雇用形態とは?種類は正社員とパートに派遣があるが女性はどれがいい?

仕事をするなら雇用形態を考えよう

仕事をするとなった場合に大事なことは雇用契約になります。

自分はどんな仕事をして、どれくらいの収入がほしくて、時間がどれくらいあるのか?

それによって毎月の収入にも差が生まれますので、自分の雇用形態について知っておきましょう。

もちろん、仕事の内容によっては仕事に対する対価が低くなるため希望の金額へ届かない場合もあります。

そんなときは雇用形態を変更したり、時給の高い仕事へ変更をするなど考えることも必要ですね。

雇用形態とは

そもそも雇用形態とはどんな意味なのでしょうか?

雇用形態というのは、企業などの雇い主側と働き手である私達が結ぶ雇用契約の種類のことですね。

正社員で?パートで?そんな話は日常的に耳にしていると思います。

例えば、正社員と契約社員では随分と働く条件には違いがあります。

求人情報などを見る際には必ずチェックする必要があるのが雇用形態です。

今日は、女性の働き方では紹介できなかった雇用形態の色々、そのメリット・デメリットについて紹介します。

関連記事→ 女性の働き方!子育てと仕事との両立の難しさと現実

雇用形態の種類

一般的に雇用形態は、「正社員」「契約社員」「派遣社員」パート・アルバイト」に分類されます。

再就職を考えるママにとってはこの雇用形態はとても大切です。

正社員やパートの区別だけではなく派遣社員に在宅ワークやフリーランス働き方は増えています。

しかし、仕事をする際にその場を考えるのではなく、先を見据えて仕事をすることが大事ですね。

将来を含めて雇用形態を考えること

時間の融通がきくかどうか?将来は更に正社員で働きたい!将来まで含めて考えて置く必要があります。

子供が大きくなったら正社員で働こうなどと考えていたら、今度は採用年齢の壁が待っているかもしれません。

もちろん、何もかも自分の希望通りの職場が見つかるか?といえば、それはかなり難しい話になるのは間違い無いでしょう。

そのため余計に、働く理由の優先順番を持ち働き先は探す必要があるのです。

仕事をする一番の目的である「給与」だけではなく、「勤務時間」「通勤時間」そして雇用形態

考える必要がある項目は幾つもあるかと思いますが自分が「働く目的」や「条件」を今一度、しっかり確認し自分の希望にあった働き先を探さなくてはいけません。

それでは実際に、ママが働き方を考える時に知っておくべき、雇用形態別のメリット・デメリットを紹介します。

短時間の勤務も可能なパートタイム

短時間の勤務も可能なパートタイムですが、その分、賃金も低めだという特徴もあります。

子供が小さくて、フルタイムで働くのが難しいといった方などには、気軽に働くことの出来る適した雇用形態でしょう。

スーパーのレジ打ちや工場での軽作業色んな仕事があるものです。

パートタイムとは言え、労働時間や労働期間が所定の条件を満たす際には、正社員と同様の社会保険や雇用保険に入ることの出来る企業も最近では増えたようです。

賃金は低め、人員整理が行われる際には一番に対象になりやすいなどがデメリットでしょう。

また、パートでも仕事や会社によっては自由が効かなかったり、仕事がしにくかったりすることもありますので、子どもに何かが会ったときには休みたいと思っている人は仕事を選ぶ際にそこも確認して雇用形態を決めるようにしましょう。

時間の融通の利く在宅ワーク

パソコンをはじめとする情報機器の発達で仕事が自宅で出来るという在宅ワークを働き先とするママが増えてきました。

収入もピンからキリまで、やればやるだけという面も強く個人の能力に次第だという部分も多い様です。

在宅ワークの一番の利点は、時間の融通が利く仕事だということなのは間違いありません。

ところが、これがそのままデメリットにもなります。

自分のペースで仕事を進めることが出来る在宅ワークですが、仕事場が自宅であるがゆえに、仕事が立て込むと家族にしわ寄せが行ったり、睡眠時間など生活サイクルが狂ってしまうこともあるでしょう。

