保育園の一時預かりは仕事やリフレッシュで利用できる?登録と無償化

保育園の一時預かりは仕事でないとダメなのでしょうか?

保育園には継続的に子供を預かる入園と言う方法と、一時預かりと言う方法があります。

つまり、子供を預かるということについていろいろな方法があるということです。

その中でも認可保育園でニーズの高い一時預かりですが、預けるためにはどうすればよいのかわからないことも多いです。

この記事では保育園の一時預かりについて書いています。

記事を読み終えることで保育園の一時預かりの理由や利用の方法、料金とメリットデメリットがわかります。



保育園の一時預かりは仕事やリフレッシュで利用できる?登録と無償化

保育園の一時預かりは誰でも利用ができる制度です。

保育園は本来は認可申請の許可を受けた子供しか入園をすることができません。

しかし、認可保育園へ預けるためには就労、介護、学校など何らかの理由がなければ入園をすることはできませんが一時的に預かってほしいというケースがあります。

一時的に子供を見てほしいという場合に保育園や施設で預かってもらうことを一時預かり、一時保育、短期保育と呼ばれています。

保育園の一時保育と幼稚園の預かり保育の違い

他にも幼稚園に預かり保育という言葉があります。

保育園の一時保育と幼稚園の預かり保育には違いがあります。

幼稚園の預かり保育はあくまでも入園をしている子供に対して、幼稚園の基本的な時間である14時以降も預かる、幼稚園が休みの日に預かる保育です。

これは誰でも利用ができるわけではありません。

それに対して一時保育は登録をすれば誰でも利用ができ、半日や一日と選ぶことも可能なのです。

→ 幼稚園の預かり保育とは?一時保育との違いと料金と夏休みの利用方法

どこの保育園でも一時保育で利用可能?【自治体によって異なる】

そんな保育園の一時保育ですが、どこの保育園でも利用が可能なのでしょうか?

これについては自治体によって異なります。

すべて保育園で実施をしていることがなく、一時預かりを実施している園もあればしていない園もあります。

そのため、自治体のホームページを確認するとわかりやすいでしょう。

保育園の一時預かりの利用方法は登録が必須?仕事やリフレッシュは?

保育園の一時預かりを利用する方法を書いていきます。

保育園の一時預かりは登録が必須となります。

登録をして、保育園に情報を渡すことで登録が完了となりますね。

保育園も安全をきすため、事前の登録が必須となっており名前、生年月日、緊急連絡先のことを記載します。

当日にいきなり「預かってほしい」と伝えても難しいため理解をしておきましょう。

利用方法は理由の書き方!保育園の一時保育はリフレッシュでもよい?

一時預かりの利用は自由です。

保育園へ入園をするためには就労や介護など「保育に欠ける」という要点を満たす必要がありますが、一時預かりは関係ありません。

誰でも自由に預けることができますので安心をしてください。

最近は「保護者支援」という項目があり、ママやパパが健全に育児をしていけるように対応をしているようにリフレッシュでも一時預かりをしてくれます。

そのため、理由を各項目に「育児のリフレッシュのため」「仕事のため」など書いても問題はありません。

例えばこちらを参考にしてください。

1.保護者の就労、定期的な通院、家族の看護・介護、ボランティア活動等をしている

2.保護者や家族の病気やケガ、災害・事故や冠婚葬祭等社会的にやむを得ない理由で保育が困難

3.育児疲れやリフレッシュなど精神的身体的負担を解消したい

(引用:鎌ケ谷子育てサイトかまっこ応援団「保育園一時預かり」)

このように一時預かりの用途は幅広く設定をされているのです。

保育園の一時預かりで子供はどうなる?クラスに入るの?

保育園の一時預かりですが、実際に子供を預けるとなったらどうなるのでしょうか?

これについては園によって異なります。

通常のクラスへ一時預かりの子供を入れる場合もあれば、一時預かりの部屋とクラスがありそこで見るケースです。

乳児は一時預かり部屋で、幼児(年少~年長)はクラスへと使い分けている場合もあり園によって大きくことなりますね。

保育園の一時預かりの料金は?無償化の対象になるの?

保育園の一時預かりですが、もちろん無料ではありません。

有料でお金がかかります。

これも自治体や園によって異なっていますので保育園へ訪ねてみましょう。

保育園の一時預かりの料金相場【認可と無認可の違い】

保育園の一時預かりの料金相場ですが、一日あたり2,000円~3,000円がかかるというのが相場です。

もちろん自治体によって多少がことなりますが、認可保育園の場合はこれくらいの金額となりますね。

認可保育園の場合は補助金が出ているため、安価な料金で一時預かりが可能ですが、無認可保育園の一時預かりはもっと高くなります。

無償化の対象にならない?保育園の一時預かり

保育園の一時預かりですが、残念ながら無償化の対象にはなりません

保育園の無償化はあくまでも入園をしている3歳児から5歳児が対象となっており、一時預かりは対象外となります。

そのため、費用は発生しますしかかりますので理解をしておきましょう。

無認可保育園の一時預かりは高い?料金を比較

一時預かりについては預ける先によって料金が異なります。

先ほどお伝えしたように認可保育園の場合は「2,000円~3,000円程度」でしたが、無認可保育園の場合は一日5,000円~8,000円というのが相場です。

無認可保育園はそもそも補助金がでていないため、料金が高めの設定となっています。

ただし、認可保育園の一時預かりとは違い「当日でも可能」「時間に融通がきく」「夜間預かりをしているところもある」など違うニーズを満たしてくれる点は大きなメリットです。

保育園の一時預かりのメリットデメリット!土日も預かってくれるの?

