乳児と幼児の違い!小児はどうなる?【年齢の区分と定義・特徴】

乳児と幼児と小児の違いはわかりますか?

実は子供と一言でいっても色々な言い方があり、一つに絞れない言い方となります。

なぜならば、呼び方によって特徴や年齢も異なるからですし、保育園や幼稚園で働く人はしっておきたい呼び方の意味となります。

この記事では乳児と幼児と小児の違いは特徴について書いていきます。

記事を読み終えることで子供の年齢や呼び方の違いについて知ることができますので、子供とかかわる仕事をしている人、保育学校の実習生はしっかりと読んで覚えておきましょう。



乳児と幼児の違い!小児はどうなる?【年齢の区分と定義・特徴】

乳児と呼ぶ年齢はいつなのか?と言う点から書いていきましょう。

これは児童福祉法に定義をされており、乳児は「生後~1歳未満まで」となてちあsむ。

つまり、0歳の1年間を乳児期と呼ぶことになりますね。

しかし、保育園の世界ではクラスを分ける際に0歳児~2歳児のクラスを乳児と呼ぶこともあります。

保育園によって定義の仕方は方法は異なりますが、児童福祉法では「生後~1歳未満まで」で、保育園では0歳児~2歳児まで呼ぶことがあると覚えておきましょう。

(参考:総務省「児童福祉法」)

乳児の特徴【幼児との違いと年齢】

乳児期はママのおっぱいや粉ミルクで授乳をすることで育ちます。

生後5~6ヶ月ごろからは離乳食を食べる年齢となりますが、母乳や粉ミルクとは併用して育っていくことになります。

ちなみに卒乳は世界保健機構より免役機能をもらうためにも2歳までは飲ませても問題がないといわれています。

乳児期は寝ていることが多いですが、生後5か月で寝返りをしてからはお座り、ハイハイ、つかまり立ち、歩行とどんどん成長を見せてくれる年齢でもあります。

ただし、乳児期は大人のサポートがなければ生きていけない年齢であり、自分でできることも少ない時期でもあります。

しかし成長や発達は急激でもある年齢ですね。

→ 新生児はいつまで?乳児幼児との違い特徴とあっという間の大変な時期

新生児期はいつまで?

乳児の中でも新生児と呼ばれる生まれて間もない赤ちゃんのことを指すこともあります。

新生児期は本当に寝ているだけの赤ちゃんのことで生後28日までのことを新生児期と定義されており、その時期の赤ちゃんを新生児と呼びます。

さらに生後7日未満の赤ちゃんを「早期新生児期」と呼びますね。

新生児期は他にも「新産児(しんさんじ)」や「初生児(しょせいじ)」なんて呼ぶこともあります。

この時期は一日の大半は寝ており、一日に16時間~18時間ほどは寝る時期でもあります。

昼夜の区別はなく、授乳も2~3時間おきにこまめにしなければならずママも寝不足になる時期と言えますね。

 小児の発達段階の特徴と表 遊びや課題は年齢によって異なる

幼児は何歳から?特徴と年齢について【小児と児童の違い】

次の幼児は児童福祉法を参考にしてみるとどのような定義に当てはまるのでしょうか?

それを見てみると幼児は「満1歳から小学校入学前の未就学児」なっています。

幼児期は保育園では3歳児の年少から5歳児の年長までと定義をする場合もありますね。

保育園で学年リーダーという役職を置く0歳児~2歳児を乳児リーダー、3歳児~5歳児を幼児リーダーと定義することもあります。

また、「乳幼児期」と呼ぶ場合もありますがそれは「生後直後から就学前まで」を呼ぶ言葉となりますので覚えておきましょう。

幼児期の特徴

幼児期と言っても児童福祉法に則ると非常に幅広い年齢であることは間違いありません。

1歳からは幼児期と呼ばれる時期であり、この時期になると自分でしっかりと歩くようになりますし、2歳を過ぎたあたりからは自我が芽生えますのでイヤイヤ期や反抗期が訪れることもあります。

特に魔の2歳児なんて呼ばれる年齢は大変で、自己中心的な性格になりますし、成長するにつれて言葉も運動面も大きく成長する時期でもあります。

3歳児になると保育園もしくは幼稚園へ入園をするため友達との集団生活をするようになり、身の回りのこともできる時期でもありますのでコミュニケーションも活発となります。

小児と児童の違い

他にも小児や児童、少年と呼ばれる言葉もありますので紹介をしていきます。

少年:小学校へ入学をしてから18歳未満までを少年と分類します。

児童:児童福祉法によると「満18歳に満たない子供すべて」を指します。つまり、新生児、乳児、幼児、少年すべての児童が含まれますが、労働基準法によると15歳以下と児童を呼ぶ場合もあります。

小児:小児は15歳未満のことを指す言葉です。

乳児と幼児と小児の違いのまとめ【年齢別の違いと特徴】

乳児や幼児、小児の時期の特徴や年齢について書いてきました。

もう一度まとめてみると以下の通りです。

・新生児(乳児):生後~生後28日未満

・乳児:生後~1歳未満

・幼児:満1歳~小学校入学前

・小児:15歳未満

・少年:小学校入学から18歳未満

このように生まれてから高校を卒業するまでの間に様々な呼び方があり、一つ一つにしっかりとした定義がありますね。

育児をしているとあっと言う間ではありますが、時期によって成長も見れますし子供の特徴も違いますので知っておくと便利です。

ただし、保育園によっては児童福祉法の定義とは違う呼び方をする場合もありますので合わせておく方が使いやすいこともあります。

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Taka代表

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保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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