保育士に必要なピアノのレベルはどれくらい?【未経験は厳しい現実】

保育士に必要なピアノのレベルはどれくらい?【未経験は厳しい現実】

保育士に必須のスキルと言えばピアノ。

ピアノが得意な先生もいれば、苦手な先生もいますが、実際にどれくらいのレベルが必要なのでしょうか?

これから保育士になる人、今実際に働いている人、保育士を目指している人などが気になるポイントといえます。

この記事では保育士のピアノのレベルについて、現場経験を踏まえて書いていきます。



目次

保育士に必要なピアノのレベルはどれくらい?【必須はどこまで?】

保育士に必要なピアノのレベルはどれくらい?【必須はどこまで?】保育士のピアノは、保育園によって求められるレベルが違います。

特に、認定こども園や幼稚園などはピアノのスキルがすごく求められます。

その反面、保育園の保育方針によってはあまり求められないこともありますので、注意をしなければなりません。

バイエルは必須 【季節の歌は弾けるように練習しよう】

まず、保育士としてのピアノのレベルですがバイエルは必須です。

バイエルはピアノの教則本で小学生でも十分弾けるレベル。

私も1年ほどで終えた本なので、だれでもすぐにできます。

これは最低限、そして季節の歌は毎月弾けるように練習をしておきましょう。

演奏会がある保育園は上を求められる【認定こども園・幼稚園】

演奏会や発表会、音楽会、キリスト系の保育園だとキリストの劇。

この辺りはピアノを弾くように求められます。

しかも、難しいレベルで求められますので、教則本だとソナチネ程度は求められると思っておきましょう。

ピアノが弾けるだけではダメ【弾き歌いができるが理想】

あと、ピアノは弾けるだけではだめです。

弾けるからさらに弾き歌いができるレベルにまで持っていく必要があります。

そこまでできて、初めてピアノが弾けるといえます。

歌うと弾くの2つのことをするのはなかなか大変ですので、家でしっかりと練習しましょう。

乳児クラスはピアノのスキルは必要なし?レベルも低くて問題なし

乳児クラスはピアノのスキルがあまり必要ありません。

レベルが低くても問題はありませんね。

ただし、弾けるにこしたことはありませんので、一定の練習はしておきましょう。

ピアノが弾けないから辞めたい先生もいる現実

ピアノが弾けないために実は辞める先生もいます。

仕事が終わってからもピアノの練習に追われてしまうためですね。

もちろん、保育園にもよるのですが、中には求められますのでしっかりと準備しておきましょう。

→ 保育士がピアノ弾けないので辞めたい対処法3選【必要なレベルは?】

保育士にピアノのレベルが必要な5つの理由【苦手な人は理解すべき】

保育士にピアノのレベルが必要な5つの理由【苦手な人は理解すべき】保育士にピアノのレベルが必要な理由について書いていきます。

保育士がピアノを弾くのは、子供の保育のためにありますね。

苦手な人はピアノを弾く理由について理解をしておきましょう。

1.子供の歌唱能力を上げるため【音楽指導】

2.行事でピアノを弾く機会があるため

3.朝の会と終わりの会でピアノは必須

4.子供に季節の歌を指導するため

5.採用をされるためにピアノスキルが必要【課題曲・初見もあり】

1.子供の歌唱能力を上げるため【音楽指導】

子供の歌唱能力を上げるためです。

保育園では子供達にいろいろな歌を教える必要があります。

特に季節の歌はしっかりと覚えなければなりませんので、準備しましょう。

2.行事でピアノを弾く機会があるため【発表会・音楽会】

行事でピアノを弾く機会も多いです。

特に発表会は保育士がピアノを弾くことになりますし、音楽会も同じです。

行事のたびにピアノを求められます。

特に苦手な人は早くから準備をしておきましょう。

3.朝の会と終わりの会でピアノは必須【毎日のルーティン】

朝の会と終わりの会でピアノが求められます。

これは、幼児クラスに限ってですがピアノを求めることになりますね。

朝の会と終わりの会は子供達の毎日のルーティンのために必要です。

4.子供に季節の歌を指導するため【毎月必要】

子供に季節の歌を指導するために必要です。

季節の歌は「今の時期を感じる」「伝統文化の継承」のために必要なことです。

毎月必要なので、練習をしておきましょいう。

5.採用をされるためにピアノスキルが必要【課題曲・初見もあり】

あとは、就職試験、転職試験で求められるスキルでもあります。

採用をあれるためには、ピアノを求めることになりますね。

そのために必須のスキルと言えます。

採用試験は課題曲であったり、時には初見で求められることもありますので要注意ですね。

保育士の実技試験はピアノなし【読み聞かせと絵画で乗り切ろう】

保育士の実技試験はピアノなしで大丈夫。

絵画と絵本の読み聞かせで乗り切れば問題ありません。

しかし、現場へ行くとピアノは必要なので、練習はしておきましょうね。

保育士のピアノのレベルを上げるおすすめの練習法【未経験はやるべき】

保育士のピアノのレベルを上げるおすすめの練習法【未経験はやるべき】保育士の仕事をしていくならば、ピアノを求められるのは必須。

新卒だろうが、未経験だろうが求められます。

ここからは、保育士がピアノのスキルを伸ばすための練習の方法について書いています。

毎日保育園でピアノを弾く機会を作る

毎日保育園でピアノを弾きましょう。

もちろん、子供の前で弾く機会を持てば嫌でもピアノがうまくなります。

ピアノは毎日弾かないとうまくなりませんので、毎日積極的に弾く機会を持ちましょう。

家で毎日10分練習をする【キーボードでOK】

毎日10分でも良いので練習をすべき。

指の動かし方が分かっていれば、ピアノが弾けるようになります。

毎日仕事前、もしくはかえってからでも良いのでピアノの練習をしましょう。

楽譜を読み込んでイメージする

楽譜はしっかりと読み込みましょう。

私はピアノが苦手だったので、上に楽譜の読み方を書いていました。

本来はない方が良いのですが、書いても良いと思います。

片手から練習をして最後に両手で弾く【左は最悪コード】

最初は片手で練習をしましょう。

メロディーとなる右手から練習をすることにより、リズムが取れるようになります。

次に左の練習をして、最終的には両手を合わせることで弾けますね。

簡単にできることから初めていきましょう。

ピアノ教室へ通ってスキルを磨く

ピアノ教室へ通ってスキルを磨きましょう

私は保育士をしながらも週に1回ピアノの練習へ通っていました。

それはピアノがうまくなりたいと思っていたためですが、続けるとスキルも伸ばすことができましたね。

週に一回でも絶対にひかなければならない環境を作るって大事です。

保育士に必要なピアノのレベルのまとめ【先生として頑張ろう】

保育士に必要なピアノのレベルのまとめ【先生として頑張ろう】保育士のピアノはレベルについて書きました。

ピアノは保育士をする上では必ず必要なスキル。

高いレベルは求められなくても童謡が弾ける、楽譜通りひける、弾き歌いができる。

この辺りは求められる最低レベルですので、準備をしておきましょうね。

苦手な人はコツコツと練習をしてスキルを伸ばしましょう。

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Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・認可保育園で現場の経験あり。

その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

今は普通のサラリーマン(営業)をしています。

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