妊娠報告を職場の上司へするタイミングはいつ?【失敗しない伝え方】

職場への妊娠報告はいつすべきでしょうか?

出産は女性にとってもパパにとってもうれしいものですが、考えなければならない問題も多いのです。

例えば、仕事をしていると女性の場合は一度やめるのか?それとも育休をとるのか?などを決めなければなりませんし、つわりはお腹の調子が悪くなり急にお休みをする可能性もあります。

そのためいつかは職場の上司に妊娠をしたことを伝えなければなりませんが、そのタイミングはいつすべきなのか?という点は難しい問題ですね。

この記事では職場への出産のタイミングについて書いています。

記事を読み終えることで出産のタイミングを妊娠初期に報告をすべきなのかと上司への伝え方がわかります。



妊娠報告を職場の上司へするタイミングはいつ?【失敗しない伝え方】

まず、自分自身も妊娠に気づいていない可能性もありますね。

そもそも妊娠に気付くタイミングとして多いのは「生理が遅れている」「なんとなく体調がすぐれない」「体がだるい」などの状態です。

なんとなく違和感を体に感じたときに妊娠検査薬を使ったり、時には産婦人科へ相談へ行ったりしてわかることが多いようです。

妊娠検査薬の場合は妊娠4週目あたりから反応をしますので、ちょうど生理が遅れたタイミングで妊娠がわかったということになります。

ちなみに私もまさにそのとおりで生理が遅くなり体調があまりすぐれなかっため、妊娠検査薬を使ったら妊娠をしていたということが分かりすぐに病院へ行ききちんと検査をしてもらいました。

職場に妊娠報告をしたタイミング!みんないつ?

そんな妊娠をしてうれしい女性が報告をするタイミングはいつが多いのでしょうか?

マイナビウーマンの会社に妊娠を報告するタイミング調査を参考にしてみましょう。

すると調査結果は以下の通り。

1位「病院で妊娠が確認されてすぐ」……26.2%

2位「安定期に入って(妊娠16週以降)すぐ」……18.2%

3位「妊娠12週を超えてすぐ」……15.9%

4位「心拍が確認されてすぐ」……14.3%

同率4位「妊娠8週を超えてすぐ」……14.3%

(引用:マイナビウーマン「みんなの妊娠報告時期ランキング」)

どちらかといえば妊娠検査薬というよりは、その後にちゃんと病院へ行ってから報告をしているという人が多いようです。

特につわりが始まると通勤にすら影響が出るため早めに報告をする人が多い傾向ですね。

ただし、安定期に入ってから報告をしている人が多いのも注目です。

そこには理由があり「流産をしたら報告したくないから」「初期には何があるかわからないから」という意見もありますね。

そこで適切な時期と伝え方について書いていきましょう。

職場への妊娠報告のタイミングと失敗しない伝え方【保育士は?】

もちろん妊娠をしているならば報告をしなければなりません。

しかし、上記でも紹介をしているように報告をするタイミングはなかなか難しいもの。

そこで、妊娠報告のタイミングや伝え方について書いていきましょう。

報告は早めを心がける

もちろん流産などのリスクもあるため注意をしなければなりません。

デリケートな問題なので報告はできる限り安定期になってから伝えたいと思いますが、実は妊娠初期だからこそ業務に注意をしなければならないものがあります。

例えば、重労働などの体を使う業務や化学物質、X線にさらされる場所など業務で妊婦の害となる業務は仕事としてさせてはならないという決まりがあるのです。

また、雇用主である会社は妊婦の健康を守るために医師から指示があった場合には必要に応じて時短勤務や時差通勤、休憩時間の延長などの措置を取らなければなりませんので妊娠をしたら早く伝えるようにしましょう。

妊娠3ヶ月が理想

伝える時期の理想は妊娠3ヶ月(妊娠12週目)です。

おなかの中の赤ちゃんの心拍が確認できるのが妊娠6~8週目で12週目になると自然流産の可能性も低くなります。

気が付く上司の中にはうすうす感じている人もいるかもしれませんが、これからの仕事の引継ぎや採用活動など会社にも迷惑がかかりますし、あなたが妊娠の影響で切迫流産などになるとそのまま職場復帰できない可能性もあります。

