永観堂の紅葉に子供とおでかけ!京都にある紅葉の名所は見返り阿弥陀が有名

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

京都の紅葉の名所といえば永観堂

秋といえば紅葉の時期なのですが、毎年子供たちと紅葉に出かけるようにしています。

もちろんあまりにも小さな赤ちゃんがいると大変かもしれませんが、下の子供は3歳児の年少の時期で上の子供は小学生になった時期くらいから毎年京都へ紅葉に行くようにしています。

「子供の紅葉の良さってわかるの?」と不安に思っていることもあったのですが実際に子供たちに紅葉を見せると「きれい」という言葉をたくさん聞かせてくれます。

感性を磨く、日本独特の四季という季節を感じるという意味でも紅葉などへお出かけをすることは大事だなと思いますので年少くらいの子供がいるママパパはぜひお出かけをしてみましょう。

まぁ正直なところは子供に紅葉を見せるという名目で自分たちも見たいだけなのですがね!

その中でも昨年お出かけをして圧巻のきれいさを見せてくれた京都の永観堂に紅葉について紹介をしていきますので、今年の秋の紅葉はどこへ行こうかと迷っている方はぜひ行ってほしいスポットといえます。

永観堂とは?

永観堂は京都にたくさんあるお寺の中でも紅葉で有名な場所と1つとなっています。

紅葉のきれいさは圧巻度に関しては京都のトップクラスでいつも紅葉ランキングなどでも上位に入っている人気のお寺です。

私も今までに高台寺のライトアップなどは見たことがあるのですが永観堂の紅葉は初めてみました。

感想は「こんなきれいな紅葉があったのか・・・」と絶句するほど圧巻の紅葉でしたね。

紅葉について書いていく前に永観堂とは?という点についてまずは書いていきます。

ちなみに多くの人は永観堂(えいかんどう)と呼ぶのですが、正式名称は「禅林寺(ぜんりんじ)」が正しいそうです。

京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院。一般には通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。山号を聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)、院号を無量寿院と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は、空海の高弟の真紹僧都である。当寺は紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、古くから学問(論義)が盛んである。

(引用:Wikipedia「永観堂」)

永観堂の紅葉は古今和歌集に「モミジの永観堂」と詠まれるほどの紅葉の美しさで知られています。

垣のようにはりめぐらされた岩に紅葉が映える様子は、岩垣もみじと呼ばれていますのでそこもぜひ見てほしいポイントです。

見返り阿弥陀は見るべき

紅葉の時期の目的はもちろん真っ赤にそまった葉をみることが目的ですが紅葉だけでなく、本堂の中へ入ることができます。

永観堂には有名な菩薩があり「見返り阿弥陀」というものがありますね。

これも娘としっかりと拝ませてもらいましたが、小学生の娘は「不思議」といっていますし、下の娘は「なんで後ろ向きなんかな?」と疑問に思うこともあるようです。

なかなかお寺へお出かけと言うこともないので、子供の社会勉強や知識のためにも紅葉ということでお寺へ連れていくと言うことは大事だなと感じますね。

ご紹介をしたかったのですが、見返り阿弥陀は撮影禁止。

私も正直あまり期待をしていなかったのですが、正直見入ってしまうほど素敵な阿弥陀でした。

ちなみにこちらの見返り阿弥陀の名称は「阿弥陀如来立像(あみだにょらいりつぞう)」と呼ばれており日本の重要文化財といに指定をされています。

上の娘は4年生だったので「重要文化財」ということも教えられる良い機会となりました。

時期はいつ?永観堂の紅葉の見ごろ

紅葉を見る際に大事なことは「時期」です。

永観堂は京都での屈指の人気スポットで土日祝日などは満員の人となりますが、紅葉は特に短い時期となります。

例年の見ごろの時期を確認してみると「11月の中旬から11月の下旬」となっています。

ここで紹介をしている紅葉の写真は11月20日に撮影をしたものですがすっかりと色づいていますのでタイミングはばっちりだったと思います。

永観堂はこの時期に行けば最もきれいな紅葉が見れますのでおすすめといえます。

紅葉と拝観料と御朱印

永観堂の紅葉はお寺の拝観料を支払う場所にいるだけでも十分きれいでついつい足を止めてしまいますね。

しかし、多くの観光の方は永観堂を堪能をして近くにある南禅寺へ行く方もおり、永観堂以外も紅葉で人気のお寺が密集している地域だといえます。

拝観料は以下の通りです。

・大人が1,000円

・小学生以降中学、高校生は400円です。

御朱印に関しては本堂の納経所でもらうことができます。

お値段は300円ですが、紅葉の時期はとにかく御朱印も混雑が予想をされますので中へ入ったらまずは御朱印を依頼してから紅葉を堪能するほうが賢いでしょう。

場合によっては待ち時間がでる場合もあります。

ライトアップも圧巻の永観堂

ライトアップは600円となっていますので、お寺の紅葉の中では相場程度のお値段となっていますね。

ライトアップの時間は5:30以降となりますが、夜はすごく冷えますので暖かい服装をしておきましょう。

 

