挫折経験の理由は書類が多すぎること!保育士の辛い現状

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挫折経験を保育士は持っている

保育士をしていて、挫折する方も多いです。

保育園へ勤務をして、「これから子どものために頑張ろう」「子どもに愛される先生になろう」「毎日笑顔で過ごそう」。

こんな風に私も保育士で1年目の頃は期待を持っていたのですが、現実はなかなか厳しいものです。

実際にその期待や気持ちというものは保育園という現場にいった時点で消えてしまいましたね。

その理由は、希望や期待を持っていた保育園という世界とは全く違う現実があったからです。

保育士の一年目が行きたくない挫折

とりあえずこの気持ちが多いんですよね。保育士一年目が一番挫折する時期なのかもしれません。

その理由は、先ほども書いたような期待をもってきた保育士は目の前の保育士という仕事に驚くからです。

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保育士として未熟と感じる

保育園へは子どものためにと期待を持ってくるのですが、最初に誰もがぶつかる壁は「自分は役に立てていない」ということです。

実際に保育園で働くとなった場合に1年目だろうが、10年目だろうが子どもにとって「先生」になります。

先生という立場にないますのでもちろん責任も出てきますし保護者対応もしなければなりません。

そのような状態になりますがベテランの先生はてきぱきを動いており、子どものことも的確に見ることができています。

そんなベテランの先生と一年目の先生を比較してはダメなのですが、結果的には比較をしてしまい自分の未熟さや経験不足などを肌で感じることになります。

もちろん保育園としてもいきなり保育士として仕事ができるとは思っていませんし、これから育ってくれればと思っているのですがふがいない自分に嫌気がさして挫折することも多いでしょう。

保護者対応

保育士になりたてでも保護者ときちんと話をして対応をしていかなければならない状況になることもあります。

これも先ほどと同じで、保護者との信頼関係の作り方もわからない。

そしてうまく子どもの様子を伝えられないという状況になることが多いため自信もなくなり挫折をします。

最初から保護者対応がうまい保育士なんていないですし、信頼を勝ち取ることができる保育士もいません。

しかし、自分があまりにもできないことから落ち込む場合が多いですね。

モンスターペアレントの対応の難しさ

また、モンスターペアレントと呼ばれるような保護者対応をしなければならない時もあります。

そんな時には嫌味や文句を面と向かって言われることも多いです。

そんな風に保護者に責められたり、時には自分のせいで苦情になったりすることがあると自信もなくなり、やる気もうせてしまうことも多いですね。

これは私も経験をしたことがあります。

子どもがダメなことをして叱っていたのですが、結果としては「私の叱り方が悪い、なぜうちの子が叱られなければならないのか?」といわれたことがありました。

もちろん理由もあったのですが、結果的には私の言葉足らずということがあり保護者を怒らせてしまったんですよね。

こんな風な経験は保育士として経験が浅いうちは誰もがすることになりますのであまり落ち込まないでください。

誰もが保護者対応の難しさも知っていますしベテランの先生ならば大変さも知っていますので挫折も多く経験していますね。

書類が書けない

保育士をしていく中で書類をたくさん書いていかなければならないことは多いのです。

週案、月案、日案、年間カリキュラム、日誌、個別記録、毎日のお帳面などいろいろとありますね。

そんな書類なのですが実際に作成をするとなると結構大変ですし、思っている以上の書けないものなんですよね。

もちろん誰もが最初からかけないのですが、結局先輩の先生がすべて手直しをしてくれたりすることで手間をかけさせることになりますし、なかなかうまく書けないので挫折をしてしまいます。

また、書類の量も膨大で一年目にはなかなか酷な量となっているのも正直なんですよ。

でも、保育士になった以上は必ず通らなければならない書類作成という仕事がありますので、それはクリアしていくためにがんばって覚えていきましょう。

保育士の一年目が書類で挫折する理由としては、発達に関する知識があまりにもないことから、書けない場合が多いですし上の年齢へどのようにつながっていくのか?

