保育園に慣れない子供の特徴と原因と対処法【退園も検討すべき?】

泣きさけぶ赤ちゃん

保育園に慣れない子供がいます。

保育園へ入園となると、慣らし保育から始まるのですが、慣れずに泣いてしまうということも。

ママ達の悩みでも多い、保育園に慣れない原因、対処法、子供の特徴についてこの記事では書いていきます。



目次

保育園に慣れない子供の原因7選【入園初日は大泣きの覚悟を持とう】

保育園に慣れない保育園に慣れない子供の原因について書いていきます。

こんな風にオープンしたばかりの保育園はそうなりますが、普通の保育園でも4月に入園をした子供たちは泣いています

そこには原因がありますので、どんな理由で泣いているのかみてみましょう。

ちなみに、初日は大泣き、慣れないのは当たり前です。

1.ママ達から離れた経験がない

保育園へ入園をする子供の多くは、ママから離れた経験がありません。

つまり、いつもそばにいたということです。

その状態から、いきなり保育園の知らない環境、保育士という知らない人に預けられることになりますので泣いて当たり前ですね。

2.警戒心が強い性格で保育士の先生に気を許さない

子供によっては人見知りや警戒心が強い子がいます。

そうやって警戒心が強い子供の場合は、先生になじむまでに時間がかかります。

性格的な部分でもありますので、慣れるまでに時間がかかってしまいます。

3.育児が独特で保育園の集団生活になじめない

家庭でしていた育児にもよります。

例えば、抱っこばかりされていた、褒めることしかしない。

英才教育をしてきたなど、家庭での育児が独特の場合は保育園の集団生活になじめないこともあります。

保育園では、一人の子供だけを見てくれるわけではないため、苦労をすることもありますね。

4.子離れをママができていない

ママが子離れをできていない時も問題です。

子離れができていないと、ママの不安な気持ちが子供に移ってしまい泣きます。

慣れるまでに時間もかかってしまうため、ママは気持ちをしっかりともって預けましょう。

5.保育士の対応が悪く馴染めない【経験不足】

保育士の対応や相性が合わず、なかなかなじめないこともあります。

子供にとっては、保育士しか頼る人がいませんが、そこが不安に感じてしまうことがあります。

6.慣らし保育中に体調を崩した【長期間休んだ】

慣らし保育の期間は、入園が決まって1週間程度です。

しかし、その間に体調不良で休んでしまうと、慣れるまでに時間がかかります。

慣らし保育期間は元気に行ってほしいものですね。

7.体調がすっきりせず悪い状態が続いている【ストレスもあり】

保育園へ子供が預けられると、ストレスを感じます。

こんな風に、発熱したりも当たり前にありますね。

慣れない環境で、体調も悪いと慣れるまでに時間がかかってしまいます。

→ 慣らし保育の夜泣きがひどいときの対処法5選!保育園のスケジュール

保育園に慣れない子供の特徴【警戒心が強い・離れたことがない】

泣く女の子保育園に慣れない子供の特徴は3つあります。

今までの経験上、長い子供だと1ヶ月くらいは泣いていましたね。

ママから離れた経験がなく長時間預けられたこともない

ママから離れた経験がなく、長時間預けられたことがない子供は慣れないです。

今まではママと自分だけだった関係から、急に先生と多人数の子供という関係になります。

そのギャップについていけず、困ってしまうのです。

2歳以降で状況の理解がしっかりとできる子供

2歳以降は、保育園へ預けられているということを認識できます。

つまり、今の状況が分かってしまいますので、保育園に慣れるまで時間がかかります。

違う環境、知らない先生ということを敏感に感じ取っているのです。

警戒心が強く環境に慣れるまで時間がかかる子供

警戒心が強い子供も時間がかかります。

環境に慣れる、先生に慣れるまでに時間がかかります。

2歳児の新規入園の子供の中には、部屋に入るまでに2週間かかった子供もいます。

保育園に慣れない子供の7つの対処法【ママと先生のコミュニケーション】

泣く赤ちゃん保育園に慣れない子供の対処法は?

どんなものがあるのでしょうか?

