保育士になるもんじゃない理由とは?【仕事する保育園で変わる現実】

保育士になるもんじゃない理由とは?【仕事する保育園で変わる現実】

保育士になるもんじゃない。

実際に働いている保育士からはこのような意見があります。

しかし、私は保育士はステキな仕事であり、職場の選び方でそれは変わると思っています。

この記事では保育士になるもんじゃないの理由と「保育士はステキな仕事である」という結論で記事を書いていきます。



目次

保育士になるもんじゃない理由5選【辞めたい理由にもつながる】

保育士になるもんじゃない理由5選【辞めたい理由にもつながる】

保育士になるもんじゃないと言われる理由に以下の5つがあります。

子供と間近で関われるステキな仕事なのですが、どうしてなるもんじゃないと言われてしまうのでしょうか?

記事を書いていきましょう。

1.給料が低い【手取りは20万円に届かない)

保育士は給料がとにかく低いです。

平日はもちろん仕事。

土曜日も出勤があり、それだけは働いても手取で月に20万円とどくことはありません。

月にすると、ほとんどの保育士が月に10万円台の給料で低いという問題があります。

2.仕事量が多く責任も重い

仕事量が多く、責任も重たいです。

仕事は日ごろ子供を見ながらも書類も作成して、かつ行事の準備などもあります。

それだけの仕事を、子供を見ながらこなさなければなりません。

また、子供の命を預かるという責任は重たいですね。

3.人間関係に疲れる【職員・上司・保護者・子供】

保育士の世界は人間関係に疲れます。

たくさんの人と関わらなければならない、世界。

園長や主任といった上司と、同僚、ほかにも子供、保護者ですが、中には合わない人も。

そして、保育園の人間関係が悪い園もあり疲れます。

4.持ち帰り・サービス残業は当たり前

仕事量が多いので、結果的には持ち帰って自宅で仕事

休みの日に仕事を終わらせる。

サービス残業が当たり前などいろんな問題がたくさんあります。

結果的にいつも仕事をしている状態となりますね。

この理由が「保育士になるもんじゃない」という根本になっているのかもしれません。

5.肉体労働で疲れる

保育士の仕事は肉体労働です。

子供を間近で接することになりますので、毎日体に疲労が溜まります。

身体が疲れてしまいますね。

奨学金の返済が苦痛になることも【保育士の給料問題】

中には奨学金の返済が苦痛になることもあります。

保育士の中には学校へ通うために奨学金を借りている人もいます。

月に1万円から2万円程度の返済になるのですが、低い給料からの返済は苦痛ですね。

男性保育士になるもんじゃない?給料や待遇に将来悩む

男性保育士もなるもんじゃない。

男性は将来結婚をして、子供を養ってという未来があります。

そうなったときに、給料が低い、待遇がよくない問題もあり、結果的には仕事にならない可能性も。

将来を見据えて、なるもんじゃないという意見がありますね。

保育士になるもんじゃない?それ、ブラックな保育園だからかも!

保育士になるもんじゃない?それ、ブラックな保育園だからかも!