永観堂の紅葉は圧巻!池をバックに撮影しよう

では、本題の永観堂の紅葉の写真を紹介していきますので、ご覧ください。

今までいろいろな紅葉をみにいきましたが、永観堂の紅葉は圧巻でした。

その中でもおすすめのスポットは永観堂の真ん中には大きな池があり、そこと色づいている紅葉をバックに撮影するとめちゃくちゃきれではインスタ映えします。

なぜここまでキレイに紅葉するかというと、永観堂には3000本ものモミジが植えられており境内がすべて真っ赤に染まることから美しいといわれています。

拝観をするとどれくらいの時間がかかるかというと、広いお寺で紅葉で約1時間くらいは見てしまいますし、永観堂のお寺の中へ入ると30分はかかりますので全部で2時間くらいはかかります。

せっかく来ているのですからゆっくりと紅葉やお寺を眺めたいというのが正直なところですね。

総門と中門は見るべきスポット

永観堂となるとついつい紅葉は見返り阿弥陀を見てしまうのですが、実は「門」も見るべきスポットとなっています。

まず一番表の総門はまわりがすべて紅葉にかこまれていることから景色がとてもきれいだといわれています。

もちろん春や夏はきれいな緑の深緑の葉がキレイに見えますが、秋だけは真っ赤に染まったモミジに囲まれてとてもきれいです。

また、中門は京都府指定文化財となっており、総門と同様にそこまで大きさはないのですがひっそりとたたずんでいる雰囲気のある門となっています。

子供と紅葉へのおでかけの準備

ここまでは永観堂の紅葉について書いてきましたが、子供連れでいったのでその持ち物をご紹介します。

大人だけならばそこまで持ち物もいらないのですが、紅葉へいくからこそ持って行っておきたいアイテムもありますので紹介をしていきましょう。

特に紅葉へ行く際の持ち物のポイントは「冷えないように」という点です。

また、永観堂はベビーカーでも拝観は可能です。

満ちの広さもそれなりにありますので走らせることは可能ですが混雑してくるとなかなか動きにくくなる可能性もあります。

そのため、小さな赤ちゃんを連れて行くのならば抱っこ紐の方が便利かもしれません。

あとは靴を履かせておき、人が少ない場所では歩かせてあげましょう。

他の紅葉が見れるお寺などは階段も多くベビーカーなどは不向きなのですが、永観堂は拝観料を支払ってからの階段だけで中へ入ると坂道などが多いので安心をしてください。

出来ればコンパクトなベビーカーの方がよいかもしれないですね。

合わせて読みたい記事ベビーカーの選び方と人気のブランドを紹介!おすすめはコンビ?

リュックで行こう

私はリュックで紅葉を見に行ったのですが正解でした。

その理由は子供を抱っこして見せる場面もあるため荷物があると邪魔になります。

また、紅葉となると結構な距離を歩くことになることから小学生も娘でも疲れ切って帰りは電車の中で寝ていましたので疲れるといえます。

人もたくさん訪れるので子どもをすぐに抱っこできるようにリュックでお出かけをするほうが良いでしょう。

中には飲み物、お菓子、着替えは必須です。

近くにコンビ二もない場所になるため必要なものは持って行っておきましょう。

紅葉は子供によい経験をさせられますが、やはりそこまで子供が集中をして見れるものではありませんのでアメやラムネなど口に含んでおけるものがあると良いです。

ただし、お寺の中は飲食禁止なのでご注意を!!