そのタイミングを逃さないためと、自分自身の体調ももっともきつい時期なのでちょうど妊娠3ヶ月の時期に伝えるとよいでしょう。

上司に直接伝えよう

では、次に妊娠を職場に伝える方法を紹介しましょう。

伝える方法の中には「メールでもよいのでは?」という方もいますが、それは失礼ですので上司に相談という形で話をしてもらうようにしましょう。

仕事の調整や場合によっては採用活動、業務の分担などいろいろなことが起こる可能性もあります。

その決裁権は同僚や部下ではなく、あくまでもあなたの直属の上司になりますのできちんと伝えるようにしておきましょう。

特に上司にだけは妊娠がわかった時点で内緒の話として伝えておき、安定期になったころにみんなへ報告をするという形が最もキレイかもしれません。

もし流産をしてしまっても上司はそれ以上広げることはないので、噂にもなりにくいでしょう。

また、上司に伝える際には迷惑をかけることになりますので「お詫びの気持ち」「感謝の念」をきちんと言葉で伝えておきましょうね。

最悪なのは同僚に先に話をしてしまって上司がなんとなく噂で知っていたという場合です。

上司にとっては大事な仕事のパートナーのことなので、それは絶対にしてはなりません。

退職なのか復帰なのか上司と相談しよう

上司に相談をした際に聞かれることが退職をするのか?という産休と育休を取得するつもりなのか?という点です。

退職をするならばあとは退職時期を決めるだけですが、産休育休となると会社の状況や対応によっても異なります。

そのため、直属の上司には自分がどのように考えているのかを正直に伝えるようにしてください。

仕事に対する考えはもちろんなのですが、経済的な事情や育児との両立、保育園への入園問題など家庭の環境や旦那さんの意見などもすべて含んだ上で決断をすべきですね。

もちろん出産後も頑張って仕事を続けたいと思っているならばその熱意もきちんと伝えておくべきです。

妊娠中、復帰後は時短勤務や急な欠勤、早退など思っている以上にまわりに迷惑をかけることになりますし、協力をしてもらうことも多くなりますので理解者と増やしておきましょう。

同僚への報告のタイミング

上司へ報告をしたらいよいよ同僚にも報告をすることになります。

もちろんあなたが妊娠をして休むことになると一番迷惑がかかるのは同僚たちですし、部下たちです。

しかし、一番祝福をしてくれるのも同僚たちなのできちんと伝えるようにしましょう。

妊娠を伝えるタイミングは上司に一任をしておくことが一番良いでしょう。

あなたから言うことではありませんし、妊娠3ヶ月の時点で上司の報告をしたのならばどこかのタイミングで上司がみんなに伝える、もしくはあなたの口から伝えるように指示がありますね。

ただし、同僚への伝え方に気をつけるべきです。

それは不妊治療をしている、子供に恵まれなかった、離婚をして子供の別居など他人の妊娠をこころから祝えない事情を持っている人もいますので仕事の引継ぎや営業先の報告など業務内容をメインにしてください。

保育士は早めに伝えよう

保育士も妊娠をして上司へ報告をしなければならない時があります。

そんなときに保育園では妊娠に対する圧力もありますが、何よりも大事なことは妊婦と赤ちゃんの命です。

何を言われようがそれよりも大事なものはありませんので、妊娠が分かった時点で早めに伝えるようにしましょう。

保育士は肉体労働ですし、腰やひざにも負担がかかる仕事です。

また、冬は冷えにも十分注意をしなければなりませんので、早めに報告をし出産時期次第で担任を変更してもらう、フリーにしてもらうなどの対処をすべきですね。

職場への妊娠報告のまとめ【お腹の状態で早めに伝えよう】

職場への妊娠報告のタイミングと伝え方について書いてきました。

私は少人数の職場だったので残念ながら育休をとれるような状態ではなかったため退職をして在宅でできるライターの仕事を今はしています。

しかし、仕事をしていた時には職場に上司に伝えましたし、かなり優遇をしてもらっていたと今思うと感じることも多いですね。

その時は自分では気づかないのですがあとからもっとちゃんとしておくべきだったという反省もあります。

妊娠報告はデリケートな問題ですが、仕事をして就業をしているならば絶対に通らなければならない道なので社会人としてのマナーも踏まえてきちんと伝えましょうね。

何よりも元気な赤ちゃんを授かったのは喜ばしいことなので、出産へ向けて体調を整えていきましょう。

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kaoruライター

投稿者プロフィール

保育士ライフのライターをしているkaoruです。
1歳と5歳の男の子の二児の母で料理とダイソーをこよなく愛する30代!

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・認可保育園で現場の8年、分園の責任者2年

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現場の保育士から、管理職になり営業や運営、マネジメントに従事した異色の経歴があります。

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現在38歳で奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんです!

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