また、近年増えたとはいえ、安定的に仕事を貰うためにはそれなりの実績が必要であったりもします。

高収入も夢ではない 自営業

既に紹介した、在宅ワークともかぶってくるお話ですが在宅ワークは、例えばネットビジネスという形をとって自営業として開業する道もあります。

収入は無制限、自分自身の才覚によるものになるでしょう。

ところが、誰もかれもが自営業で上手くいくことがないのはご存知の通りです。

仕事に自営業を選んだ方は、雇用される側ではなく雇用する側になるという意識も必要です。

雇用保険や労災の対象外になります。

新しい知識を学び、人脈を広げ、自己管理能力も必要になってきます。仕事をする環境を整える必要もあるでしょう。

希望に合った企業で働く 派遣社員

派遣会社と雇用契約を結び(登録し)、給与の支払いや保険の手続きは派遣会社によって行われます。

一時期は、「派遣切り」などで話題になった派遣社員ですが

派遣先企業での直接雇用を前提として「紹介予定派遣」など新しい制度も色々と登場しています。

希望に合わせた仕事内容を選ぶことが出来、色々な企業や職場を体験できる。

勤務時間や場所も比較的希望通りの条件で選ぶことが出来るというのがメリットでしょう。

デメリットとしては、仕事の紹介が無かったり交通費やボーナスなどが無い、雇用期間の変更など、不安定さも否めません。

収入や福利厚生で優遇される 正社員

雇用の安定、社会保険や労働保険にも加入でき、収入や福利厚生面が優遇されているのが正社員という雇用形態でしょう。

終身雇用制度が崩れてきた現在は、成果主義や早期退職の推進など以前と比べると安心出来る雇用形態ではなくなってきているようです。

反面、拘束時間も長く休暇も取りにくいなど、自分の時間を取れなくなり、ママの労働条件としては一番厳しいものになると思います。

希望の部署や職種に付けないことも多いでしょう。

雇用形態のまとめ

もちろん今その時の働き方は大事なのですが、将来を見据えた働きをすることもとても大事になります。

そのため、働くとなった場合には自分の雇用形態をよく考えて仕事をしていくということは大事ですし将来正社員になりたいと思っているならばそれが叶う職場へいきましょう。

ただし、子どもを預けて仕事をするとなると職場へ迷惑をかけることは必須となりますので自分なりに理解をして働く覚悟を持ってくださいね。

待機児童問題もある

もちろん正社員で働きたいんだと思っている方もいると思いますが、なかなか仕事ができないこともあります。

それは待機児童問題と呼ばれる「保育園へ入りたくても入れない」人たちのことを指す言葉となっており、仕事へ復帰をしたい、自由に働きたいと思っていても願いが叶わないこともあります。

関連記事待機児童問題の原因の対策は保育士不足と共働き世帯の解消

そのため、仕事をしていく際に会社に勤務をしている状態ならばまずは正社員へ戻ると覚悟としておき産休や育休をとるという方法にしても良いでしょう。

雇用形態を選択する際に自由に選ぶことは可能なのですが、その形態と自分の理想とがどこまで近づけるかが重要なポイントとなりますのでよく考えて選択をしましょうね。

しかし、保育園へ預けられない問題は復職を希望するお母さんにとって悩みの種になりますのであなたの住んでいる地域の保育園事情はよく理解をしてから考えましょう。

 

Twitter で保育士ライフをフォローしよう!

 
スポンサードリンク
 
   

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2017年 12月 17日

運営者情報

「保育ライフ」へお越しいただきありがとうございます。

私、運営者のtakaと申します。

元現場の男性保育士で認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げ、集客などもしてきた異色の保育士です。

現在36歳、娘も2人います。

保育士の仕事って大変だけど特殊な世界なので世の中にもっと伝えたいと思いこのサイトを始めました。

詳しい経歴はこちら

自己紹介

保育士ライフのTwitter

ページ上部へ戻る