防寒をしていこう

永観堂へ行った際もとにかく寒いです。

11月の中旬といってもずっと外にいることになるので体も冷えていきますので上に羽織れるものを持って行っておきましょう。

ちなみに私は薄いダウンを中に来て、その上からモッズコートを着込んでいました。

それでも時間がたつと体も冷えてきましたので自販機のホットコーヒーが染みました。

一緒に子供を連れて行くのなら一枚多めの上着やマフラーなどはもっていきましょう。

また、ベビーカーに乗っている子どもは毛布などを足にかけてあげるようにしてあげてください。

厚めの靴下は必須

これは妻が言っていたのですが、厚手の靴下は女性は履いておきましょう。

紅葉を見ていて感じることは足から冷えてきます。

足が冷えると体も一気に冷えこんできますので厚手の靴下を履いておきましょう。

また、これは私も感じたことなのですがお寺の中を見るならばもう一枚靴下をはきましょう。

お寺の床は驚くほど冷えていますし、スリッパなども履いてはいけないことから足の裏がずっと冷えてしまいます。

一周するころには足があまりにも冷えこんでしまうため厚手の靴下を持っていくと便利です。

永観堂までのアクセス

永観堂へのアクセスですがJR京都駅からバスが便利です。

この時期はどこのお寺も紅葉をしているたけ車はとにかく劇コミです。

京都駅まででてからバスに乗ったのですが、そのバスの場所がわかりのでバス乗り場についても併せて書いていきます。

正式名称:浄土宗 西山禅林寺派 禅林寺(永観堂)

〒606-8445 京都府京都市左京区永観堂町48


・蹴上駅1出口から徒歩約13分

・東山(京都府)駅1出口から徒歩約21分

・三条京阪駅出入口1(地下鉄)出口から徒歩約28分

・電話番号 075-761-0007

・営業時間 平日:9:00-16:00(17:00閉門)

・定休日 無休

・駐車場はありますが、この時期は入れてもらないため外部の駐車場になります。

京都駅にあるバス停のA1のところへ行くと看板に永観堂という文字が見えますのでここから乗れば問題ありません。

岩倉行きに乗って平安神宮を超えてから約5分程度でつきます。

ネットなどの情報を見ていると、20分程度と書かれていますがとてもではないですがそんな時間でつくような距離ではなく、私たちは行きは45分、帰りは50分かかりましたので覚悟しておきましょう。

特に紅葉の時期は京都中は込み合います。

バスも大変混みあいますので、足の悪い方や、子ども連れの方は座れるバスまで待つことをおすすめします。

降りる駅は案内でも「南禅寺、永観堂へお越しの方は」と言ってくれますので安心をしてください。

平安神宮を超えると後10分以内に到着すると思って耳をアナウンスへ傾けておきましょう。

このバス停からは歩いて5分程度で永観堂へ到着をします。

永観堂の近隣のランチ

近隣に食べるお店もありますし、永観堂内に湯豆腐を食べらる場所、お茶できる場所などもあるのですがどこへ行っても大変混雑をしています。

私たちもうどんのお店へ行こうと思ったのですが永観堂から歩く必要もありますし、間違いなく混雑をしているということだったので今回はみおくりました。

永観堂を参拝してからランチを考えている方はバスで四条駅、もしくは京都駅に伊勢丹がありますのでそちらのほうがゆっくりと食べられますね。

永観堂の中に幼稚園がある

永観堂へ紅葉を見に行った際に驚いたことが幼稚園が中に併設をされているということです。

かなり人気の幼稚園だそうで、こんなきれいな紅葉を見ながら保育ができるって素敵ですよね。

秋の時期は真っ赤な紅葉をみて、ほかの季節には深緑の紅葉の葉を見ることができますので最高の保育環境だなというのが正直などころです。

外国人たちからするとお寺の中に幼稚園があるなんてとても新鮮なようで園舎を撮影している人も多かったですよ。

関連記事京都水族館の割引料金とランチ 駐車場と梅小路公園などのまとめ

 

Twitter で保育士ライフをフォローしよう!

 
スポンサードリンク
 
   

taka代表

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの運営をしているtakaです。

1981年生まれの37歳で関西に住んでおり、妻と娘2人の4人家族です。

認可保育園で現場を8年保育士をして、その後は認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきています。

経歴は保育園での主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきている異色な経歴だとよくいわれます。

今は保育の業界からWEBの世界まで知識をもっていますので、保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの幅広し仕事をやっています。

ちなみにNLPのマスタープラクティショナーを所持していますので心理学もしっています。

https://banbi-no.com

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

運営者情報

「保育士ライフ」へお越しいただきありがとうございます。私、運営者のtakaと申します。

現在36歳で関西に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!毎日一緒に夕ご飯を食べる生活を実践中!

元男性保育士で認可保育園で働いた経験に加えて、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業などもしてきた異色の保育士です。

この保育士ライフでは保育士や子育て、育児など、「子供」にまつわるいろいろな情報を紹介しています。

保育士の仕事って大変だけど特殊な世界なので世の中にもっと伝えたいことから始まったサイトです。

他にも悩みの多い子育てに役立つ情報、関西のおでかけスポットなどいろいろな情報を発信中!

詳しい経歴はこちら

自己紹介

コンサル依頼、講演依頼、広告掲載依頼など気になることのお問い合わせはこちら

お問い合わせ

保育士ライフのTwitter

ページ上部へ戻る