保育士も悩む子供の接し方と叱り方

保育士として仕事をしていく中で大きな悩みとして出てくるのは子どもへの接し方と叱り方です。

これはベテランでも悩むことなのですが、特に1年目や新人、実習生の先生の多くは最初にぶつかる壁となっていますね。

しかし、安心をしていただきたいのはその悩みはあなただけが持っているものではなく、ベテランの先生でも考えることですし子どもとうまく接している先生も最初からうまくいったわけではありません。

これがうまくできるようになれば一人前と言われていますので、保育士さんがやっている子どもへの接し方と叱り方について書いていきましょう。

 
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保育士の上手は子どもの接し方

上手な接し方をする先生もいれば、なかなかうまく接することができない先生もいます。

この違いはなんでしょうか?

上手な人と下手な人について書いていきます、

1,基本は遊ぶことから

上手に子どもと接している先生を見ていると、子どもたちと一緒に遊ぶことを基本としています。

子どもたちと一緒に遊ぶことで信頼関係を築くことを忘れません。

毎日子どもたちから「先生遊ぼう」「一緒に○○しよう」と誘われている先生はいませんか?

たぶんそんな風に子どもから好かれている先生や誘われている先生は子どもとの接し方も上手です。

遊び方や関り方を年齢別に変えており、園児に合わせて褒めるということを基本としているので信頼関係をつくっています。

忙しいのはわかるのですが、接し方がうまくない先生は子どもと遊ぶ時間が少ない場合が多いので、まずは子どもと思い切り遊ぶことから初めて行きましょう。

2,一人ひとりの子どもと向き合う

保育士といっても1人の人間なので一気にいろいろな年齢の子どもや担任の子どもと接することはできません。

しかし、一日一回でも一人ひとりの子どもを向き合ったり、ふれあい遊びをしたり、お願い事をしてみたり何らかの方法で子どもを一人の人間として関りを持っているのです。

もちろん新人の先生ならばそこまで余裕がないのかもしれないですが担任の子どもと毎日一回でもハグをするなど自分で決めていくことで自然と子どもと接する時間を作ることができますね。

3,保護者との信頼関係も忘れない

子どもと接するとなるとついつい目の前の子どもばかりに目が行ってしまいますが、それは大きな間違いです。

子どもの裏にはお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんなど家族となる人がいますので注意をしなければなりません。

その保護者と方と子どもの様子について話をしたりかかわりをもって信頼関係を築いていきます。

すると家での子どもの様子や家で保護者の人は困っているところ、また保育園では見せない子どもの良いところを見つけることもできますので、子どもとの接し方が上手な先生は保護者とも忘れません。

4,他の先生の意見も聞いてみる

子どもと上手に接する先生でも、どんな子どもでも上手に接することができるのかというとそうではありません。

時には悩んだりしていますし、うまく接することができない子どもとは試行錯誤をしながら信頼関係と築いていこうと頑張っています。

そんな先生は実は保育が終わってから職員室などへ行き、自分よりもベテランの先生である先生や主任、園長や事務長などのいろいろな人の意見も積極的に聞くようにしてます。

時にはグレーと呼ばれるような発達障がいに疑いのある子どもや家庭環境に問題のある子どもなどいろいろな子どもはおり対応や接し方が難しい場合もあります。

そんあ時にはいろいろな先生の意見を聞いたり、ほかの先生がかかわっている姿をみて参考にしたりしており常に学ぶ姿勢を忘れないのも子どもと上手に接することができる先生の力です。

こんな風に子どもと上手に接することができる先生のポイントは「信頼関係をきちんと築く」ということです。

新人の先生や1年目や2年目ではなかなかうまくいかないような接し方ですが、子どもとの関係ができれば普通に話をしているだけでも信頼関係と築いていけるということになりますのでまずは子どもと一緒に遊ぶことから始めていきましょう。

 
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私も保育士になって間もない時はうまくいかないこと多く「嫌い」と言われたり、「先生怖い」と言われたりうまくいかないことも多かったのですが、3年目の頃に主任の先生に相談をしたところ「一緒になってドロドロになるまで遊びなさい」とアドバイスをされました。

最初は「そんなことで・・」と思っていたのですが、男性保育士という点を活かして子どもたちと一緒の鬼ごっこをしたり、サッカーをしたり、積み木やブロックで思い切り遊ぶと子どもと信頼関係ができて、すごく近づいた経験があります。

子どもは基本的に自分を見てほしいと思う生き物です。

適切に年齢をみて言葉がけをしたり、一緒に遊んだりすることで成長していく姿を間近でみて感じれますので一緒に遊ぶことで信頼関係を築くって大事だなと思います。

幼稚園教諭も保育士も事務仕事などで忙しく、遊ぶというところとパートの先生などについついお願いしてしまうこともあるのですが、そここそ大事なポイントだと思いますので子どもとの接し方がわからない方はまず思い切り疲れ果てるまで、子どもは先に「疲れた」というまで遊んでみてください。

保育士が子どもへの叱り方

接し方の他の子どもの叱り方もわからないという方もいると思いますね。

女性の保育士んさんで多いのが「なんでできないの?」「またやる」「いい加減にしなさい」などと言われることです。

すごく感情的に子どもたちを叱っているのですが、私はこれは「怒っている」と思います。

叱ると怒るって違うんですよね。

その違いについてわかりますか??

怒るとは感情的にいうことで、論理立てていうわけでもなくただひたすら今感じていることや思ったことをいうだけとなっていますねし、怒ることが基本となっている先生はいうのは怒っている時間も長いんですよ。

それに対して叱るとは論理的に「これはダメだからちゃんと治しなさい」「これはやめておこうね、だって○○だから」というように理由をつけていうことが叱るで短時間でポイントだけを子どもに伝えますがこれは叱る。

何も考えずに一気にまくしたてるように言うことを怒ると言います。

この怒る先生はそもそも保育士として子どもとの接し方を改めた方が良いと思います。

その理由としては、保育士は子どもと成長させるための仕事であり、のびのびと未来のある人間ですが、怒る先生のクラスの子どもたちはすごく先生のいうことは聞きます。

しかし、それはその先生が「怖いから」であって、子どもたち自身で考えることをしていないからですね。

それに対して叱ることが上手な先生は理由を述べて短時間で「それは○○だからやめなさい」と2歳児程度ならば一言で終わらせますし、もう少し大きな4歳児、5歳児くらいになると「○○はやめなさい。どうしてだと思う?」「○○は○○だから危ないのでやめておきなさい」と理由や意味も伝えています。

あくまでも保育園でできる叱り方となっていますは上手な先生はメリハリも上手につけられますね。

私も保育士になったころはダメなことはダメといわないといけないと思って言っていたのですがそれはただ単に怒っているだけでしたので子どももあまり近寄ってこなくなっていました。

しかし、ある日園長先生に「叱ると怒るは違うのだよ」とここに書いているようなことを教えてもらったのでそれ以降は叱ることを基本としてかかわるようにすると子どもも切り替えをしてかかわってくれるようになりましたので叱るって大事。

怒るはダメというように感じています。

最近は叱るときに声を低めにすると効果があるということがわかったので、叱ることで悩んでいる方はぜひ取り入れてみましょう。

子どもへの接し方、叱り方はは誰もが悩むことですが大事なポイントは信頼関係ですのでそこは忘れないように保育を頑張ってほしいと思います。

 

 
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