保育園の園長の給料を種類別に解説【年収の内訳と求人の見つけ方】

保育園の園長の給料を種類別に解説【年収の内訳と求人の見つけ方】

保育園の園長先生の給料ってきになりますよね。

実際にいくらくらいのお金をもらっているのか?

園のトップとなる人なので、それなりにはもらっているというイメージです。

この記事では保育園の園長の給料はいくら?内訳や求人の見つけ方について書いていきます。



目次
  1. 保育園の園長の給料を種類別解説【5パターンを紹介】
  2. 保育園の園長の給料の内訳とは?どんな内容?年収はどれくらい
  3. 保育園の園長が給料を上げるコツ3選を解説【求人の見つけ方とは?】
  4. 保育園の園長は給料が高くても辛い現実【辞めたい人も多い?】
  5. 保育園の園長の給料はいくらのまとめ【年収1000万円も夢ではない】

保育園の園長の給料を種類別解説【5パターンを紹介】

保育園の園長の給料を種類別解説【5パターンを紹介】

保育園の園長といえば、保育園のトップとなる人です。

いわば、園の顔となる人なのでそれは高い給料をもらっていると思いますよね。

しかし、現実的には保育園の園長先生の給料は勤める先によってことなります。

そこで、5つのパターンについて書いていきましょう。

公務員の園長の給料はいくら?保育園で一番高い

公務員の園長の給料は高いです。

おそらく保育園の園長クラスでは一番高い部類に入るのではないでしょうか?

公務員なので、年齢によって差がありますが給料は40万円くらいが相場です。

年収にすると700万円から1000万円程度でボーナスをたくさんもらっています。

企業でもこれだけのお給料をもらおうと思うと、なかなか難しいくらいの給料だといえ、高いです。

私立の園長の給料は安い?【社会福祉法人は高め】

次に私立の保育園の園長の給料ですね。

社会福祉法人や宗教法人だとそれなりに高め。

それでも毎月のお給料は35万円から40万円程度。

年収だと500万円から700万円程度というイメージで公務員と比べると安いですね。

しかし、一般企業と比べるとかなり高めだといえます。

株式会社の保育園の園長の給料【一番安い現実】

株式会社の保育園の園長の給料はどれくらいでしょうか?

株式会社になると、なぜかぐっと給料は下がってしまいます。

給料は月30万円から35万円程度。

年収は450万円~500万円程度で、本部もお金を持っていくため園長の給料も低くなります。

ちなみに、株式会社の園長職の求人へ誘いが3つほどありましたが、社会福祉法人と比べると下がるイメージですね。

小規模保育園の園長の給料は高いの?

小規模保育園の園長の給料も差があります。

それは運営元が社会福祉法人か、株式かによるのです。

求人票をみてみると、給料は27万円~35万円くらい。

年収は350万円~450万円と少し安くなりますね。

ある程度の規模に対しての責任という部分で、大きな保育園の園長とは給料に差があるように感じます。

幼稚園の園長の給料はどれくらいなの?【認定こども園は】

ちなみに幼稚園の園長や認定こども園の園長になるとどうなのでしょうか?

幼稚園となると、平均的な年収は600万円程度というイメージで給料は35万円から40万円程度。

そこまで高くはありませんね。

雇われ園長だと給料は低め【経営者との差が大きい】

保育園の園長には経営者と、雇われの園長がいます。

そこを比べてみると、どうしても差があるイメージ。

雇われ園長だと低くなり、経営者だと自由に給料が決められるのでそこに差があるといえますね。

(参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)

