保育士は手取り13万が現実!給料が安い5つの理由と上げる方法

保育士は手取り13万が現実!安い5つの理由と給料を上げる方法

保育士の給料が手取り13万円は現実となっていますね。

給料が安い問題はメディアでも取り上げられています。

そんな保育士の給料が安い理由が実はあるのです。

この記事では保育士の給料手取り13万円の理由や対処法について書いていきましょう。



保育士の手取り13万円は本当なの?平均給料を調査

保育士の手取り13万円は本当なの?平均給料を調査

保育士の手取り13万円は本当なのでしょうか?

これは実際にありました。

ちなみに私が保育士になったころの初任給はわずか8万円だったので、それと比べるとまっしかなと…

そんな補遺k氏の現実を書いていきましょう。

保育士の手取り13万円は本当なの?実態を調査

厚生労働省の保育士の給料を調査してみると、平均の月給は216,000円で平均年齢は34歳となっています。

年収にするとボーナスを含めて360万円です。

つまり、月にすると約30万円をもらっていますが、処遇改善手当といって月に最大4万円支給される手当もすべて入ってですね。

平均年収には給料の高い公務員も含まれていますので、参考にはなりませんね。

ちなみに、新人の保育士は給料が安く、初任給の月給18万円くらいがスタートなので、手取り13万円は間違いではありません。

(参考:厚生労働省「保育士の現状と主な取組」)

保育士の給料は安い!10年目でも給料が上がらない

保育士の給料が高いと言われる理由としては、昇給がほとんどないことです。

10年勤務をしても、新卒の保育士と3万円から5万円程度しか変わりません。

昇給率が低いため、給料が増えにくいという問題点があるのです。

私立の保育園は安い現実【平均年収はいくらなの?】

私立の保育園は安い現実があります。

平均年収も360万円どころか、中には300万円を切るような劣悪な環境の保育園もあります。

公務委員と比べると給料がかなり低く感じることになるでしょう。

公務員の給料が高いので人気【待遇に差があり改善されない】

ちなみにですが、公務員の保育士にになると年収は高めとなります。

練馬区の一般公務員の給料をみてみると、月給は32万円で賞与は179万円。

平均年収は678万円となっています。

おそらく、一般企業の中でもかなり高い部類に入るかと思われますね。

(参考:練馬区「平成29年度練馬区人事行政の運営等の状況の公表」)

保育士の手取り13万円は地域による【もっと安い地域も】

保育士の手取り13万円は地域にもよります。

東京や大阪、名古屋、福岡などの首都圏ならば高いです。

それと比べると地方はかなり安くなってしまいますので、大きな差が生まれてしまいます。

保育士の手取り13万円が現実となる安い理由5選【給料が低い】

保育士の手取り13万円が現実となる安い理由5選【給料が低い】

保育士の手取り13万円は現実です。

そんな給料が安くて低い問題点について書いていきましょう。

1.保育業界自体の給料水準が低い

2.ボーナスが少なく年収も上がらない

3.補助金から成り立っており上限がある

4.経営者がたくさんのお金を持っていることも

5.処遇改善手当が適切に支給されていない

1.保育業界自体の給料水準が低い

保育業界自体の給料水準はもともと低いです。

先ほどの厚生労働省の調査でも出ているとおり、平均年収は360万円程度。

しかも平均年齢も34歳とそれなりのベテランの平均年収です。

年収400万円いこうと思うと、かなり苦労をするというのが正直なところです。

2.ボーナスが少なく年収も上がらない

ボーナスが少なく年収も上がりません。

保育園の多くはボーナスが月給の2~3か月分くらいの支給となっています。

しかし、基本給は15万円~20万円程度なので、そこまで大きな金額にはならないといえます。

3.補助金から成り立っており上限がある

そもそも保育園は補助金から成り立っている事業です。

そのため、保育園が貰えるお金の上限は決まっています。

となると、保育士の支給できるお金も自然と決まってしまいますので、注意が必要ですね。

4.経営者がたくさんのお金を持っていることも

経営者がたくさんのお金を持っていることもあります。

保育士の支給をされず、なぜか経営者がたくさんのお金を持っている…。

なぜかそんな保育園もたくさんあるのです。

5.処遇改善手当が適切に支給されていない

処遇改善手当が適切に支給をされていない保育園もあります。

処遇改善は本来保育士の給料アップを望んだものなのですが…。

なぜか支給をされない、もしくはわずかしかもらえない現実があるのです。

保育士の手取り13万円はキツイ【給料を上げる5つの対策方法】

保育士の手取り13万円はキツイ【給料を上げる5つの対策方法】

保育士が手取り13万円ではキツイと感じてしまいますね。

そんなときに給料を上げる方法を5つ紹介していきます。

1.副業をして別の収入を作る

2.保育士の給料や安いと諦めておく

3.スキルを身に着けて手当を付けてもらう

4.管理職になり給料アップを狙う

5.給料の高い保育園へ転職をする

1.副業をして別の収入を作る

1つ目は副業収入を手にいれることです。

最近は保育士でも副業をしている人が多く、ブログやライターなど在宅で出来る仕事が人気。

別の収入を作ることができますので、収入も上がりますね。

2.保育士の給料や安いと諦めておく

保育士の給料は安いと諦めるしかないのかもしれません。

保育士は手取り13万円を変えるにも、自分ではどうしようもないですね。

頑張って収入を上げるために行動はしない方がよいかも…。

3.スキルを身に着けて手当を付けてもらう

スキルを身に着けて手当を付けてもらいましょう。

例えば、勉強をして新たな資格を取得するなどがありますね。

ベビーマッサージや、リトミックなどの民間資格を取得すれば手当がもらえることもあります。

4.管理職になり給料アップを狙う

主任や園長になれば収入がアップします。

給料アップを目指すならば、管理職が実は一番早いです。

しかし、たくさんの責任も生まれますのでその点を考えるとメリットがあるのかあなた次第かもしれません。

5.給料の高い保育園へ転職をする

保育園の中には給料が高いところもたくさんあります。

ボーナスが低い、処遇改善手当がもらえないという場合には転職を検討しましょう。

あなたの保育園が安いだけで、実は給料が高い保育園は山ほどあります。

転職サイトに登録をして、相場を調べてみましょう。

>>【保育士バンク】

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保育士の手取り13万円のまとめ【給料アップは転職が一番】

保育士の手取り13万円のまとめ【給料アップは転職が一番】

保育士の給料が手取り13万円について書いてきました。

実際に手取り13万円で仕事をしている人がたくさんいます。

現実としてはかなり低いので問題ですが、あなたの保育園が低いだけかもしれません。

その点を考慮してみると、転職をして給料をアップさせるという方法はアリだといえますね。

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