保育園の先生になるには大学を卒業?ピアノは?給料の現実を紹介

保育園の先生になるにはどうすればよいのでしょうか?

大学を卒業する?それとも高校卒業でよいのか?など、どんな風にすれば先生になれるのかわからないことも多いです。

また、保育士になったときの現実についても謎が多いものです。

給料や休み、服装や保育士としてのピアノなどの技術など不明な点もおおいですね。

この記事では保育園の先生になるにはについてかいています。

記事を読み終えることで保育園の先生になるための方法や現実、保護者が保育園の先生がむかつく、あわないというトラブルがわかります。



保育園の先生になるには大学を卒業?ピアノは?給料の現実を紹介

保育園の先生になるには大学を卒業しなければならないのでしょうか?

これについては様々な疑問がありますが、必ずしも大学を卒業しなければならないわけではありません。

保育士になるには大学を卒業する以外にも自力で資格を取得するという方法もあるのです。

詳細については下に書いていきますが、保育士になるには「国家資格」を取得すれば問題ありません。

保育園の先生は人気の職業!かわいい子供のための仕事

保育園の先生は人気の職業です。

毎日かわいい子供と接することができる仕事で人間を育てるという責任感もあります。

第一生命が実施をしたなりたい職業ランキング女の子部門では2位、FP協会が実施をしたなりたい職業ランキング女の子部門では第4位に位置付けされています。

しかも、長年ランクインしているため女の子からのあこがれが非常に強い職業であるといえますね。

実際に現場もほとんどが女性が働いていますので、そのあたりの影響力もあるのだと思われます。

(参考:第一生命株式会社「大人になったらなりたいものランキング」)

(参考:日本FP協会「将来なりたい職業」)

保育園の先生になるには?資格を取得する必要がある【大学?高校?】

保育園の先生になるには国家資格が必要です。

国家資格として「保育士」や「幼稚園教諭」があり、保育園や幼稚園で仕事するためにはいずれかの資格を持っていなければなりません。

チャイルドマインダーなどよく似た名前の資格もありますが、保育士とは明確に違います。

保育士の資格を取得をする方法は2つありますので、紹介をしていきましょう。

保育士養成学校を卒業する【通信教材・大学もあり】

保育士資格を取得する定番の方法と言えば「保育士の養成学校を卒業すること」です。

保育士の養成学校とはその名前の通りで「将来の保育士を育てる」場所です。

大学に行かなければならないと思われがちですが、実は大学へ行く以外にも取得をする方法は色々とあり主に2つの方法があります。

1.学校へ通う(4年生大学、短期大学、専門学校を卒業する)

2.通信講座で資格を取得する

保育士養成学校に関しては卒業をすれば資格を取得することができますので、学校で勉強をしていればOKということです。

しかし、通信の場合は勉強をして次に紹介をしている試験に合格をする必要がありますので注意をしてください。

→ 保育士の専門学校の学費相場はいくら?2年制養成の流れと進路

→ 保育資格の通信費用は取得にいくらかかる?大学と講座の違いとメリット

保育士資格試験に合格する【難関試験】

次に保育士資格を取得する方法としては国家資格の試験に合格をすることです。

試験を受けるためには条件がありますが、その条件をクリアしていれば試験を受けることができます。

高卒でも一定の条件を満たしていれば試験を受けることができ、最近は社会人になってから保育士になりたいと取得する人も増えている現実があります。

ただし、国家資格の試験は難関で年間の通過率は約20%程度となっています。

試験は筆記試験と、実技試験に分けられており、筆記試験に合格をした人だけが実技試験を受けられます。

→ 保育士試験は難しい?難易度と合格率 筆記と実技の内容と日程

→ 保育士資格実技試験の造形 言語 音楽の試験内容と対策!合格率と服装

保育園の先生は給料と休み!服装もおしゃれできない?【疑問に回答】

次に子供たちの憧れである保育士という仕事の現実を書いていきましょう。

もちろん子供が憧れる気持ちもわかるのですが、現実は色々な問題もあります。

確実に言えることは、保育士は人材不足の業界で今は本当に人が足りていないという現実があるのです。

給料は低い!保育園の先生は月収15万円の現実

いちばん気になることとしては給料ですね。

保育士の給料はメディアなどでも取り上げられている通り、低い給料です。

もちろんあなたの住んでいる地域によって値段は異なりますが、平均月収は15万円程度です。

これは手取りの金額ですが、実際にはもっと安いところもありますね。

ちなみに私の初任給は8万円でしたが、時代が進んでいますのでもう少し高くなっている印象です。

それでも全産業と比べると平均月収が10万円くらいは低い印象ですね。

→ 保育士は手取り15万円が平均給料?年収とボーナスと収入を増やす方法

土曜日は出勤あり!保育士の先生や休みが少ない【有給は取れない】

保育士には土曜日出勤があります。

月に2回ていどの出勤を求められることが多いため、月の休みは6日程度です。

年間休日は100日程度がもっとも多く、120日あるという保育園は非常に恵まれた環境だと言えます。

有給に関しても人材不足の現状があるため取得をすることはかなり難しく、体調不良でも私は出勤をしていましたね。

休みはかなり少なく、有給の取得もしにくい現実があります。

服装はNGも多い!おしゃれができない保育園の先生

服装については保育園によって厳しさは異なります。

緩いところだとどんな服を来ていても良いのですが、厳しい保育園なると服装の指導をされることになりますね。

例えば、ダメージジーンズはだめ、肌の露出の多い服はダメなどです。

他にもネイル、髪の毛の色、アクセサリーなど保育士は制限をされることが多い仕事だと言えます。

→ 保育士の服装と身だしなみはなぜ大事?おしゃれはよりも清潔感が重要

ピアノは必須?保育園の先生になれない?

