離乳食の食べさせ方のコツと対処法10選!赤ちゃんが食べない時の方法

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どうして食べない?赤ちゃんの離乳食

赤ちゃんを子育てしている方の多くの悩みが「離乳食を食べてくれない」というものです。

本当はこころから「食べてくれたらな・・」と思うのですが、食べさせようとするとプイと違うところ向かれたり、食べたかとおもったら笑顔で口から出したり。

すんなり食べてくれたらよいのですが、ほとんどはあまり食べてくれないということになってしまいます。

そんな離乳食を上手に食べさせるコツや方法について元保育士の視点から紹介をしていきましょう。

離乳食の意味

その前に離乳食の意味についてしっておきましょう。

離乳食とは赤ちゃんが母乳やミルクから栄養をとっていたのを食事からとれるように意向をしてくためのもの

つまり、食事をしていくための練習という意味をおもってきましょう。

最初はお湯を一口から初めていき徐々に食べられるものへ変更をしていき1歳を目途に母乳やミルクからの栄養をほとんど食事でとれるようにしていくというものです。

また他にも咀嚼をする力や飲みこむ力を培うためのものとなっていますね。

しかし、離乳食の進み具合というものには差があり好き嫌いがあったり、食べるスピードが違ったりと個人差はとても大きいので周りの子供や本に惑わされるのではなくあなたの子供に合わせてあげましょう。

→ 離乳食の進め方のスケジュール!いつから初期を始めればよいの?

赤ちゃんが離乳食を食べない理由

赤ちゃんに離乳所を食べさせようとママが一生懸命食事を作ってもなかなか食べてくれないということも多いです。

せかっく作ったのに食べてくれないとママはがっかりしたり、心配になったりするものです。

そんな食べてくれない理由を知れば食べてくれる可能性もありますので紹介をしていきましょう。

以下に書いていきますので離乳食を食べてくれない時にはどれかを疑ってみましょう。

・お腹が空いていない。

・味がイヤ。

・触感や匂いがイヤ。

・ミルクを飲みたい。

・眠たい。

・抱っこしてほしい。

と書いていくときりがないのでこれくらいにしておきますが、結論をしては食べないときは「何かイヤ」なのです。

実は赤ちゃんが嫌がる理由については赤ちゃんの様子やその前の状態などをみなければなかなか判断をすることができないことも多いので食べない理由をいろいろと考えてみましょう。

では、次に本題の赤ちゃんが離乳食を食べてくれないときのコツについて書いていきましょう。

離乳食を食べない時に対処法

ここからは赤ちゃんが離乳食べない時の対処法やコツについて書いていきましょう。

私もいろいろな赤ちゃんを接することが多く、実際に食べてほしいと思ったけれどもなかなか食べてくれないなんてことも普通にありました。

そんなときに実際にしていた方法も紹介をしていきますので、なかなか食べてくれないなというときにうまく活用をしてみてください。

食べやすい形状にかえてみる

もし食べないならば最初に疑いをもつものは離乳食の形状と硬さです。

赤ちゃんの口の中は思っている以上に敏感で、驚くほど食べてくれないというときもあります。

しかし、その際には形状が硬すぎるもしくは柔らかすぎるというもの。

食べてくれないと大人はついつい好き嫌いを疑ってしまうこともあるのですが、実は形状や硬さというものが大きな要因となってきますのでそこは注意をしなければなりません。

特に離乳食の初期の形状として多いのはすりつぶすというものになりますが、ママはしっかりとすりつぶしたつもりでも赤ちゃんからすると少しでの触感があるのがイヤという場合もありますので注意が必要です。

おなかがすいているか疑う

離乳食を食べさせようとしている際に大事なことはお腹が空いているのかを疑うということです。

もしかするとミルクを先の飲んでしまったり、あまり活動をしていないためお腹が空いていない可能性もあります。

赤ちゃんはすぐに機嫌が悪くなったり、よくなったりしますし時にはその日の気分や体調で機嫌が変わります。

また、今はお腹がすいていないこともあれば食べる気分ではないということもありますね。

これを改善する方法は早寝早起きをしたり、昼間は公園へ思い切り遊びに行くなど体を動かせるようにすることが重要といえます。

怒らない

赤ちゃんが離乳食と食べてくれないとついつい怒ってしまうこともあります。

しかし、離乳食は楽しいものですし「食事は楽しいもの」と教えるための大事な練習になります。

ママも思っている以上に食べてくれないとなかなか困ることも多いですがそれは続くをイライラしたり、時には大きな声で怒ってしまうこともあります。

最初から上手に食べられるなんてことはありませんし、そのままずっとご飯を食べないなんてことはありませんので楽しい食事の時間を作ってあげてください。

目線を変えてみる

「なかなか食べてくれないな」と時に大事なことは目線を変えてみることです。

これは私は赤ちゃんの担任になったときにはいつもしていました。

目線を変えるということは大事でなかなか口にいれてくれないときもありますし、泣いてぐずってしまうこともあります。

そんなときに私は一度しきりなおすためにも外の景色を見せたり、散歩をしたしして気分転換をしたり「○○くん食べているね」とお友達のことを意識させたりすることもありました。

離乳食をなかなか食べてくれないときに無理に食べさせようとしても失敗をすることになりますので、そんなときには赤ちゃんの目の前から違うところへ意識をもっていくという方法が大事になります。

