保育士の長期休暇はいつ?夏休みと冬休みの年末年始は少ない現実

保育士の長期休暇はいつ?夏休みと冬休みの年末年始は少ない現実

保育士の長期休暇はいつあるのでしょうか?

実は保育士は給料が安いとしては有名ですが、休みも少ないという現状もあります。

なぜならば、認可保育園は年末年始の5日程度以外は閉めてはならずお盆もすべて開園をしなければなりません。

つまり、保育園は一年間の日曜日と祝日以外はすべて開園をしており保育園の先生たちは交代で出勤をしなければならないからです。

この記事では保育士の先生の休みについて書きます。いつ休めるのか?や夏休み、冬休み、春休みなどの長期休暇についても知ることができます。



保育士の長期休暇【夏休み・冬休み・春休み・年末年始はある?】

保育士の長期休暇【夏休み・冬休み・春休み・年末年始はある?】保育士の長期休暇について書いていきます。

保育士は日祝日は基本的に休みとなるためゴールデンウィークやシルバーウィークなど祝日の連休は休みとなります。

しかし、夏休みや冬休み、春休みには保育園によって異なります

先日こんなツイートをしました。


特に夏休みは差が激しくツイートを見てみるといろいろな意見があります。

例えば夏休みがない人だと不満も多いですね。

こんな意見があり実際に保育士には夏休みはない園が多いです。

もちろん春休みなどは関係なしですし4月1日から保育園の新年度が始まります。

年末年始は保育園の地域によって異なっており、地域によっては12月29日~1月3日までですが私の勤務をしていた地域は市役所も12月30日まで空いているため認可保育園は原則12月31日~1月3日までの休みでした。

夏休みは園による、春休みはなし、冬休みは4日~6日程度が保育士の長期休暇の相場です。

長期休暇は基本なし!夏休みも仕事でツラい保育園の実情

保育士にとって長期休暇がないことはかなり不満があります。

世間は休んでいるのに保育士は働かなければならず、交代で勤務となるため連休にはならないケースがほとんどです。

そのため、休みがないことに不満や「辛い」などの口コミも多いです。

例えば、

こんな風に実際には保育園には夏休みなどはなく辛いと感じている保育士がいる現実があります。

私も他の一般企業の友人らはみんなお盆に1週間休みとなり海外旅行へ行ったり満喫していましたが、私は一切なかったので残念な気分でした。

選んだ保育園が悪かったというだけかもしれませんがね。

長期休暇の夏休みの取得が可能な保育園もある

しかし、すべての保育園で夏休みがないわけではなくきちんと夏休みがある保育園もあります。

例えば、このツイートの先生は夏休みが3日間もらえます。

他にも全員5日間付与をされており、7月中旬~8月末までに全員が取得するための交代で勤務をする園などかなりホワイトは保育園もあります。

勤務をするならば夏休みなどの長期休暇がきちんと取得できる園なのかをチェックすると良いでしょう。

保育士の長期休暇はなし!日常の休みは土日が基本?