関連記事小児の発達段階の特徴と表 遊びや課題は年齢によって異なる

下に年齢にどんな風につながっているのか?などその年代の発達のわからないですし、発達のつながらもわからないということがあります。

そんなことから書類が書けないために辛いと感じる人も多いですね。

仕事に行きたくない保育士

しかし、挫折をしているのは保育士一年目だけではなく保育士をしている中には仕事の行きたくないと思っている人も多いです。

保育園で保育士として働いている人の中には「辞めたい」と思っている人も多いですね。

その理由はいろいろあるので、「保育士をしていて辛い、辞めたいと思ったのは人間関係」に辞めたいと思う人の理由や行動について書いています。

人間関係に疲れる保育士が多い

仕事に行きたくないと思っている保育士は多いです。

保育士という仕事は基本的に「人間関係」がほとんどの職場といえます。

子どもとは違う感じでかかわることができるのですが、実は根深い人間関係の問題が「保育士同士」の悩みとなっていますね。

保育園というのはどうしても女性が多く集まる職場となっています。

いじめが常駐化している保育園もある現実

そのため、保育士同士で園内の派閥ができていたり、陰湿な嫌がらせやいじめのようになることも多いんですよね。

私は男性なのであまりなかったのですが、女同士となると結構いろいろとあります。

例えば陰でむちゃくちゃ言われていたりすることもありますし、自分にだけ大事な情報が来ていなかったということもあります。

保育園の女性関係で多いのは大奥的な年齢も上の保育士の先生が絶対にいてます。

そんな先生の目につけられるといろいろと言われることも多いですし、時には陰湿な嫌がらせにうことやねちねちと毎日のように文句や嫌がらせを言われることもあります。

まるで小学生や中学生のような世界が保育園の世界では普通にあります。

時にはそんな陰湿ないじめのようなことでうつ病などの精神的な病に倒れることも多いんです。

保育士の退職理由はうつ病が多い

保育士の退職理由で一番多いのはうつ病になります。

うつ病とは精神的な病なのですが、気持ちだけではなく結果として体にも影響が出てくるような状況のことといいます。

うつ病になり、仕事に行きたくないどころか起きれない状態になったり、私はその保育園のある駅で降りることができなくなったりしたこともありました。

そんな風に精神的な病に人間関係が原因でなることも多く、結果としては年度の途中で退職をするケースもあります。

保育園の年度途中の退職の半数は精神的な病によるものとなっていますね。

保育園の陰湿な人間関係がなくならない理由

保育園で挫折をしたり、保育園へ行きたくなくなる保育園を作るには園長先生や主任の力やマネジメント能力はとても重要になってくると思います。

保育園の上の先生がそんな風な陰湿な先生や面倒な先生としっかりと指導をしてくれたり、注意をすれば人間関係で挫折をするような人も少なくなすると思うのでですが、なかなか難しい現実もあるようです。

保育士不足で注意をしにくい

保育園で管理職をしているかたならわかると思いますが、保育士不足は深刻な問題となっており特に首都圏の保育園で人材採用はかなり苦労としていると言われています。

そのような状況となるため保育園としては、たとえ陰湿ないじめをしていたり、うつ病へ追い込むようなことをしている先生でも長く保育園へいることによる影響は大きいという判断になります。

新人や若い先生とその陰湿なことをするようなベテランの先生とどちらがいなくなると困るのか?となった場合には結果としてはベテランの先生がいなくなる方が保育園としては大きな損失となりますので注意ができないんですよね。

私の正直な感想としては、管理職ならば誰もが平等にしっかりと働ける環境を作ることが何よりも大事なことなので、若い芽をつむようないじめや嫌がらせをしているような人はしっかりと注意をすべきだと思います。

主任の方が力を持っている

これも保育園で多いのですが、園長よりも主任の方が保育園内での力を持っているため結果として園長は口出しができないというような状況になることもあります。

主任の方が園長よりも長く勤務をしているときにおこる現象なのですが、結果としては園長の力が足りない状況になってしまうので注意ができないんですよね。

そんな状況でも主任を正すことができる園長でなければ他の職員もついてこなくなってしまうでしょう。

やはり保育園での園長という仕事はとても大変ですが責任もありますので保育園内の問題や職員の流出の問題は防ぐべき項目だとおもいますよ。

保育士を辞めてよかった

保育士を辞めてよかったと思っている方も多いです。

保育士を挫折してしまい結果としてうまくいかないことがある人も多いのですが、そのあとに転職をして成功をしている人もいます。

保育士が辞めたい理由に多いのは「賃金と仕事内容が合わない」ということです。持ち帰りの仕事も多いですし、サービス残業も当たり前。

そして、書類も多いので土日も家で仕事をしている保育士さんも多いのです。

中にh事務職などに転職をしてみると、結果としては時間通りに家に帰ることができるのに保育士の時よりも多くの収入を得ることができている。

他の仕事の就いているけれども保育士の時よりも充実をした生活を送っている。

こんな風に保育士を辞めてよかったと思っている人も多くいるのは事実となっているんですよね。

関連記事→保育士を辞めて転職!仕事が変わって良かったこと、後悔をしたこと

人間関係や書類も大変ですし、一年目なわからないことだらけで挫折をすることも多いです。

そんな保育士よりも魅力のある仕事のついている人も多いので結果として保育業界へ戻ってこないのが現実なのでしょう。

 

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元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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