保育士になるには社会人はどうすべき?2つの方法と就職までの道のり

保育士になりたい社会人もたくさんいますね。

私も今までに一度会社員やOLをしてから保育現場に来た人を見てきています。

社会人として保育士になるにはどうすればよいのでしょうか?

この記事では保育士になるには社会人はどうすべきかを書いていきます。



目次
  1. 社会人が保育士になるには?2つの方法を解説【勉強は必須】
  2. 保育士になるには社会人はどうすべき?独学で取得を目指す5つのコツ
  3. 保育士になるには?社会人が就職を勝ち取る方法と転職は難しい現実
  4. 保育士になるには社会人はどうするのまとめ【資格取得を目指そう】

社会人が保育士になるには?2つの方法を解説【勉強は必須】

社会人が保育士になるには?2つの方法を解説【勉強は必須】

社会人が保育士になるにはどうすべきでしょうか?

これは2つの方法があり、そのどちらかを選択することになりますね。

自分にとってどちらが最適なのか?考えてみましょう。

保育士になるには資格を取得する必要がありますので、詳細を書いていきます。

1.保育士養成学校へ進学をする【短大・専門学校】

2.保育士の国家試験を受験して資格を取得する

1.保育士養成学校へ進学をする【短大・専門学校が最短のコース】

保育士養成の学校へ進学をしましょう。

学校へ進学をすれば、単位をしっかりと取れば退職と同時に資格を取得できます。

一番確実に取得ができ、ある意味最短ルートといえますね。

お金はかかりますが、絶対に保育士になりたいと思っているならば、進学を目指してください。

→ 保育士の専門学校の学費はいくら?2年制勉強の流れ【費用と就職先】

2.保育士の国家試験を受験して資格を取得する【主婦も多い】

もう一つが保育士の国家資格を受験する方法。

年に2回行われていますので、すべての試験に合格をすれば取得ができます。

社会人だけではなく、主婦が資格を取得する人も多い方法ですね。

簡単に取得はできないかもしれませんが、国家試験に合格をすれば取得が可能です。

保育士資格に年齢制限はあるのか?【いつからでも問題なし】

保育士資格の取得に年齢制限はありません。

つまり、いつでもだれでも資格取得を目指すことはできます。

しかし、学歴などによっては受験資格が得られない可能性もありますので、その点は注意をしましょう。

保育士の受験資格は?必要な学歴は高校卒業が必須?

保育士の受験資格を得るためには、学歴が必要です。

特に、高卒や中卒のひとは実務経験を求められることになりますので、その点は気を付けましょう。

〇 短大・短大・専門学校(2年以上)を卒業した人

保育とは関係のない学部を卒業した方でも、すべての人に受験資格があります。

※大学を中退していても、2年以上在学し62単位以上修得済みであれば受験資格があります。

〇 高校を卒業した人

2年以上かつ2880時間以上児童等の保護または援護に従事した勤務経験が必要です。

〇 中学を卒業した人

5年以上かつ7200時間以上児童等の保護または援護に従事した勤務経験が必要です。

(引用:一般社団法人全国保育士養成協議会「受験資格」)

自分に受験資格があるか不安な人は、受験資格のリンクから公式ページで確認をしてください。

保育士の国家試験の内容とは?なるには厳しい合格率【筆記・実技】

保育士の国家資格の内容についても書いていきます。

保育士の国家資格の内容は筆記試験と、実技試験です。

一次試験で筆記試験が9教科あり、すべてのテストで60%以上の点数が取ることが必須です。

それをすべて合格したら、実技試験の「音楽・造形・言語」のうち2つを受講することになります。

試験の合格率は令和元年度で23%ですが、一発合格者はもっと低いので、難関の試験だといえるでしょう。

(参考:厚生労働省「令和元年度保育士試験の実施状況」)

保育士になるには社会人はどうすべき?独学で取得を目指す5つのコツ

保育士になるには社会人はどうすべき?独学で取得を目指す5つのコツ

保育士になるには社会人はどうすべきなのか?

