保育園をやめたい保育士の5つの理由と対処法【子供も退園したい】

保育園をやめたい保育士の5つの理由と対処法【子供も退園したい】

保育園をやめたい保育士には理由があります。

退職者の多い保育園の問題点。

保育士も本当は続けたいと思っているのですが…現実は難しいのかもしれません。

この記事では保育園をやめたい保育士の本音について書いていきます。



保育園をやめたい保育士の5つの理由【退職者が多い現実】

保育園をやめたい保育士の5つの理由【退職者が多い現実】

保育園をやめたい保育士の理由について書いていきます。

何も理由がなく辞めないという人はいません。

問題があるから退職を申し出ているので、理由について5つ書いていきます。

今回は厚生労働省のデータをもとに書いていきます。

1.職場に人間関係が最悪

2.給料が低い

3.仕事量が多くサービス残業が多い

4.労働時間が長い

5.妊娠や出産

1.職場に人間関係が最悪【ストレスになる】

一番退職理由として挙げられるのは人間関係です。

職場の人間関係がうまくいっていないということで、割合としては33.5%と圧倒的に高いですね。

3人に1人は人間関係で退職をしているということで、問題がたくさんあります。

いじめや、派閥など色々な問題があり、退職に至っているのです。

2.給料が低い【年収300万円が現実】

保育士の給料の平均は360万円。

ただし、平均年齢も36歳です。

つまり、16年間保育士を続けてもその年収で、給料が安くやってられないというのが本音。

割合としては29.2%となっています。

3.仕事量が多くサービス残業が多い【担任は持ち帰りも】

仕事量が多いためやめたい。

これも割合としては27.7%とかなり高いですね。

保育士は子供を見るだけではなく、書類などやらなければならないこともたくさんあります。

中には持ち帰り、サービス残業も当たり前にあるのです。

4.労働時間が長い【新人保育士も感じる辛さ】

保育士は労働時間が長いです。

シフト制で朝の7時~夜の19時まですべてシフトです。

生活リズムもおかしくなってしまうという声があるほど、しんどい状態になるのです。

割合としては24.9%の声がありますね。

5.妊娠や出産で退職をする【復帰はいつでも可能】

妊娠や出産で退職をする人もいます。

これは幸せなことでの退職ですし、復帰は落ち着いたらできますね。

他にも健康上の理由、結婚、他業種への興味、子育て家事などが理由で退職をしている先生たちがいるのです。

(参考:厚生労働省「保育士の現状と主な取組」)

保育園を保育士がやめたい時の対処法と注意点

保育園を保育士がやめたい時の対処法と注意点

保育園を保育士が辞めたい時の対処法と注意点についても書いていきます。

どのような点に気をつければよいのでしょうか?

年度途中や突然退職するのは辞めておこう【迷惑がかかる】

やめたいと思っていても、年度途中で突然退職をするのは辞めておきましょう。

保護者、保育園、子供たちなど、関わる人みんなに迷惑がかかります。

年度途中は問題がありますので、可能な限り年度末での退職を目指しましょう。

言いづらい時でも退職は申し出るように【何度も言いたくない】

言いづらいこともあると思います。

しかし、そんなときでも退職はきちんと申し出るようにしてください。

言わなければやめることはできませんよね。

もし、難しければ退職代行サービスに依頼をするという方法もあります。。

→ 保育士が退職代行を使うメリット3選【突然辞める時の手順と選び方】

退職を申し出るまえに次の転職先を決めよう【理想を追求】

退職を申し出る前には次の転職先を決めておきましょう。

退職を申し出ると、後戻りはできませんが仕事を続けようとすることは確かなはず。

ならば、休みの日に面接へ行くなどをし次の転職先を決めるようにしておいてください。

ネットの求人サイトをみて比較する【給料や待遇の相場をチェック】

ネットの求人サイトをみて比較をしましょう。

あなたが働きたい場所の求人の給料や待遇を比較してください。

そこで相場や待遇をチェックすれば、だいたいの仕事がわかります。

興味のある求人があれば、応募しちゃいましょう。

転職エージェントに登録をして紹介をしてもらおう【職場環境を変えよう】

転職エージェントに登録をして紹介をしてもらいましょう。

保育士転職エージェントは様々な求人をもっています。

あなたが経験者ならば、決まりやすいメリットがあります。

好待遇な求人を狙うならば、登録をしておきましょう。

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保育園をやめたい子供もいる?保護者が考える対応方法5選

保育園をやめたい子供もいる?保護者が考える対応方法5選

保育園をやめたいと思っているのは保育士だけではありません。

中には保護者もやめたい、子供がやめたいと思っていることもあるのです。

そんな保育園をやめたい時の対応方法を保護者向けに書いていきます。

1.保育園が合わないならば転園を検討すべき

2.辞める手続きの前に理由を明確にしよう

3.子供がやめたいと言ってきたら相談を

4.幼児は幼稚園への転園も視野に入れる

5.辞めると戻れないことも理解すべき

1.保育園が合わないならば転園を検討すべき【市役所に相談を】

保育園が合わないならば、転園を検討しましょう。

市役所に相談をして、転園ができそうな保育園へ申し込みをしてください。

そうやって保育園へ申し込みをすれば、他の保育園へいけます。

待機児童の多い地域だと、時期によってはなかなか難しいかもしれませんがね…。

2.辞める手続きの前に理由を明確にしよう【退園は最後に】

辞める手続きの前に理由を明確にしましょう。

どうして保育園を辞めたいのか?

・保育方針に納得いかない

・先生の対応が良くない

・子供に合わない保育園である

この辺りをよく考えてから転園先を見つけましょう。

同じことを繰り返さないためにも、やめる理由は大事ですね。

3.子供がやめたいと言ってきたら相談を【本人の意思を確認】

中には子供が辞めたいと言ってきた…なんてことも。

そんなときにはしっかりと話しをして相談をしてください

本人の意思を確認してから対応をしてください。

どうしてやめたいのかということをよく確認をしてくださいね。

4.幼児は幼稚園への転園も視野に入れる【認定こども園もあり】

幼児クラスならば、幼稚園への転園も視野にいれましょう。

認定こども園など、幼児になれば選択肢も広がります。

そうやって色々なところへの転園を考えることができますね。

5.辞めると戻れないことも理解すべき【退園をする】

ただし、やめる、転園をすると、その保育園には二度と戻れないことも理解しておきましょう。

戻りたいと思っても…それはかないません。

そこを理解して転園を検討してくださいね。

保育園をやめたいときのまとめ【転職を検討しよう】

保育園をやめたいときのまとめ【転職を検討しよう】

保育園をやめたい。

保育士に限らず、子どもからも出てくることがある意見です。

そんなときに大事なことは、両方ともに「理由を明確にする」ということ。

理由が分かってから行動を起こすようにしてくださいね。

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