保育士が辞める時の流れを解説【退職準備とタイミングと注意点】

保育士が辞める時の流れを解説【退職準備とタイミングと注意点】

保育士が辞める時に迷いますよね。

辞めると決めたら、どんなふうに動けばよいものでしょうか?

考えることもあるでしょう。

この記事では保育士が辞める時の流れや注意点について書いていきます。



保育士が辞める時の流れ5ステップ【退職までどうするの?】

保育士が辞める時の流れ5ステップ【退職までどうするの?】保育士や辞めると決めた時の流れについてステップを書いていきます。

1つずつ着実にこなして、退職へ向けて行動をしていきましょう。

もちろん、保育園によって多少は異なりますので検討をしてくださいね。

1.3か月前には退職の意思を伝える

2.退職日の50日前を目安の退職願いを提出する

3.有給消化の手続きを行う

4.業務の引継ぎやデータの受け渡しをする

5.返却物や交付をしてもらう書類をもらう

1.3か月前には退職の意思を伝える

3か月前には退職の意思を伝えるようにしましょう。

法的には退職は2週間前に言えばよいとなっています。

しかし、退職はできる限り円満退職をすることが理想ですね。

そのため、遅くても退職をしたい3か月前には申し出るようにしましょう。

2.退職日の50日前を目安の退職願いを提出する

退職を申し出たら、次に50日~1ヶ月前には退職願を記入して提出してください。

退職願を提出することにより、最終的な「退職の意思を示した」と言うことになります。

園長など直属の上司に気持ちを伝えれば問題ありません。

3.有給消化の手続きを行う

次の最後に有休を消化するのか?

その当たりについても、しっかりと話し合いをするようにしましょう。

すべて有給で消化をすることができるのか?それとも、一部しか使えないのか?

そのあたりは、無理やりに権利を押し付けるのではなく、丁寧に対応をするようにしてください。

4.業務の引継ぎやデータの受け渡しをする

業務や引継ぎ、データの受け渡しなどしっかりとやりましょう。

仕事を退職をする上で大事なことは、仕事の受け渡しです。

すべての仕事をしっかりと弾き継ぐ上でも、書類などはきちんと残しておきましょう。

5.返却物や交付をしてもらう書類をもらう

返却物や交付をしてもらう書類をもらいましょう。

返却物としては以下の通りです。

・健康保険証

・業務関係の資料

・制服など(クリーニングをして返却する)

・備品(ペンやパソコンなど保育園から借りていたもの)

そして、保育園から退職をするときに交付してもらうものやお願いをするものがあります。

・雇用保険被保険者証

・離職票(退職後10日以内に交付をしてもらう)

・健康保険費保険資格喪失証明書

・源泉徴収

・保育園で利用をしていた制度(退職金、民間共済など

最後も抜けや漏れがないようにしておきましょうね。

→ 保育士の退職挨拶の伝え方のポイント!保護者と職員 子供への挨拶例文

保育士が辞める時にすべき退職の準備【タイミングは何か月前から?】

保育士が辞める時にすべき退職の準備【タイミングは何か月前から?】

保育士が辞める時にすべき退職の準備についても書いていきます。

今まで退職をしたことがない人もいるでしょう。

結婚や妊娠など次を決めなければ良い状況ならば良いのですが、時には決めておかなければならないこともあります。

そんな時の対応について書いていきますね。

辞める前に次の転職先を決めておく【引き止めも変わらない】

辞めると申し出る前に次の転職先を決めておきましょう。

次にやりたいことがあるならば別ですが、転職先が決まっていないのに退職を申し出るのはリスクが高いです。

そのため、次を決めてから退職を申し出るようにしてください。

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辞める理由を明確にしておく【エージェントを活用】

辞める理由は明確にしておきましょう。

別に保育園を辞める時に伝える必要はありませんが、転職をするときには転職の理由が必須。

例えば、お金なのか?労働環境なのか?仕事のやりがい、保育の方針など、退職をしたいと一言でいっても様々です。

その中で、きちんと自分の退職の軸を決めるようにしてください。

辞めるタイミングや時期を決める【年度末が理想】

辞めるタイミングや時期を決めましょう。

可能であれば、年度末が理想ですが、上京によっては難しい場合もあるでしょう。

その点を含めて、次も決めるということ意識してください。

遅くても6ヶ月前から退職の準備をしておこう【転職に動こう】

遅くても6ヶ月前には退職の準備をしておきましょう。

退職をするとなると、「転職」「引継ぎ」「準備」などやることがたくさんあります。

転職先は退職を申し出る遅くても2か月前には決めておけば、余裕をもって転職活動をすることができます。

園長に相談という形で退職を申し出る【言いづらいなら代行も検討】

園長に相談をするという形で申し出ましょう。

「辞めたいです」「退職の話しを」と切り出すと、相手も対策を考えられてしまいます。

そのため「お話の時間いただけますか?」と伝えて、申し出るようにしましょう。

→ 保育士が退職代行を使うメリット3選【突然辞める時の手順と選び方】

保育士が辞める時の注意点【ダメな退職の方法】

保育士が辞める時の注意点【ダメな退職の方法】

保育士が辞める時の注意点についても書いていきます。

実際にどのようなポイントに気を付けるべきなのでしょうか?

見ていきましょう。

退職理由で本音は言わない【円満退職を理想とする】

退職理由は本音を言わないことも大事ですね。

辞める時のコツは「円満退職」を理想とすることです。

そのため、辞める理由は不満があったとしても言わない方が良いでしょう。

伝えたとしても辞める人のことなんて、聞くつもりなんてありませんので…。

同僚の保育士に先に辞めることは言わない【理由も内緒に】

同僚の保育士に先に辞めることは言わないでおきましょう。

伝えると噂を呼び、どんどん広がってしまいます。

その点も気を付けるためにも、退職を伝えるのは園長からにしておきましょう。

他の保育士を一緒に退職に誘う【迷惑をかけない】

他の保育士を一緒に退職に誘うのはNGです。

それはしてはいけないことです。

辞めるならば、自分の意思で、自分だけが辞めるようにしておきましょう。

年度途中や急な退職は避けておく

年度途中や急な退職は避けておきましょう。

保育士をしていると、どうしても年度の間の責任というものが生じます。

そのため、年度途中や急な退職は避けておくようにしておきましょう。

辞めるという言葉で条件を良くしようとしない

辞めるという言葉で条件をよくしようとしないでおきましょう。

中には「辞める」といって、園長が引き止め。

最終的には条件をよくしてもらって残るなんてこともあります。

しかし、それはダメですので「辞める」と言ったら辞める覚悟は持ちましょう。

→ 保育士退職理由ランキングTOP10【本音は違う?辞める理由は嘘が多い】

保育士が辞める時のまとめ【退職は円満が基本】

保育士が辞める時のまとめ【退職は円満が基本】

保育士が辞める時について書いてきました。

いざ辞めるとなったら、どのようにしたらよいのかわからないですよね。

そんなときにこの記事を参考にして下さい。

辞めると伝える前に仕事を探しておくことは大事なポイントですので、そこは気を付けてくださいね。

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