ほんと、慣れない中で頑張っている子供はえらいです。

1.泣いても毎日連れていく

毎日泣かれるので、ママ達もイヤになってしまいます。

しかし、子供にとって泣くことは当たり前。

ママ達も毎日泣かれても、がんばって連れていきましょう。

泣いても毎日連れていけば、保育士の先生たちが頑張ってくれるので、慣れてくれます。

2.お迎えの時間は約束通りに行くこと

お迎えの時間にはできる限り遅れないことです。

これもものすごく大事。

お迎えに約束通りにいけば、子供も「ちゃんと来てくれる」と感じます。

買い物などは後回しにして、お迎えの時間に約束通りにいきましょう。

3.慣れるまでは家で思いきり甘えさせる

慣れるまでは、自宅で思いきり甘えさせてあげましょう

いつもと違う環境で疲れてしまっています。

そのため、抱っこをしたり、一緒にご飯を食べたり、子供を思い切り甘えさせてあげてください。

4.別れる時に泣いてもママはさっと行く

別れるときに、泣いてしまうでしょう。

そんなときもママは泣かないで「いってきます」と言い残していきましょう

保育園の先生はプロです。

きちんと子供のことを見てくれますので、別れる時に泣いてしまってもママ達はさっと行ってあげて下さい

これは保育士としても切実にお願いします。

5.家でも保育園は楽しいところだと伝える

家でも保育園は楽しいところだと伝えましょう

・おもちゃいっぱいあるね

・今日も楽しいこと何かな?

こんな風に声をかけてあげると、子供にとって保育園のイメージも良くなります。

ママ達も意識的に、子供に声をかけるようにしてください。

6.先生をママが信頼する

ママが先生を信頼しましょう。

ママが先生を信頼しなければ、子供に気持ちを見抜かれてしまいます。

そのため、ママが先生の信頼して、預けるようにしましょう。

7.体調不良は無理をしない【慣れない間は特に】

特に慣らし保育の期間は要注意。

体調が悪い時は無理に連れて行かないようにしましょう。

子供にとっても体調不良は仕方のないことです。

そんなときは、自宅でゆっくりと休ませましょう。

保育園に慣れない子供の注意点と気になる質問

保育園に慣れない保育園に慣れない子供の注意点、気になる質問について最後は書いていきます。

どんな点に注意をすべきなのでしょうか?

子供が慣れないため食事やミルクを飲まないはどうなる?

子供が慣れないことはあるのですが、食事やミルクを飲まない時はどうすべきでしょうか?

水分も取れない子供もいたりします。

そんな時は、基本的に慣らし保育が延長されたり、長時間の預かりをしないケースがあります

理由は「命に関わるため」。

時と場合、状況にもよりますが、慣らし保育の延長はよくみたことがあります。

慣らし保育が終わらないことはあるの?

慣らし保育が終わらないことはありません。

いずれは終わります。

しかし、子供によっては長い期間かかることもあり、1週間の予定が2週間や3週間になることもあります。

子供の状態によって、異なるというのが答えです。

入園後の体調管理には十分気を付ける

保育園に入園後は体調不良に気を付けておきましょう。

体調不良は子供がしんどくなってしまいます。

そのため、早めに病院へ行く、ママ達が休めるならば保育園を休ませるなどの対応が必要ですね。

保育園に慣れやすい年齢は0歳!2歳・3歳・4歳は?

保育園に慣れないことで悩んでいる人も多いです。

慣れやすい年齢としては0歳児がおすすめ。

理由は、あまりわかっていないうちに保育園に慣れるためです。

それに対して1歳~3歳くらいはしっかりと理解できるため、泣いてしまいます。

4歳くらいになると、幼稚園などほかの集団活動へ行っているため泣くことは少ないですね。

おすすめは0歳、もしくは4歳以降です。

→ 保育園は何歳が理想?保活で入りやすい年齢は0歳と2・3歳がおすすめ

半年間慣れない時は自閉症?退園すべきなの?

半年間慣れない子供がたまにいます。

「自閉症なの?」とか噂がありますが、それはわかりません。

ただ、すごくデリケートなだけかもしれませんので、一概には言えませんね。

また、退園をする必要はありませんので、根気よく連れていきましょう。

泣かない子供がいるの?慣れるのが早い

逆にあっという間に慣れてしまう、初日から泣かない子供もいます。

それは、性格や年齢、今までの生活環境(保育園へ行っていた)などの理由があります。

個人差がありますので、泣いていない子供もいます。

保育園に慣れない子供の特徴と原因と対処法のまとめ【ゆっくり見守ろう】

笑顔の男の子子供が保育園に慣れない特徴、原因、対処法について書いてきました。

保育園という違う環境へ子供もいきます。

そのため、慣れないということは当たり前。

逆にさっと入れてしまう子供のほうが珍しいので、ママ達も子供に寄り添っていきましょう。

特に、送迎時は大事で朝は「お願いします」とさっといきましょう。

お迎えの時は「がんばってたね」「ただいま」と言って思い切り抱きしめてあげてくださいね。

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Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・現場の保育士から保育園の園長になった経験

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