保育園の園長の給料の内訳とは?どんな内容?年収はどれくらい

保育園の園長の給料の内訳とは?どんな内容?年収はどれくらい

そんな園長の給料の内訳について書いていきます。

保育士の給料が月20万円くらいに対して、園長は高いですね。

そこには高くなる仕組みもあるので、理由をかいていきます。

基本給が高めな園長の給料【トップは高いのか?】

基本給が園長になると高くなります。

一般の保育士だと20万円にも満たない程度ですが、園長になると25万円から30万円程度

つまり、ベースとなる基本給が高くなるのでもらえるお給料も多くなりますね。

管理職の手当がつくので給料が高めな印象

基本給だけではありません。

園長や主任は保育園では管理職という扱いです。

そのため、管理職手当として3万円から5万円程度つきますので、お給料が高くなるのです。

ボーナスも一番もらえる保育園の園長

ボーナスももちろん一番もらっています。

ボーナスは基本給に対して3か月~4か月程度を園長ならばもらえます。

そのため、年間で100万円~150万円くらい

一般の保育士からすると、かなり高めな印象だといえますね。

処遇改善手当はもらえない?園長の辛い現実

処遇改善手当は園長になるともらえない。

そんな噂がありますが、実際は処遇改善手当Ⅱと呼ばれる専門職に関するものがもらえないだけ。

処遇改善手当Ⅰはみんなに分配できますので、園長ももらえます。

ちなみに、園長だと処遇改善手当もかなりもらえ、3月に支給するところだと50万円や100万円という単位になりますね。

保育園の園長の年収相場は500万円【高い園だと1000万円も】

保育園の園長の年収相場は500万円です。

あとは規模や保育園の母体によって高くなったり、低くなったり。

経験を積んで、高いお給料がもらえる場所だと1000万円も夢ではないかもしれませんね。

保育園の園長が給料を上げるコツ3選を解説【求人の見つけ方とは?】

保育園の園長が給料を上げるコツ3選を解説【求人の見つけ方とは?】

保育園の園長も給料の上げ方があります。

簡単にはいかないかもしれませんが、やり方次第であげられますので書いていきましょう。

若い園長は給料も安い【キャリアを積んでスキルをつける】

若い園長も最近は増えていますね。

そんな園長はキャリアを積んで、スキルを身につけましょう。

そうすれば、年齢を重ねるごとにお給料はどんどん上がっていきます。

園長経験を積んで転職がおすすめ【保育園園長は人材不足】

園長経験を積んだら、転職がおすすめです。

実は保育園の園長職というのは人材不足で、どこの園もほしいと思っています。

管理職をしてくれる人を探している園もたくさんありますので、転職サイトを活用しましょう。

実は、保育園の園長の求人はあまり表には出てきませんので、転職サイトの非公開求人を活用するしかありません。

>>【保育士バンク】

求人数業界ナンバー1、コンサルタントが親身、非公開求人多数あり、全国対応。

>>【ジョブメドレー保育士】 

検索型の保育士求人、登録をするだけでスカウトが届く、自分のペースで仕事が探せて応募も可能、転職サイトの運営母体は大手のジョブメドレー

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公務員の保育園の園長を目指すこと

あとは、公務員の保育士になって上を目指すこと。

保育園の園長になれば、高い給料がもらえます。

ただし、公務員になるのに苦労をしますのでそこは頑張ってください。

求人の探し方は簡単?園長の求人の見つけ方3選

保育園の園長の求人は先ほども書いたように、あまり表にはでてきません。

そこで3つの探し方を紹介しますね。

・転職サイトへ登録をして園長職を探してもらう

・園長の仕事を知り合いなどから紹介をしてもらう

・新規やオープニングの保育園へ応募をしてみる

実は保育園の園長の仕事は、見つかるものなのでぜひ探してみてください。

保育園の園長は給料が高くても辛い現実【辞めたい人も多い?】

保育園の園長は給料が高くても辛い現実【辞めたい人も多い?】

保育園の園長の給料は紹介したように高いです。

しかし、給料が高い分プレッシャーもたくさんありますので中には「辞めたい」なんて思う人も・・・。

そんな理由について書いていきます。

責任が重たく役割もたくさんあり大変【理事長も同じ】

保育園の園長の責任はとても重たいです。

園児全員と、職員全員の命を預かることになるのですから。

そのプレッシャーは半端なく、理事長も同じような立場になっているのが現実。

責任が重たく、休みの日も休まらない現実があるのです。

休みの日も電話があることも【仕事が休まる時はない】

休みの日も電話があることもあります。

職員が体調不良になった、怪我をしたなど。

いろんなことが休みの日にもありえますので、苦労をすることになりますね。

職員の管理に忙しい【人間関係に気を使う立場】

職員の管理はとにかく忙しい。

そして、大変な現実があります。

いうことを聞かない人、反発する人、色々な人がいる現実がありますね。

とにかく人間関係に気を使うというのは園長職についている人に言えることでしょう。

保育園の園長の給料はいくらのまとめ【年収1000万円も夢ではない】

保育園の園長の給料はいくらのまとめ【年収1000万円も夢ではない】

保育園の園長の給料について書いてきました。

母体によっても異なりますが、一般の保育士の年収が350万円くらいですので、かなり多くもらっているイメージです。

その分、責任も重たいので、そことのバランスが取れていると言えるでしょう。

保育士として将来高いお給料をもらおうと思ったら、園長職という選択肢を目指してはいかがでしょうか?

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