赤ちゃんの寝かしつける方法6選!寝る音楽は有効なのか?

赤ちゃんの育児の悩み

赤ちゃんを育てていると可愛いですし、愛らしいのですが毎日お母さんやお父さんが悩むことが「寝かしつけ」です。

いろいろな方法でやっと寝たと思ったら急に泣き出したり、寝ていると思ったらベッドで足をバタバタとさせて元気に遊んでいたり・・・。

また、お昼に寝すぎてしまったのでいつまで経っても寝てくれなかったり・・・。

いろいろな状況も考えられます。

私も保育士としていて小さな年齢の子供を見ることも多かったのですが、どうすれば寝るかなとおもっていろいろと実験してみたこともあり成功をしたこともありますので、

私の保育士時代の方法や経験も踏まえて方法をご紹介していきましょう。

夜泣きで悩んでいる方はこちらの記事を参考にしてください。

関連記事夜泣きの原因と6つの対策!1歳から始まる夜泣きはいつまで続くのか?

赤ちゃんにとって寝るとは?

赤ちゃんの仕事って「遊ぶ」「泣く」「寝る」の3つだと思います。

そこからできるようになってくることが増えてくることにより効果も期待できるのですがそもそも赤ちゃんにとって「寝る」とはどういういみなのでしょうか?

これは今のその赤ちゃんの月齢によって異なるのですが、実際にはいろいろとあります。

例えば、新生児の0か月~1か月ごろの赤ちゃんの場合は昼夜の区別がついていないことからお腹が空いたとき、おっぱいがほしい時、なんとなくさみしい時など目が覚めているとき以外はほぼねています。

それが2~3か月ごろになると昼夜の感覚も少しずつ理解をしてくることになり朝起きて、夜寝るというリズムになってきますね。

そもそも起きていることが赤ちゃんがずっとはできないため、明確な定義はないのですが「寝る子は育つ」という言葉の通り、寝ることで体を成長させている一つの大事な要因になっているといえます。

眠ることにより幼児などの子供と一緒で成長ホルモンが分泌をされることにより脳や骨の発達、筋肉の成長を促しています。

睡眠時間はどれくらい?

赤ちゃんの睡眠時間はどれくらいの時間となっているのでしょうか?

これも赤ちゃんの月齢によるのですが、とにかく一日中眠っているというのは正直な感想となりますね。

新生児の赤ちゃんの平均時間は16.3時間と言われており一日24時間の大半は寝ていることになりますが、3か月ごろを過ぎると平均12.9時間になると言われています。

しかし、赤ちゃんは寝ていても急に起きることが多いですよね?

これはレム睡眠という眠りが浅い状態となっているためすぐに目を覚ましてしまいます。

その分たくさんの夢をみていると考えられていますのでたまにニヤッと笑ったりすることがあります。

体内時計はどうなっている?

一日は24時間となっているのですが、人間の体内時計は25時間と言われておりこの1時間のずれを大人などの私たちは調整をしていると言われています。

そのため、体調も整いやすいといわれていますね。

これは赤ちゃんも同じなのですが、そもそも赤ちゃんは昼夜の感覚もないことからしばらくは身についていないと言われており朝と夜の昼夜の感覚が身につくのは4か月ごろだと言われています。

