フリーランス保育士の働き方と収入!独立脱サラしたら保険が心配?

フリーランス保育士をしっていますか?

フリーランス保育士とはその名前の通り「フリー保育士」です。

簡単にいうと保育園などの施設に属していない保育士で、個人、もしくは少人数で活動をしている保育士のことを指しています。

最近は増えており、フリーランス保育士という働き方も1つとして人気を集めていますね。

しかし、フリーランス保育士の実態についてはあまり知られていません。

この記事ではフリーランス保育士について書いています。

記事を読み終えることで、フリーランス保育士の働き方や収入、メリットデメリット、なるための方法がわかります。



目次

フリーランス保育士の働き方と収入!独立脱サラしたら保険が心配?

フリーランス保育士は「組織や集団に属さない」保育士です。

保育士の仕事というのはどこかの施設に属して働くことが基本となっています。

例えば、保育園や児童養護施設など子供たちがいる施設で仕事をすることが基本ですし、それ以外の働き方はありません。

しかし、フリーランス保育士はどこにも属さないで仕事をすることを基本としている人たちで、自由な働き方ができる人材なのです。

フリーランス保育士とは?【独立している有資格はニーズが高い】

フリーランス保育士は思っているよりも需要があります。

急に保育士が足りなくなった、3か月だけスポットで来てほしいなど採用をするほどではないけれども、短期間で来てほしいということがあります。

その場合、保育園としては新しく採用をする、もしくは派遣会社に依頼をするということになりますが、フリーランス保育士に依頼をするという方法もあります。

短期的な契約、スポットでの契約、1週間だけの契約など様々な方法で個人として契約をすることができるのです。

独立をしていて、保育士資格を持っており、経験もある人はどこの園からもニーズがあります。

フリーランス保育士の働き方は保育園に属さない!仕事の獲得方法

フリーランス保育士な保育園などの施設に属さない仕事の方法です。

完全なる個人事業主なので、自分で仕事を獲得しなければなりません。

そこに苦労をして、フリーランス保育士を断念する人もいますので、ここからはフリーランス保育士の仕事を獲得する方法を書いていきます。

1.人材紹介サービス登録する

フリーランスになったからといって、いきなり仕事を獲得できるわけではありません。

最初は人材サービス会社へ登録をしてもらい、短期的な仕事を紹介してもらいましょう。

短期で様々な保育園へ行くことで、保育のやり方、自身の仕事のやり方などフリーランスとしての働き方や立ち居振る舞いがわかります。

人材派遣で紹介をしてもらいフリーランスとしてのスキルをアップさせましょう。

2.知り合いや友人から紹介をしてもらう【幼稚園もあり】

次に人材が足りない所へ行くという方法です。

知人や友人に教えてもらい、人が足りない所にヘルプで行くという方法で、実際に人が足りないところでは重宝します。

知り合いや友人に「フリーランス保育士をしている」ということを伝えておけば、仕事の幅が広がるでしょう。

3.開業をして自分で営業する【仕事の確保】

開業をして自分で営業をする方法です。

これこそ完全なるフリーランス保育士の生き方だといえます。

自分の近隣にある保育園や幼稚園、ハローワークで求人の出ている保育園などへ自分で営業にいきアピールをするのです。

困っている、スポットで人が来てほしいという場合にはすぐに仕事が決まる場合もあります。

機動力が高いため、即日でも仕事が可能なフリーランスの力を活用しましょう。

4.ベビーシッターになる

ベビーシッターとして所属をする、もしくは個人でベビーシッターになる方法です。

ベビーシッターは各家庭へ仕事に行くもので、実際に子供を預かったり、自宅へ伺ったりする方法です。

保育士を持っていれば特に問題はなく仕事をすることができます。

自身が個人のベビーシッターになる、ベビーシッターの会社の登録をするという2つの方法があります。

フリーランス保育士のメリット5選【高収入も可能】

次にフリーランス保育士のメリットについて書いていきましょう。

フリーランス保育士になることにより、保育士としてメリットがあります。

1.自由に働くことができる【勤務も休みも自由】

フリーランス保育士は「自由」です。

自由に働くことができ、自由に休むことができます。

すべて自分に決定権があるため、すべてにおいて自由に仕事をすることができる点は大きな魅力ですね。

ただし、自由になりすぎて羽を伸ばしてしまうことがある点は要注意です。

2.仕事に見合った対価をもらえる【スキル次第】

フリーランスになると仕事にみあった対価をもらうことができます

保育士の給料や時給というのは低いですが、フリーランスになると対価もよくなります。

あなたがスキルを持っていればよりあがります。

例えば、フリー保育士+音楽指導やリトミック講師、キッズヨガ講師などほかにもスキルを持っていればより単価もあがります。

3.対価を自分で決められる【個人事業主】

仕事の単価は自分で決められます。

例えば、緊急の場合は時給2000円や、長期契約は1日9,500円など自由に設定が可能です。

フリーランス保育士になっている時点であなたは完全なる個人事業主ですので、決定権は自分にあります。

給料や休みなど自分で決定できる点は大きな魅力ですね。

4.独立をすることで自分を知ってもらえる

独立することで「フリーランス保育士」という仕事が知られますし、「フリーランス保育士の○○さん」というように個人を知ってもらえます。

個人を知ってもらえるということは、ある意味強みです。

依頼をされた保育園で対応が良ければそのまま長期契約になる可能性もありますし、他の園からも仕事をもらえるかもしれません。

完全個人で仕事をしているため「商品は自分」になりますが、有名になれば仕事の幅も広がります。

5.組織や人間関係に縛られることがない

フリーランス保育士は保育園へ属していないため組織や人間関係に縛られることがありません

そのため、自由に仕事をすることができますし、嫌な関係や縛りにあうことはありません。

保育士の退職理由に多い、人間関係がなくなる点は大きな魅力です。

保育園にある独自ルールも関係ない点は大きなメリットだといえます。

→ 保育士を辞めたい新卒の理由とは?1年目は人間関係と怒られること?