次に認可保育園の一時預かりのメリットデメリットについて書いていきます。

とても便利な保育園の一時預かりですが面倒な点もありますので理解をしておきましょう。

保育士が常駐をしており安全に見てくれる

一時預かりの最大のメリットは安全面です。

認可保育園の場合は一時預かりに対して補助金が出ており、専属の先生、もしくはフリーの先生が常駐をしてくれています。

そのため、子供を預けても資格者がみてくれますので安心できます。

また、一時預かりに繰り返しいくとみてくれる先生はいつも同じなので、子供も保護者も安心をして預けられますね。

利用をする理由が自由!リフレッシュにも使える

一時預かりの利用は自由です。

もちろん、ママの急な用事や仕事、介護など必要なこともありますが、ときには育児に疲れてしまったためにリフレッシュで利用をするということもあります。

利用が自由ですし、認可保育園の場合は料金も比較的安価なので利用がしやすいです。

給食を食べられる【栄養満点】

認可保育園は給食を自園調理しています。

つまり、保育園内で給食を作っていますのでそれを食べることが可能です。

料金はかかりますが、その分栄養満点で保育園へ通っている子供たちと同じ給食が食べられる点は大きなメリットですね。

預ける時間によってはおやつも食べられます。

※園によって対応が異なります。

金銭的な負担が必要

利用ができ、自由に預けられるのは良いのですが金銭的な負担が必要です。

認可保育園の場合は一日2,000円~3,000円の負担ですが、週に3回預けるとそれなりの金額になります。

月に10日で2万円~3万円程度になり、普通に認可保育園へ預けている方が安く感じられることもありますので、利用が頻繁だとお金の負担が大きくなります。

人気の園は予約が取りにくい【市外は不可】

一時預かりを実施している園もあれば、実施をしていない園もあります。

そのため、一時預かりをしている園へ申し込みは非常に多いです。

理由は無認可保育園よりも安価で安全面が高いためです。

人気の園となると一時保育を利用したいとおもっても定員がいっぱいである、利用をするにも空きがないなどいろいろな理由があるため注意が必要です。

予約の取れ具合によっては2か所、3か所と利用する方もいます。

行事前や行事中は預かってもらえないことも?

保育園の一時預かりはいつでも実施をしているわけではありません。

一定の期間をあけていますが、保育園で大きな行事がある、行事前で準備が忙しいという場合には一時預かりをストップする可能性もあります。

そのため、預けたいと思っても預ける先がないという可能性もあり園の状況によって左右をされます。

初めて利用までに手間と時間がかかる

初めて利用をするためには登録が必要です

保育園によっては事前に登録と面談が必要なケースもありますね。

一時預かりといっても園としては安全に預けていただきたいと思っています。

そのため、登録情報を確認し、アレルギーの有無、持病、性格などを総合的にみて判断をしています。

事前に一度保育園へ足を運ぶ必要もありますので、利用をするまでに時間と手間がかかることは理解しておきましょう。

子供にとってストレス?【慣れるまでに時間がかかる】

一時預かりを利用しなければならない理由があるため利用をしています。

しかし、子供にとっては普段はママと一緒に過ごしているのに、急に知らない施設で知らない先生と一緒に過ごすとなると負担やストレスもかかります

また、保育園に入園をしているのならば毎日保育園へ行くため慣れるのですが、一時保育は単発でいくため慣れるまでに時間がかかりますね。

土日は一時預かりは実施していない

土日に保育園へ預けたいと思う方もいるでしょう。

しかし、残念ながら土日は保育園へ預けることはできません

土曜日は認可保育園でも就労で誰も見る人がいない場合に限られますし、日曜日は認可保育園はそもそもあいていません。

土日は一時預かりは利用が不可となりますので理解しておきましょう。

→ 土曜保育は仕事休みはダメ?嫌がられる?料金とねらいと給食

保育園の一時預かりはメリットデメリットがある!利用するなら登録しよう

保育園の一時預かりを利用する用途は自由です。

そのため、誰でも自由に利用をすることができるのですが注意をしなければならないのは登録や利用できない場合もあるということです。

最近は単発の仕事や在宅、フリーランスといった自由度が高い仕事も多く認可保育園へ預けるほどではないけれども単発で利用をしたいという声も多いです。

他にも育児をサポートすることを目的をしていますので、ニーズは非常にありますね。

利用の方法や料金、一時預かりを実施している園は自治体によって異なります。

これから一時預かりを利用したいという方は自治体に訪ねる、ホームページを見るなどして調べてみましょう。

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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taka
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【経歴】

・認可保育園で現場の経験あり。

その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

今は普通のサラリーマン(営業)をしています。

【簡単な紹介】

関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。趣味はフットサルとランニング。キャンプに挑戦したいなとおもっています。。

今は営業のサラリーマンをしながら副業を実践中!

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