楽しく食べさせてみる

とにかく離乳食は楽しい時間を赤ちゃんに認識をさせることも大事です。

そのために音楽をかけたり、大きな声で盛り上げたりすることも重要な要素となっていますね。

私は離乳食の際になかなか食べてくれない時には食べるマネを見せたり、時にはハイテンションで食べるように声をかけてみても良いでしょう。

もちろんずっとハイテンションで食べさせるのはなかなか大変ですので、たまには雰囲気を変えてみるというのは大事な方法です。

ママが前で実際に食べてみせる

なかなか食べてくれない。

ならばママが食べてしまおうという発想の転換です。

もちろんすべて食べるわけでもありませんし、大人が食べても離乳食はそこまでおいしものではありませんしね。

しかしなかなか食べてくれない時には前のいるママが食べたり、食べる真似をしてみると赤ちゃんは意外と反応をしてくれるものです。

私も保育園で実践したいのは「先生食べるからみててね」と赤ちゃんをこちらへ向かせてから「おいしいーー」と大げさにリアクションをして見せます。

そのあとに「○○ちゃんも食べてみて」「○○ちゃんもおいしいみせて」と声をかけると口をあけてくれますし「おいしい」のポーズを見せてくれると最高です。

食べるマネは効果がありますので実践してみましょう。

環境を変えてみる

環境を変えてみるという方法もありです。

家でなかなか食べてくれないならば、公園へ出かけてみたり、子育てプラザみたいな子育ての人たちが集まる場へいって一緒に食べさせてみたり、実家へ行ってみたり。

赤ちゃんだっていつも同じ場所で食事をしていてもうれしものではないのでたまには場所を変えてみるというのはアリです。

保育園だとテラスなどで食べて気分転換をすることありましたね。

一度あきらめる

なかなか食べてくれない。

それならば一度あきらめるという方法はアリです。

いわゆる仕切り直すといことになりますが、食べない赤ちゃんの付きあうほど気持ちもしんどくなって疲れてしまうということはありませんので十分気をつけなければなりません。

少しでも食べてほしいと思ったらママもイライラやストレスを考えて一度諦める。

そしてしばらく遊んだりしてからもう一度食べさせると一良いでしょう。

時間を変えたり、いったん仕切り直すだけでも食べてくれることは多いので、なかなか食べてくれないというときには一度やめてみましょう。

褒めまくる

保育園でも一番やるのはこの「褒める」です。

とにかく褒めまくって食べられるようにするということは大事ですね。

例えば、一口食べるだけでも「じょうずー」「すごいねー」「おいしい?」とかと声をかけるととても大喜びです。

そのため、なかなか食べてくれないというときには一口食べただけでも思い切り誉めてみてください。

食べさせ方を変える

いろいろとやってみたけれどもなかなか食べてくれない。

そんな時には食べさせ方をかえてみましょう。

例えば、ダイニングテーブルで食べていたのを低いローテーブルに変えてみる。

椅子の角度を変えてみるなどいろいろな方法がありますので一度チャレンジしてみましょう。

赤ちゃんに離乳食を食べさせていて特に感じることは「椅子の角度」「足がついているか?」です。

椅子の角度がおかしいとなかなか食べてくれないですし、足がプラプラと浮いている状態だとふわふわとしている感覚になることからなかなか食べてくれないということもありますので食べる環境を変えると良いでしょう。

人を変える

食べない時には人を変えてみましょう

自宅ならばママからパパや祖父母に代わってみると良いでしょう。

なかなか食べてくれないこともありますが、人が変わると食べてくれることもありますね。

保育園でもなかなか食べてくれない時には先生が変わったりすることで食べてくれることも多いので人を変えてみても良いでしょう。

離乳食の食べさせ方のまとめ

保育士としていろいろな赤ちゃんに離乳食を食べさせることを経験してきており、育児もしてきました。

たくさんの赤ちゃんに離乳食を食べさせるというなかなかできない経験をしてきていますが、そこで感じたことはどんな赤ちゃんでも食べるときもあれば食べない時もあります。

これは経験をしてよくわかっており、食べない理由はいろいろとありますので一概には言えません。

特に小さな赤ちゃんなので気分的なものも大きくタイミングや時間、食べさせる人によっては食べてくれたりすることもありますね。

食べてくれないときは一度仕切り直してみるとよいですのでいろいろと試して赤ちゃんに最適な方法を見つけましょう。

taka代表

投稿者プロフィール

元保育士でこのサイトの運営をしているtakaです。

1981年生まれの37歳で関西に住んでおり、妻と娘2人の4人家族です。

認可保育園で現場を8年保育士をして、その後は認可外保育園の立ち上げや集客、営業、組織作りなどをやってきています。

経歴は保育園での主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャー、インターナショナルクールの園長などを現場から管理職まで歴任してきている異色な経歴だとよくいわれます。

今は保育の業界からWEBの世界まで知識をもっていますので、保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事とWEB関係でホームぺージ作成などの幅広し仕事をやっています。

ちなみにNLPのマスタープラクティショナーを所持していますので心理学もしっています。

https://banbi-no.com

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元男性保育士で認可保育園で働いた経験に加えて、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業などもしてきた異色の保育士です。

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