保育士の向いていない人と向いている人の特徴!辞めて転職もアリ

保育士に向いている人と向いていない人がいる?

これは人の性格や対応力によって異なりますが実際にいます。

私もたくさんの保育士を一緒に働いてきましたが、この人は向いていない人はある時期に自分で辞めてしまったり、転職をしてしまう人が多いです。

では、実際に向いていない人と向いている人とはどんな人なのでしょうか?

この記事では保育士に向いている人と向いていない人について書いています。

記事を読み終えることで保育士に向いている人向いていない人の特徴や、向いていない人がどうすべきかがわかります。



保育士の向いていない人と向いている人の特徴!辞めて転職もアリ

保育園に勤務をしているとたくさんの保育士さんと働きます。

その中には「この人は保育士に向いているな」と感じ、一生懸命子供を向き合って働く先生もいます。

しかし、その反面保育士に向いていないなと感じる人もおり「どうして保育士になったのだろう」と感じることがあります。

この理由として多いのは「なんとなく保育士になった人」「夢もなく資格を取ったので保育士になった」など最初から夢があって保育士になっているわけではないということです。

仕事を一緒にしてみると意外と向き、不向きというものはわかります。

保育士の仕事とは?

保育士の仕事とはそもそも何でしょうか?

・子供の成長のために日々保育に取り組む。

・保育に関する書類を作成し、子供達の保育に活かす。

・保護者と情報交換をし、子供の成長を一緒に見守る。

・コミュニケーションを図り職員間で良いチームワークを作る。

こんな風な保育士の仕事があります。

保育士の仕事については保育士の仕事内容とは?一日のスケジュールとやりがいと本音に詳しく書いていますので参考にしてください。

保育士の向いていない人の特徴9選

では、保育士に向いていない人の特徴について書いていきます。

保育士に向いていない人は子供に寄り添えない点や、自分が中心になりがちです。

1.子供が好きではない【かわいいと思えない】

保育士として致命的なのがこの「子供が好きではない」です。

保育士になる最低条件としては「子供が好き」「かわいいと思える」と言うものですが、そもそも子供が好きではないという点は向いていないでしょう。

保育士の最大の魅力は子供と毎日接して日々成長を見守れることですが、そもそも子どもが好きではないと思っている時点で保育士には向いていません。

2.気長に待てない【忍耐力がない】

保育士の仕事は「待つ」ことです。

例えば、子供が靴を履くのを一生懸命しているときに励ましたり、待つ、見守ることができるのが保育士です。

その時に「早くして」「先生手伝ってあげる」と待てないのは保育士としては問題があります。

子供の成長は1日にはなりません。

長期で見て子供の成長に寄り添う必要がありますので、忍耐力と気長に待つという行為は大事です。

3.保育士の仕事が続かない【転職回数が多い】

保育士としてすぐに転職をしてしまう人には問題があります。

ネットを見て良い求人があるとそちらへ行こうと思う、転職をしないと自分のやる気やメンタルを保つことができないなど理由はいろいろとあります。

しかし、保育士としてキャリアを積んでいくためには一定の年数は同じ保育園で働くほうが良いですので、転職回数が多い人は考え物です。

4.子供をまとめられない【イライラしてしまう】

子供をまとめられない、イライラしてしまう人は保育士に向いていません。

その時に感情的になってしまったり、イライラしてしまうのも問題です。

子供がまとまらない時は「どうすればまとまるのか?」「子供とたくさん遊んでコミュニケーションを取ろう」という考えが大事です。

すぐに子供をまとめられる保育士なんていません。

子供達との信頼関係があってこそまとめられるようになるのです。

5.人間関係が苦手【気が強くケンカをしてしまう】

これも保育士としては致命的ですが、人間関係が苦手と言うものです。

保育士はたくさんの人と接しなければならない仕事です。

子供、保護者、職員(先生たち)と常に話しをしたり、声をかけあったりしなければならない仕事ですが、それが苦手だとしんどいです。

また、気が強く自分の意見を尊重ばかりしてしまう人も、チームとしての輪を乱してしまう可能性がありますので保育士に向いていません。

6.自分で時間管理をして仕事をしたい人【保育士は福祉の世界】

自分で時間管理をして自由に仕事をしたい人。

いわゆるフリーランス、経営者的な考えの人も保育士には不向きです。

保育士という仕事は「福祉」の世界であるため、時間管理など普通の仕事のようにはいかないのが大きなポイントとなります。

それに合わせられない、合わすことに納得できない人はこれからもしんどいです。

時間管理をきちんとしてくれる仕事、フリーランスになることを考えましょう。

7.お金をたくさん稼ぎたい人【低賃金・重労働】

保育士になって「たくさんのお金を稼ぎたい」人は不向きです。

保育士という仕事はたくさんお金をもらえる仕事ではありません。

月収15万円が平均の世界で、月に手取り20万円へ届こうと思うには大変です。

そんな保育士の世界でたくさんお金を稼ぎたいという考えを持っている人が他のお金を稼げる仕事へ行く方が良いでしょう。

