保育士が辞める理由ランキングTOP5【上手な辞め方と転職のコツ】

保育士が辞める理由とはなにでしょうか?

たくさんの理由があると思いますが、実際にところを書いていきたいと思います。

保育士の本音ですね。

この記事では保育士が辞める理由や対処法について書いていきます。



保育士が辞める理由ランキングTOP5【退職をするのはなぜ?】

保育士が辞める理由ランキングTOP5【退職をするのはなぜ?】

保育士が辞める理由。

保育士は独特の世界で、辞める理由も普通の会社とは違っています。

厚生労働省のデータをもとに、保育士が退職をする理由について書いていきます。

1.職場の人間関係が辛く辞めたい

2.給料が安くいつまでも上がらない

3.仕事量が多く持ち帰りやサービス残業が多い

4.労働時間が長くシフト制で不規則

5.妊娠や出産により仕事を続けることが困難

1.職場の人間関係が辛く辞めたい

職場の人間関係が辛くて辞めたい。

実はこの理由は33.5%と最も多く、全体の3割を超える理由となっています。

保育士は保護者や子供など様々な人間関係が求められますが、中でも職場間の人間関係はとても重要。

そこに問題があり辞める先生がたくさんいるのです。

2.給料が安くいつまでも上がらない【低賃金の現実】

給料が安いという点もあげられます。

保育士は短大や専門学校を卒業をして20歳から働くことになります。

調査を見ると平均年齢36歳で、平均年収は360万円となっています。

つまり、16年仕事をしたとしても、360万円程度にしかならないということですね。

3.仕事量が多く持ち帰りやサービス残業が多い

仕事量が多く持ち帰りやサービス残業も多いです。

保育士はとにかく仕事量が多く、子供を見る以外にも書類や行事の準備があります。

やるべきことがたくさんありますので、仕事に追われてしまうという問題が生じますね。

中には自宅へ持ち帰ったり、保育園で残ったりして仕事をしなければなりません。

4.労働時間が長くシフト制で不規則

労働時間が長くシフト制で不規則です。

先ほども書いたように、保育士はやらなければならないことがたくさんあります。

そこに、朝7:00~19:00まで開園をさせなければならないため、シフト制です。

生活リズムも不規則になってしまうことから…しんどく感じますね。

5.妊娠や出産により仕事を続けることが困難

妊娠や出産により仕事を続けることが困難になることも。

保育士として仕事を続けたいけれども…妊娠した、出産をしたという理由から子育てが中心になります。

その結果、保育士として仕事を続けることが難しくなってしまうのです。

(参考:厚生労働省「保育士の現状と主な取組」)

保育士が辞める上手なコツ【本当の退職理由は言いづらい?】

保育士が辞める上手なコツ【本当の退職理由は言いづらい?】

保育士を辞める。

先ほどの理由から、保育士を辞めると決める人も多いでしょう。

そんな時の上手な辞め方を書いていきます。

退職理由を本当にいう必要なし【嘘を使い円満退職をしよう】

退職理由は本当にいう必要はありません。

例えば「人間関係です」「園長と合いません」など特にいう必要はありませんね。

嘘も方便という言葉があるように、上手に相手に伝えるようにしてください。

退職をするタイミングは年度末がおすすめ【途中は控えよう】

退職をするタイミングは年度末がおすすめです。

退職をする、辞めるといっても年度途中はおすすめしません。

あなたの履歴書に傷をつけないためにも、年度末の3月退職をおすすめします。

突然辞める・バックレはダメ【何か月も前から伝えよう】

突然辞める、バックレもダメです。

いきなり辞めるということをするのは責任感がない人。

特に、次の転職では影響が大きくなってしまいます。

そのため、突然辞める、バックレをするということは避けておくべきですね。

キャリアも考えて転職をする年数を考えよう【不満はみんなある】

キャリアを考えて転職をする年数を考えましょう。

不満はみんなあります。

しかし、新卒や勤務をして半年などで辞めることは避けるべき。

キャリアやスキルがあまりないならば、適度な経験年数を積むようにしてください。

辞めると決めた後も仕事はきちんとこなそう【スムーズに退職】

辞めると決めても、仕事はきちんとこなしましょう。

スムーズに退職をするためにも、大事なことです。

引継ぎや、次にやらなければならない仕事はどんどんこなしておきましょう。

→ 保育士が退職代行を使うメリット3選【突然辞める時の手順と選び方】

保育士が辞める転職の5つのポイント【理由を明確にしよう】

保育士が辞める転職の5つのポイント【理由を明確にしよう】

保育士や辞めると決めたら…

転職をしなければなりませんね。

その5つのポイントについて書いていきましょう。

1.退職をする理由を明確にする

2.ハローワークや転職サイトで情報収集

3.転職エージェントに登録をして相談をしよう

4.採用試験や面接を受ける

5.退職を申し出る前に転職先を決めよう

1.退職をする理由を明確にする【整理をしよう】

退職をする理由を明確にしましょう。

実はここが転職の軸となるポイントで、「なぜ、転職をしたいのか」という点です。

そこが明確でなければ、次の転職も必ず失敗をしてしまいますので、じっくりと考えましょう。

・お給料

・人間関係

・保育方針や考え、方法

考えてみて、自分にとって一番最優先の退職理由を明確にするようにしてください。

2.ハローワークや転職サイトで情報収集

ハローワークや転職サイトで情報収集をしましょう。

色々な情報を集めて、相場の給料や、求人が出ている場所をチェックしてください。

その中で、自分が求める求人をしっかりとチェックしましょう。

3.転職エージェントに登録をして相談をしよう

また、転職エージェントに登録をして相談をしてみるのも良いですね。

登録をして転職をしたい理由や給与面をしっかりと聞いてみてください。

利用は無料ですので、情報収集もかねてエージェントを使い倒しましょう。

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4.採用試験や面接を受ける

情報収集が終われば、いよいよ試験ですね。

採用試験や面接をどんどん受けるようにして下さい。

気になる求人や、興味のある保育園を受けて採用を勝ち取りましょう。

5.退職を申し出る前に転職先を決めよう

採用が取れたら、タイミングをみて退職を申し出てください。

退職を辞める前に申し出てしまうと、失敗をする可能性もあります。

そのため、転職先を決めてから退職を申し出るようにしてくださいね。

保育士が辞める理由のまとめ【転職をして環境を変えよう】

保育士が辞める理由のまとめ【転職をして環境を変えよう】

保育士が辞める理由について書いてきました。

辞めると決めたら転職をして行動をすることが大事です。

そのために「転職をする理由」。いわゆる「軸」が大事になります。

辞めると決めたら、「なぜ、転職をしたいのか?」という理由を明確にして行動をしましょう。

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