保育士と幼稚園教諭の給料を徹底比較【仕事はどっちがいいの?】

保育士と幼稚園教諭の給料を徹底比較【仕事はどっちがいいの?】

保育士と幼稚園教諭の給料はどうなのでしょうか?

同じ子供をみる立場の仕事なのですが、はやり違いはありますね。

特に手当の方が保育士の方が優遇をされている印象があります。

この記事では保育士と幼稚園教諭の給料の違いを比較していきましょう。



目次
  1. 保育士と幼稚園教諭の給料を徹底比較【どちらが高いの?】
  2. 保育士と幼稚園教諭の給料の違い【手当と出る場所の違い】
  3. 保育士と幼稚園教諭の給料につく手当は何がある?ボーナスは?
  4. 保育士と幼稚園教諭が給料を増やす方法3選【どっちが良いの?】
  5. 保育士と幼稚園教諭の給料のまとめ【手当が多いのは保育士】

保育士と幼稚園教諭の給料を徹底比較【どちらが高いの?】

保育士と幼稚園の給料を徹底比較【どちらが高いの?】

保育士と幼稚園教諭の給料を比較していきます。

同じ子供を見る仕事ですが、資格も違いますので、実は差があるのです。

この記事では保育士と幼稚園教諭の給料の違いについて書いていきましょう。

保育士の平均年収はいくら?月給と新卒はどれくらい?

保育士の給料を調べてみると、年収で340万円ほどが全国平均の水準となっています。

月給は23万円で、賞与が年間で70万円程度となっていますね。

新卒で18万円くらいが相場と言われていますので、そこまで高い水準ではありません。

幼稚園教諭の平均年収は?月給と手取りは何万円?

それに比べて幼稚園教諭を見てみると平均は350万円となっています。

月給の平均が23万円から24万円程度、ボーナスが75万円くらいが平均。

手取りで18万円くらいが幼稚園教諭の給料だといえますね。

(参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)

公立の保育園と幼稚園は同じ現実【公務員の給料は高い】

あとは、公立の保育士や幼稚園教諭の給料もありますが、これはかなり高めです。

公立の場合は公務員という扱いになりますので、大きな差があります。

地方公務員だと、年齢を重ねるごとに大きなお給料をもらうことができますので、優遇されるのです。

練馬区の調査を見てみると、44歳になった時点で月収は32万円、ボーナスは年間179万円と言われています。

(参考:練馬区「平成29年度練馬区人事行政の運営等の状況の公表」)

保育士と幼稚園教諭の給料の違い【手当と出る場所の違い】

保育士と幼稚園教諭の給料の違い【手当と出る場所の違い】

保育士と幼稚園教諭の給料に違いについてかきました。

その給料の差がですが、出所が違う現実もありますね。

お給料がどのようにして出ているのかを書いていきましょう。

保育士の給料は保育園の運営費から出ている【税金】

保育士の給料は保育園の運営費から出ています。

これはすべて税金で賄われているもので、保育園には運営費として預かっている子供のお給料が支給をされるのです。

基本はすべて税金からまかなっている現状があります。

その分、入園を希望する人はすべて市役所はすべて決定をしているのです。

幼稚園は園児からの保育料と運営費から成り立つ

幼稚園の場合も同じですが、幼稚園の場合は運営費と一緒に園児からの保育料もあります。

今は、保護者は無償化になっていますが、限度額よりも高い分は保護者負担となるのです。

そのため、幼稚園には収入の柱が2つあるといえます。

幼稚園の場合は園児を集めるという仕事がありますので、保育園との違いだといえるでしょう。

ボーナスは運営母体で違いあり【高いのはどこ?】

ボーナスは運営母体によって違います。

年間2か月としているところもあれば、年間4か月としているところもあります。

そこに大きな違いがありますが、自分でコントロールできるものではないですね。

→ 保育士と幼稚園教諭はどちらが大変?【おすすめの仕事は認定こども園】

保育士と幼稚園教諭の給料につく手当は何がある?ボーナスは?

