満足」です。

コテージの印象としてはやはり寝心地が悪かったり、寒かったりしますしお風呂の時間も決められているので体が気持ち悪いままなんてこともありました。

しかし、きららの森赤岩ならば畳で寝ることができますので寒いとか途中で起きるということは少なく冷暖房が完備されていますので暑い、寒いということもありません。

また、トイレもお風呂もついているのでとても快適に過ごせます。

娘も妻も大満足な施設だったので冬が終わったらさっそく行けるように帰ってきた日に早速予約をしてしまうくらい楽しめました。

山の中で遊びたいなという方はぜひ行ってほしいスポットだと思います。

個人的にはめちゃくちゃおすすめですね。

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