独学で目指す人が多いですが、そこで気を付けるべきポイントがあります。

保育士資格を取得するためにどうすべきか考えていきましょう。

・通信制の大学を受講すれば仕事をしながら通える

・独学で勉強をするならコツコツ時間を確保する

・通信講座を受講して資格取得を目指す

・3年間かけて保育士資格を取得する長期計画が必要

・保育士として働くイメージを持ってやり続ける

通信制の大学を受講すれば仕事をしながら通える【夜間もあり】

通信制の大学を受講すれば仕事をしながら通えます。

週に1回から2回程度の通学であったり、ときにはたまに4日間など学校によってさまざま。

仕事の休みが固定の人は通いやすいですが、シフト制など不安定な人は通信制は難しいかもしれません。

独学で勉強をするならコツコツ時間を確保する

独学で勉強をするならコツコツ時間を確保しましょう。

9教科もありますので、正直すぐには勉強は終わりません。

時間もかかることも覚悟して、コツコツと勉強をしましょう。

通信講座を受講して資格取得を目指す

通信講座を利用して資格の取得を目指すこともできます。

ユーキャンなどは有名ですが、あのあたりをつかって勉強をすればよいでしょう。

勉強のやり方は範囲などわかりやすいので、わかりやすいというメリットがあります。

3年間かけて保育士資格を取得する長期計画が必要

3年かけて保育士資格を取得する。

そんな長期計画を持ちましょう。

保育士の9教科は3年間以内に合格をすればよいのです。

例えば、1年目に4教科合格をしたならば、その4教科は残り2年間が合格のまま。

そのため、3年以内に合格をするという覚悟をもちましょう。

保育士として働くイメージを持ってやり続ける【保育業界へ参入】

保育士として働くイメージをもってやり続けましょう。

保育業界へ参入をする!私は保育士になる!

そんな風な気持ちをもってがんばりましょうね。

→ 保育士になるにはピアノが弾けなくても大丈夫【苦手な保育士が解説】

保育士になるには?社会人が就職を勝ち取る方法と転職は難しい現実

保育士になるには?社会人が就職を勝ち取る方法と転職は難しい現実

保育士になるために資格を取得しました。

すると、必要なことが就職活動ですね。

異業種から転職をすることになるのですが、実はかなり難しい現実もありますので、書いていきましょう。

保育士資格を取得しても未経験【新卒の給料を覚悟する】

保育士資格を取得してもあなたは「未経験」です。

つまり、異業種へ未経験で転職をすることになりますので、覚悟が必要ですね。

新卒の給料になるかもしれませんが、そんな現実を覚悟しておいてください。

保育士としてのスキルを身に着ける【転職先を探そう】

保育士としてスキルを身につけましょう。

保育士資格を取得したならば未経験で就職をして、転職先を探してください。

スキルを身に着けることが必要で、経験を積めばさらなるステップアップも望めます。

保育士の年齢制限はある現実【35歳未経験はハードルが高い】

保育士資格に年齢制限はありません。

しかし、保育士をするとなったら年齢制限がある現実があります。

35歳で未経験あたりになると、採用されるのも難しい現実がありますので、がんばって就活をしてください。

保育士に社会人経験は役に立たない【保育のスキルが必須】

保育士に社会人での経験はほとんど役立ちません。

おそらく役にたったとしても電話対応やパソコンスキルくらい。

保育のスキルがものをいう世界なので、新卒の気持ちをもってがんばってください。

転職サイトに登録をして情報収集と相談を【無料のサイトも活用すべき】

保育士として就活をするならば、転職サイトへ登録をしましょう。

そこで、情報収集をして、相談をして就活をしやすい保育園を教えてもらいましょう。

ただし、転職サイトだと手数料がかかるため、無料の求人にも応募をして採用を勝ち取って下さいね。

>>【保育士バンク】

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保育士になるには社会人はどうするのまとめ【資格取得を目指そう】

保育士になるには社会人はどうするのまとめ【資格取得を目指そう】

保育士に社会人がなるには?という点について書いてきました。

最近は社会人経験をしてから保育士を目指す人も多いです。

しかし、すぐに資格が取得できるかといわれると、かなりの難関なので難しい現実もあります。

コツコツ勉強を続けて資格取得を目指してくださいね。

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