保育士と幼稚園教諭の給料につく手当は何がある?ボーナスは?

給料には大きな差はそこまでない保育士と幼稚園教諭。

しかし、手当などの部分では大きな差があります。

そんな給料につく手当の事情について書いていきましょう。

保育士と幼稚園教諭のボーナスの違い【仕事内容にも違い】

保育士と幼稚園教諭のボーナスには違いがあります。

仕事内容も保育士と幼稚園教諭とでは差がありますので、何ともいえませんね。

もらえるボーナスの平均は年間2か月~4か月くらいが相場といえるでしょう。

保育士には処遇改善手当の支給があり【年収アップ】

ただし、保育士には大きな手当があります。

それが、処遇改善手当ですね。

これは、保育士に支給をされているもので、園の運営費に追加をされているのです。

一人最大4万円が毎月プラスをされるくらいの手当なので、年収に追加をされます。

処遇改善手当はいつまで出るかわかりませんが、保育士にとっては大きな手当だと言えるでしょう。

→ 保育士処遇改善手当はいつまでもらえる?パートはもらえない?

残業手当や特殊業務手当があり【保育園の先生にはなしも】

残業代や特殊業務手当などの手当てがもらえることもあります。

残業は仕事の内容によってつくことがあります。

特殊業務手当についてはシフト勤務であったりするとついたりします。

この2つについては、園によってつかないところもありますがね…。

宿舎借り上げ制度は保育士にあるメリット【家賃補助の仕事がある】

宿舎借り上げ制度は保育士にメリットです。

保育士不足解消のために実施をされている宿舎借り上げ制度。

これについては月に60,000円ほどの家賃を国が支給をしてくれますので、保育士は実質0円で住むことができるのです。

家賃補助で月1万円~2万円などをもらえたりする園もありますが、違いがありますね。

市区町村により特殊な手当もある【幼稚園教諭のデメリット】

あとは、市区町村によって保育士に特別な手当てを支給しているところもあります。

例えば、千葉県松戸市だと保育士に対して月額45,000円を支給したりしていますね。

それだけもらえるならば保育士として頑張ろうと思えるのではないでしょうか?

保育士と幼稚園教諭が給料を増やす方法3選【どっちが良いの?】

保育士と幼稚園教諭が給料を増やす方法3選【どっちが良いの?】

保育士や幼稚園教諭が給料を増やすにはどうすべきなのでしょうか?

昇給もそこまで期待できませんし、これからも大きく上がるとは予想できません。

そんなときの給料について、書いていきましょう。

1.副業として収入をアップする

2.キャリアアップをして給料を上げる

3.転職をして給料を高くする

1.副業として収入をアップする【給料が上がる可能性は低い】

副業として収入をアップさせましょう。

今は給料も簡単に上げることが出来る時代です。

ブログや転売、FXなどをやれば月に3万円くらいならば稼ぐことができますね。

給料にプラスしたお金が欲しいと思っているならば副業はおすすめです。

→ 保育士が副業で月5万円を稼ぐ方法14選【バレないで稼げるコツ】

2.キャリアアップをして給料を上げる【年収500万円は可能?】

キャリアップをして給料をあげましょう。

保育士のままでは給料は低いですが、園長や主任などの管理職になれば違います。

それなりにお給料もあがりますので、がんばって上を目指しましょう。

3.転職をして給料の高い保育園へ行く【認定こども園もあり】

転職をして給料の高い保育園へいきましょう。

転職をすれば、今の保育園よりも高いところはいくらでもあります。

今の保育園のお給料に満足できないならば、上を目指していきましょう。

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保育士と幼稚園教諭の給料のまとめ【手当が多いのは保育士】

保育士と幼稚園教諭の給料のまとめ【手当が多いのは保育士】

保育士と幼稚園教諭の給料について書いてきました。

どちらも子どもを見る仕事なのですが、お給料には違いがあります。

また、手当や補助についても保育士の方が今は優遇されている印象がありますね。

結婚後も働きやすいのは保育士ですので、どちらに就職しようか迷っているならば保育士がおすすめです。

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