ピアノも保育士ならばある程度、弾けなければなりません。

保育士の養成学校の場合はピアノに関しても試験があり、最低限は弾けることを求められます。

例えば、バイエルは全て終わらせる、ソナチネまで行かなけばならないなどです。

それに対して国家資格の試験を受ける場合にはピアノはほとんど関係ありません。

保育士になるためにピアノは必須ではありませんが、弾ける方が良いですし現場で苦労をすることは少ないでしょう。

英語が話せると保育園の先生でもメリットがある?

中には英語が話せる保育士もいます。

英語は話せると保育士としての仕事以外にも広がりを持つことができます。

例えば、「英語保育園(インターナショナルプリスクール)」で仕事ができる」「子供に英語を教える仕事につける」などです。

英語を話せると仕事の幅は広がりますね。

→ 英語保育士の求人とは?を活かせる職場と採用される英語力の基準

エプロンは必須なの?保育園の先生のイメージ

保育士として仕事をするとイメージとして「エプロンをしている」と感じる人も多いです。

実際に保育園の現場でもエプロンをしている人が多いですが、絶対にしなければならない訳ではありません。

エプロンをしている先生もいればしていない先生もいます。

乳児のクラスになると汚れることが多いためエプロンをしていますが、幼児クラスの先生はあまりしていませんね。

→ 保育士はエプロンはひかりのくにが人気!激安なら通販がおすすめ

保育園の先生がむかつく!合わない保護者は園長に相談で解決

最後は保育園の先生になるために気をつけておきたい保護者対応について書いています。

保育士になると、色々な保護者や先生と関わりと持つことになります。

すると、保護者と合う合わないもありますし、時には苦情になることがあります。

「保育園の先生がむかつく」という意見もありますので書いていきましょう。

人間として教育者ではない保育園の先生【無愛想】

一番問題となるのは無愛想です。

保育士は子供たちにとっては教育者ですが、先生としての態度もひどく、子供の見本にもならない。

また、保護者にも挨拶もできない、保護者対応もひどいなどというケースです。

保育士の先生の多くはコミュニケーション能力に長けている人が多いのですが、中には保育士に向いていないでは?と感じる先生がおり、保護者トラブルとなる場合もあります。

子供によって態度が違う!えこひいきの先生

子供によって態度が違うという先生は最悪です。

もちろん保育士も人間なので「合う合わない」はあります。

子供、保護者、先生など色々な人と関わりを持つことが多い保育士ですが、子供に対するえこひいきをしてしまうケースがあります。

これについてもあってはならないことですね。

冷たい無視をする保育園の先生

保護者に対して冷たい対応をする、中には無視をするというひどい保育士もいます。

現実的に考えて、保育園という仕事はサービス業です。

つまり、顧客となる子供や保護者に対しては誠実に対応をする必要があり、適切な態度をすることで関係性を作っていく必要があります。

しかし、冷たい、無視をするという保育士もおりむかつく、腹が立つと感じている保護者もいるのです。

合わない先生もいる保育園の現実【園長に相談してみよう】

もし、合わない、むかつくという場合には本人に伝えても意味がありません。

できれば、園長や主任といった保育園でも管理職となる人に相談をしましょう。

多くの場合は現場での態度についてまでは把握ができていない現実があります。

しかし、管理職に伝えることで態度を変えるといったことができなければなりません、

それでも変わらない場合は市役所へ直接伝えてみましょう。

→ 保育園へクレームを保護が失敗しない伝え方!保育士の対処法とは?

保育園の先生になるには資格を取得しよう!かわいい子供の仕事

保育園の先生になるためには資格が必要です。

資格を取得すれば全国どこの保育園で仕事をする権利を持つことができます。

ただし、現実は厳しい部分もあります。

私も保育士をしてきてしんどい部分もたくさんありましたが、カワイイ子供と接することができた部分は今でもやって良かったと感じます。

人気記事 → 保育士転職サイトランキング!おすすめ22社を徹底比較【口コミ評判】

Taka

Taka代表

投稿者プロフィール

元保育士の保育士ライフ運営者takaです。

・保育園の現場経験から園長になった経歴の持ち主

・子供の教育や幼稚園、小学校受験を担当し多数の合格実績もあります。

・2児の父で現在はサラリーマン(営業)をしながら副業でブログやライターなどの仕事をしてます。

・趣味は筋トレ、ランニング、キャンプ、フットサルと体を動かすことが好き。

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・認可保育園で現場の経験あり。

その後は教育関係の会社に転職し管理職を歴任。

今は普通のサラリーマン(営業)をしています。

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