保育士になるもんじゃないという意見があります。

しかし、それは「働いている保育園の問題」だからかもしれません。

ブラック保育園だから、なるもんじゃないと感じてしまうのかもしれませんね。

→ ブラック保育園のリアルとは?10の特徴と見分け方を保育士が解説

保育士になるもんじゃない理由の多くは労働環境

保育士になるもんじゃない理由の多くは、労働環境です。

・給料

・サービス残業

・出勤する日数

つまり、この辺りの改善ができれば保育士になるもんじゃないという意見は解消されます。

保育士にとって給料がすべてではない【やりがい・働きやすさ】

また、給料がすごくメディアなどでも言われています。

もちろん、大事なことではあるのですが、保育士は給料が低いなんてことを承知して働いている人もたくさんいます。

・子供と接する仕事がしたい

・かわいい子供が間近にいる仕事につきたい

こんな風に子供と接する仕事をしたい人や定時に帰れる、休みがとりやすいなど労働環境による仕事のしやすさを考えている方もいるのです。

保育士に向いていない人はなるもんじゃない【特徴とは?】

ただし、保育士に向いていない人はなるもんじゃありません。

これは断言できます。

例えば、子供が嫌い、仕事は給料がすべて、なんでもよかったから保育士になった

他にも

コミュ障やネクラな人が保育士になって後悔をしているので、向き不向きはありますよね。

保育士になるもんじゃない人は転職でホワイトな保育園に行けば解決

保育士になるもんじゃない人は転職でホワイトな保育園に行けば解決保育士になるもんじゃないと思っている人は、転職してみましょう。

おそらく、どこの職場でも不満はあります。

しかし、保育士として仕事をしていく上で、労働環境は大事ですね。

整っているホワイトな保育園へ行けば、なるもんじゃない理由は解消されるかもしれません。

そこで、ホワイトな保育園の特徴について、書いていきましょう。

残業が少なく定時帰りが当たり前

残業代が少なく、定時帰りが当たり前です。

ホワイトな保育園ほど、時間管理が厳しく、残業をすることを極端に嫌います。

仕事も大事だけど、生活も大事。

そこのバランスを考えてくれる保育園はすごくホワイトですね。

残業代は申請すれば支給される

残業をすることがあれば、きちんと支給をされる点もホワイトな保育園です。

申請は必要ですが、お金がきちんと支払われるあたりは当たり前。

中には残業をする場合には、お昼までに申請をすることが義務付けられている保育園もあります。

月給は少なくてもボーナスがしっかりとある

保育士の月給はどこの保育園へ行っても変わりません。

変わっても1~3万円ていどです。

しかし、ホワイトな保育園はボーナスが違います。

例えば、4か月分の支給があり夏と冬に月給の基本給の2か月分が分けて支給をされるのです。

ボーナスがしっかりともらえれば、年収もあがりますので、結果的には給料が高いケースが多いです。

特に基本給が高いと、賞与の金額も大きく変わります。

→ 保育士は基本給で給料や年収に大きな差が?【保育園転職の注意点】

人間関係も良好【チームワークも良い】

人間関係も、もちろん良好です。

先生同士も仲がよく、助け合いの気持ちがあるためチームとしても非常に良いですね。

面倒くさい問題もないため、対応をしっかりとする必要があります。

持ち帰り・サービス残業は禁止

持ち帰り、サービス残業が禁止となっています。

保育士の仕事の問題点として、過剰な労働環境があります。

ホワイトな園ほど、しっかりと管理をしており、無理をさせない方針を考えています。

→ ホワイトな保育園へ転職する3つの方法【ブラックとの違いと特徴】

保育士の転職方法は簡単【なるもんじゃないと思う人は試してみて】

保育士の転職方法は簡単【なるもんじゃないと思う人は試してみて】保育士になるもんじゃないと思っている人は、本当に労働環境によい保育園へ転職をしてみましょう。

ほんと、保育園によって労働環境があまりにも違い過ぎて驚きますよ。

保育士転職エージェントへ登録【希望を伝え紹介してもらう】

一番、手軽に、確実に労働環境のよい保育園へ行きたいなら、転職エージェントです。

エージェントを活用すれば、内部情報、給料形態など就職後の状態も知ることができます。

その結果が強くでますので、転職をするなら活用すべき。

中でも、業界最大手の保育士バンクは登録をしておきましょう。

保育士転職サイトNo.1 >>【保育士バンク】

内部情報や給料交渉・面接日程まですべてお任せ

登録をすれば、すべてお任せです。

あなたは履歴書を用意して、面接へいくだけです。

就職前の給料交渉や面接日程まですべて、やってくれます。

内定が決まれば、書面での提示もあるため、安心をして転職ができます。

そのほかの職業は保育士では厳しい【実体験】

保育士がイヤだ、なるもんじゃない。

じゃあ違う仕事につこうと思ってついても、多くは失敗します。

理由は簡単で、保育士のスキルは、他の仕事には役に立たないためです。

私は営業をしたり、管理をしたりする仕事についた経験もありますが、かなり苦労しました。

多くの保育士が他の仕事についたのを見てきましたが、結果的には保育士に戻っています。

保育士になるもんじゃないは意見【勤務する保育園により左右される】

保育士になるもんじゃないは意見【勤務する保育園により左右される】保育士になるもんじゃない。

この言葉をみると、「なるのをやめよう」と思いますが、それは間違い。

保育士になるもんじゃないというのは、人の意見であり働く保育園によって大きく左右をされます。

ホワイトな保育園だと、先生たちも生き生きとしていますし、とてもやりがいを持って働いています。

なるもんじゃないと思っている人は、一度冷静に状況を把握してみてはいかがでしょうか?

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Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・現場の保育士から保育園の園長になった経験

・子供の教育関係の経験あり。幼稚園、小学校受験に関しては知識あります。

今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。

【簡単な紹介】

関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。趣味はキャンプと筋トレ、フットサル。

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