保育士の長期休暇はなし!日常の休みは土日が基本?保育士の休み保育園によって異なります。

多い保育園もあれば少ない保育園もあり園の方針によって異なる点が多いですね。

基本的な休みは「日曜」「祝日」です。

園の行事がない限りは基本的には休みとなっており認可の場合は基本休みとなります。

私は認可保育園に勤務をしているときに運動会、発表会、園庭解放の3つだけは日曜日出勤となっておりそれについては代休がもらえていました。

土曜日はシフト制になっているところがほとんどで月に1回から多いところだと月に3回くらいは出勤となるところもあります。

シフト制が基本の保育士はいつ?勤務時間はバラバラ

保育士の勤務は基本的にシフト制です。

開園時間が朝の7:00~19:00もしくは20:00が基本となっているためその時間帯は開園をしなければなりません。

勤務時間は正社員の場合は一日9時間拘束の8時間労働が基本となるためどうしても時間帯はバラバラになります。

そのシフト制で勤務を決めており早番だと7:00~16:00勤務、遅番だと11:00~20:00と職員の出勤は時間帯もバラバラになっていますね。

朝の早朝保育と、夜にかけての園長保育があるため勤務日数はバラバラで職員全員が時間差での出勤となります。

平日に休みを取るのはかなり困難です。

年間休日の平均は何日?休みの少ない園は注意

年間休日日数も保育園によって異なります。

多い園だと年間120日程度、少ない園だと90日程度となっており勤務をする保育園によって勤務をする日数はかなり異なります。

これは園によってかなり違いがあり、120日程度休みがある園は土曜日の出勤の翌月曜日は代休になったりとかなり優遇をされている保育園だといえます。

その反対に年間休日日数90日程度の園になると土曜日はほとんど出勤となりますので休みはとても少ない印象ですね。

土曜日は開園している

土曜日は認可保育園は開園をしています。

そのため、認可保育園は預かるため正社員の場合は絶対に出勤をすることになります。

土曜日は交代の勤務となっており、毎月のシフトで決まる園もあれば年間で土曜日の勤務を決めるケースもあります。

私の勤務をしていた保育園は年間で勤務日数と時間が決まっていたため予定が立てやすかったです。

園によっては毎月月末に出てくるため予定がたてられなくて困るという口コミもあります。

→ 土曜保育は仕事休みはダメ?嫌がられる?料金とねらいと給食

認可保育園以外は土日祝日も仕事

次の保育士資格を持っていれば働くことができる職場のケースを見ていきましょう。

まず、認可外保育園は園によって異なります。

土曜日を完全に休みにしている園だと基本は休みであったりしますが、24時間保育園や託児所、夜間保育などは土日祝日も関係ないため出勤となります。

認可外保育園は勤務をする園の形態によって異なるようですね。

他にも児童養護施設、乳児院、障がい者福祉施設などは基本的に土日祝日は関係ありませんので出勤となりますが平日に替わりに休みになることが多いです。

保育士の有休休暇の取得は?休暇制度をチェック【長期休暇もなし】

保育士の有休休暇の取得は?休暇制度をチェック【長期休暇もなし】次に保育士の有給休暇取得についてです。

有休休暇の取得に関しても保育園によって異なっており、自由に取得ができる園もあればなかなか取れない保育園もあります。

有休は福利厚生の一環なので保育士さんには当たり前のように付与をされていますが、取得できるのかは保育園によって異なります。

私は転職もしているので複数の保育園で勤務をしていましたが、「有休はとりたいときにとるもの」という園長先生の考えがありみんなが協力して取得をしている園がありました。

しかしその逆に「有休取るつもり?」「誰も取っていないのに」など文句を言われる、暗黙の了解で有休はお盆の子供が少ない日の阪急のみと言うところもありました。

有休の取得に関しては保育園の考えや方針によって異なります。

有休が取れない保育士の現実【休みが少ない】

しかし、有休はやはりとれない園が多いです。

それは園の方針などではなく慢性的な人材不足によるものです。

保育園は子供に対しての保育士の人数が決まっており、その人数を割ることは基本的にダメです。

今は待機児童問題で保育士がたくさん必要なのですが、過酷な労働環境や就労問題もあるため保育士をして勤務をする人が少ないです。

特に首都圏の園では悲痛な叫びがあるほど保育士が足りず有休どころは公休すら取れていない保育園もあります。

有休取得が全員達成している園はかなり少ないですね。

有休は仕事をしている人が取得すべき権利ですし、今後は保育園でも働き方改革が実施をされるため年間5日取得は必須となりますのでより休みやすい状態になることが理想ですね。

→ ブラック保育園のリアルとは?10の特徴と見分け方を保育士が解説

冠婚葬祭で休みはとれる?

冠婚葬祭に関しては保育園の就業規則によって異なります。

基本は休みがあり、お葬式の場合だとあなたからみた場合の故人の立場によって支給される日数がことなりますし結婚の場合は結婚休暇が5日間付与されたりします。

私が勤務をしていた園ではお葬式はきちんと取得でき、結婚する日、結婚後の新婚旅行に5日間いただけました。

お葬式は突然きますが、結婚式や新婚旅行は予定がわかっていますので園の方針とあなたの考えで相談をして決めると良いでしょう。

この辺りは福利厚生の一環として取得できる園がほとんどです。

転職求人はエージェントを活用して休みをチェック

保育士の休みについて書いてきましたが、保育園によってかなり異なることがお分かりいただけたと思います。

たくさん休みのある園もあれば、なかなか取得できない保育園もありますし年間休日が多いところもあれば少ないところもありますね。

保育園によってことなりますが、休みがきちんと取得できている園は職員も長く続いており、休みの少ない園は働きやすい、給料が良いなどの何らかのメリットがなければ離職が多いという現実があります。

転職求人を探すのならば休みや休暇制度が充実している園へ行くべきです。

仕事をするうえで体と健康が大事な保育士をしていくのならば長い目で見たときに間違いなくメリットがあります。

ハローワークやネッで見つけることは難しいのでエージェントを利用して転職活動をしてみると見つけやすいでしょう。

→ 保育士向け求人転職サイトをおすすめ3つに厳選【退職前に読むべき】

保育士の休みはいつ?勤務時間と長期休暇制度のまとめ

保育士の休みはいつ?勤務時間と長期休暇制度のまとめ保育士の休みについて書いてきました。

私も今までそこまで休みが充実した保育園へ勤務をしたことはありませんが、それでも年間105日あったのはブラックな保育園と比べると良かった方です。

しかし、それよりも土曜日勤務はすべて代休、有休はすべて消化させるなどかなり優遇をされている園もありますので勤務をするならばそのような園に勤務をしたいものですね。

休みは多い方が仕事とプライベートが充実しますので、転職を考えているのならば休日日数の多い園を探してください。

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Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・認可保育園で現場の経験あり。

その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

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