8.潔癖症【衛生的に無理】

潔癖症の人も保育士としては難しいです。

子供はあらゆることに興味を持っていますので、汚れて学ぶことがたくさんあります。

そんな汚れに耐えられない、ものすごく保育室を衛生的にしたいなど潔癖症は不向きです。

キレイ好きならばよいのですが、常に消毒をしないと納得できないという場合には保育士には向いていません。

ものすごく汚れたりする仕事です。

9.体力がなく良く体調を崩す【健康第一】

保育士は肉体労働です。

そのため、体力が必要で子供達と走り回れる元気と体力が必要です。

しかし、すぐに体調を崩してしまう、体力がそもそもないという人は保育士に向いていません。

保育士は過酷で重労働な仕事ですので、健康に自信がない、体力に自信がない人は保育士に向いていないかもしれません。

保育士として仕事をすればある程度体力はつきますが・・・。

保育士の仕事に向いている人の特徴5選

ここまでは保育士に向いていない人について書いてきました。

次に保育士に向いている人について書いていきます。

保育士に向いている人の特徴としては「子供のころから保育士になりたかった」「子供が大好き」と言う人が多いですね。

1.子供が好き【かわいいと思える】

子供が好きでかわいいと思える人は保育士に向いています。

保育士の最大の魅力は子供達を目の前でみて、日々成長に触れられることです。

その最大のやりがいを感じられる人は保育士に向いているでしょう。

特に子供のちょっとした仕草や行動を見て「かわいい」を思い興味を持てる人は保育士に向いています。

2.責任感がありポジティブ【やりがいを持って仕事ができる】

保育士には責任感が必要です。

子供を預かる、育てる、心を育むなど子供を育てる気持ちを持つことがとても大事で子供と接する以上はとても重要な考えです。

やりがいを毎日持って子供と関わることが好きでないとなかなか難しい部分がありますので、子供を育てるために大事です。

3.コミュニケーション能力が高い【対人スキル】

保育士は子供、保護者、保育士などの職員と協力をして仕事をしていかなければなりません。

いろんな人と関係をもち、時には合わない人もいますがそれでも合わしていかなければなりません。

毎日いろいろな人間関係があり、人と関わることが好きである対人スキルは必須であるといえます。

人と関わることが好き、話すことが好き、コミュニケーションが得意な人は保育士にむいているでしょう。

4.元気で健康【明るさは保育士のスキル】

元気と健康は保育士のとってとても大事です。

元気のない保育士に子供はついていきませんし、いつもしんどそうにしている保育士は不安になります。

元気で明るい先生は子供、保護者からも好かれる存在になりますので明るく元気な人は保育士に向いているでしょう。

5.ピアノが得意

保育士でピアノが得意は人は重宝されます。

最近はピアノが苦手な保育士も多いですが、様々な行事でピアノを任せられるようになります。

ピアノが弾けると子供たちの音楽指導もできますし、音楽が好きだと子供達へ伝えられることも増えます。

子供達と一緒に歌うのが好き、音楽を教えたいという人も向いているでしょう。

保育士に向いていないなら転職もアリ【仕事を変えよう】

保育士の仕事をしてきて保育士に向いていないなと感じることもあるでしょう。

私も保育士になったころは天職だと思っていたのですが、内部事情や現状の状態を知ったときには「保育士に向いていない」とかんじました。

もちろん無理に保育士をする必要がありませんし、固執をする必要もありません。

どちらかと言えば保育士として仕事をしていくよりも一度他の仕事を経験してみるほうが良いかもしれません。

保育士の転職先はどこ?【異業種も検討しよう】

保育士の転職先としては「資格を活かす」「資格を活かさない」の2つに分かれます。

保育士として向いていないと感じたのに無理に保育士をする必要はありません。

それならば無理をせずに異業種へ転職をしてみるのも1つの方法だと思います。

途中退職をせずに、3月まで担任業務を全うして他の仕事へ行ってみるのもアリです。

→ 保育士の転職先ランキング!資格を活かした仕事と異業種の一般企業

保育士に向いていない?向いている?のまとめ

保育士に向いている人と向いていない人に向けて記事を書いてきました。

人によって感じることも考えることも違いますが、保育士という仕事をしていると「うすうす感じはじめる」保育士さんもいます。

特に新卒から保育士になり内部事情が保育という仕事が分かってくると余計にそのように感じますね。

そんな時は一度保育士からはなれてみるのも1つだと思います。

一度保育士をはなれてみると、保育士に戻ってくる人もいるので向いていないならば転職も検討してください。

Taka代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

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また、ブログの収益化にも成功をしていますのでブログで稼ぎたい人の支援やホームページ作成などWEBと保育、子育て支援の仕事を中心にしています。

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