フリーランス保育士のデメリットとリスク4選【保険はどうなる?】

自由に組織に縛らない仕事ができる点はフリーランス保育士のメリットだといえますが、それがデメリットになることもあります。

フリーランスになるリスクについてもかいていきましょう。

1.仕事の安定はなく明日失う可能性もある

保育士としてフリーになれば自由なのですが、仕事を失う可能性もあります。

フリーランスは自由なのですが、それは仕事を提供する保育園側からしても自由なのです。

例えば、緊急で仕事をしていたとしても「明日から来なくてもよい」と言われればそこまでです。

仕事の安定というものはなく、いつ切られても文句も言えませんし、問題もありません。

保育園側も自由に使える人材だからこそ仕事を依頼していますので、逆の可能性も十分考えられます。

2.有休や賞与など正社員と違い安定がない

正社員として保育園へ勤務をすると、有給や賞与などがありますが、そのようなものはフリーランス保育士にはありません。

これは雇用をされている保育士などの制度であり、個人事業主には関係のない制度です。

そのため、週に7日働こうが、有休はありませんし、賞与もありません

フリーになるということは「自由を手に入れる」ということの反面、安定を捨てるということです。

3.仕事がなければ収入もない

フリーランス保育士になって誰もが成功をしているわけではありません。

中には仕事がなく、アルバイトや派遣で食いつないでいる人もたくさんいるのです。

フリーランス保育士として働く場合に仕事がないということは死活問題となります。

もちろん保育士として組織に所属をすれば、収入はある程度は確保できますので、フリーランス保育士を辞めて就職をするというのも1つの方法です。

4.社会保険は自己加入!税金も確定申告の必要あり

フリーランス保育士は組織に属していない人たちです。

そのため、健康保険、社会保険などはすべて自分で加入をしなければなりません

税金の納付も、確定申告もすべて自分で行わなければなりませんので理解をしておきましょう。

実は保険というのは大きく、会社に所属をしているだけで加入をしてくれますがフリーランスには関係ありません。

つまり、完全に自分で加入をしなければなりませんので、お金は想像以上にかかるのです。

保育士がフリーランスになる方法とは?スキルを身に着ける

フリーランス保育士についてここまでは書いてきました。

実はフリーランス保育士に限らず、保育士がフリーランスになりたいと行動をしている人たちも少なからずいます。

私も保育士からフリーランスになり、今は副業サラリーマンとして仕事をしていますが、自由に働けるフリーランスは需要もあります。

ここからは保育士がフリーランスになる方法を書いていきましょう。

副業でスキルを身に着けて独立【体験談アリ】

保育士がフリーランスになるためにはスキルを身に着けることです。

スキルは色々とあり、フリーランスとして仕事をしていけるものを選ぶと良いでしょう。

例えば、WEB関係(デザイナー、ホームページ作成)やイラストレーター、WEBライター、プログラミングなどがあります。

実際にフリーランスとして仕事をしていますし、私も保育士をしているころからWEB関係の副業をしており、今はWEB関係の副業を実践しています。

本業以外にも稼ぐ方法がありますので、副業でスキルを身に着けてからフリーランスになれます。

→ 保育士が副業で月5万円稼ぐ方法14選!バレないで稼げるコツとは?

フリーランス保育士は経験とコミュニケーション力が大事

フリーランス保育士のしても、他のフリーランスにしても、フリーになるということは誰も助けてくれません。

そのため、自分の力で稼がなければなりません。

必要なことは「スキル」「経験」「コミュニケーション能力の高さ」の3つです。

この3つをフリーランスになるならつけておきましょう。

フリーランス保育士は働き方が自由で収入も高い!リスクもある仕事の方法

フリーランス保育士は働き方が自由な仕事です。

自由に自分の好きなように仕事をすることができますが、仕事を獲得するにも、収入を得るのもすべて自分の実力次第です。

そのようなリスクもあることを理解しておきましょう。

しかし、自由な分「いろいろな保育園を見れる」「様々な人間関係を感じられる」などメリットも多いですし、楽しさもあります。

組織に縛られることが苦手な方はフリーランスになるという道も選択肢にいれてはいかがでしょうか?

Taka代表

投稿者プロフィール

保育士と介護福祉士の資格を持っています。

【経歴】
保育介護の専門学校卒業 → 公立保育園の臨時職員 → 私立の民間保育園で現場の保育士 → 大手塾のインターナショナルスクール開園&マネージャー → 別会社のインターナショナルスクール園長&幼児教室教室長。

現場の保育士を8年経験をし、その後は認可外保育園であるインターナショナルスクールの開園や運営、管理職などをしてきました。

※幼児教室の教室長もしてきて小学校受験の指導&合格実績あり

保育コンサル、保育組織改善、子育て相談など子供関係の仕事やっています。

他にもアフィリエイトで実績があり、ブログ運営などにも精通しておりWordpressでホームページも作れますし子育て関係のライターもできます。

保育×子育て×WEBという3つの知識持っています。

https://banbi-no.com

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現在37歳で関西の奈良県に住んでおり、小学生の娘も2人いるお父さんで最近はキャンプにハマっています。

元男性保育士で認可保育園で働いた経験、認可外保育園の立ち上げ、集客、営業、管理職などもしてきた異色の保育士。

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