眠る環境を整えよう

赤ちゃんとても敏感ですぐに寒かったり、暑かったりちょっとしたことで目がさめてしまいます。

実は赤ちゃんは寝ているだけなのですが思っている以上にエネルギーを使っていますので、環境を整えてあげることは大人の大事な仕事となっていますね。

エアコンや加湿器、汗取りシートなどうまく活用して眠れる環境を整えてあげましょう。

光を浴びる

昼夜の区別をつけてあげるためにも、朝はしっかりと太陽を浴びさせましょう

昼間は真っ暗にせずにレースやカーテン、すだれなどで日差しを調整してあげてください。

夜は大人が起きていたとしても真っ暗な環境で寝かせましょう。

湿度と温度

外の気温と4~5℃程度の差になるようにしましょう。

快適な温度は大人と同じで温度が18~24℃湿度は50~60%が良いといわれています。

ベッドの場所

ベッドは日当たりのよい場所で騒音の少ない場所にしてあげましょう。

床で寝かせても良いのですが、ほこりやちりなどが赤ちゃんにかぶる可能性がありますし大人と同じ目線になることからベッドで寝かせてあげましょう。

高価なものではなく、西松屋や赤ちゃん本舗で売っているような安価なもので構いません。

赤ちゃんの寝かしつけのテクニック

このように赤ちゃんの睡眠とはとても大事なのですが、自分ではうまく体温調節もできないため大人が環境を整えてあげることはとても重要な方法となっています。

しかし、それでもなかなか寝てくれないこともありますので本題の赤ちゃんの寝かし付けについて書いていきましょう。

添い寝する

なかなか寝てくれない赤ちゃんは多く、そばにいないとすぐに泣いてしまったり、ぐずったりすることもしばしば。

お母さんもまだ家事も残っているのでどうしよう。

そんなときには思い切って一緒にねてしまいましょう

赤ちゃんも横にお母さんなど大人がいることでとても安心感を持ちますし気持ちの面でも落ち着いてくれます。

そのため横に一緒になり、お話しをしたりお腹をさすったりすることで眠りやすくなりますね。

私も保育園でなかなか寝ない子もいたので、そんなときには一緒に横になり自分で寝るようにしていました。

そこでただ横に寝ているだけではなかなか寝ないので、耳をさすったり、おでこをさすったり、お腹を温めるようにゆっくりをさすったりしながら対応をしていましたね。

横に人がいてくれる安心感とさすられる温かさですぐに出てくれるようになります。

子守唄を歌ったり音楽を聴かせる

添い寝をしながら横で歌を歌ってあげるという方法も1つですし、ほかにも眠りにつきやすい音楽をかけてあげるというのも大事な方法となります。

特に赤ちゃんのお気に入りの曲などをかけると効果も高いですし、その内「この音楽が鳴ると寝る」というように音楽に反応をして眠りについてくれる可能性もありますね。

ただし、少し大きくなるとお気に入りの曲が流れると踊ったり、元気になってしまったりすることがありますので選曲には気を付けましょう。

寝かしつけをしたいのでクラシックやオルゴールなどの歌がない曲はおすすめです。

抱っこをして歩いたり、軽く揺らす

なかなかベッドでねてくれなくて・・

こんな相談をたくさん受けてきたのですが、やはり赤ちゃんは抱っこが好きなので抱っこをしてあげると良いでしょう。

ただし、抱っこをしていてもなかなか眠りにくいのでしっかりと抱っこをしてゆっくりと歩きましょう

するとその振動で眠りにつきやすくなりますね、

この方法は3か月~5か月くらいの赤ちゃんにとって効果の高い方法となっており「抱っこをされた状態で歩くと大人しく寝てしまう輸送反応」が本能的に備わっていることから眠りについてくれます。

先ほど紹介をした音楽などをかけながらゆっくりと歩くことのより眠りについてくれる可能性も高くなりますのでうまく活用をしましょう。

この際に私は赤ちゃんのに自分の心臓あたりを充てるようにわざとしていました。

赤ちゃんは人の心臓の音を聞くと安心をしてくれると研修などで聞いたことがありますので、心臓の音を耳に聞かせて寝かしつけをすることでスムーズに睡眠に入ってくれます。

また、お腹の中にいたような姿勢にしてあげると落ち着きますのでぜひ試して上げてください。

他にも私は抱っこをしているときにスペースがないならばゆっくりと八の字を描くように揺らして寝かしつけていました。

すると、結構寝てくれることが多かったのでぜひ試してみてください。

目を合わせないようにするというのもコツですね。

頭や体をマッサージ

頭をマッサージしてみると気持ちよくなり眠ってくれることもあります。

この際にコツをしては眉間をさすってあげると眠りについてくれることは多いですね。

私も保育士で担当制保育という保育をしていた時に、ベテランの先生に教えてもらったのですが、赤ちゃんはゆっくりをさすってあげることで眠りにつきやすいとのこと。

そのため、トントンと呼ばれる背中をたたいて眠らせるような方法は実は寝ている方からするとうっとおしいという感じになります。

基本はゆっくりとゆったりと体中をなでるようにマッサージをしてあげると良いといわれていますので、身体や頭などをマッサージして寝かし付けましょう。

大人が寝たフリをする

なかなか寝てくれない。

結構元気。

こんな時もありますし、おしゃべりが好きな赤ちゃんだと喃語で一生懸命お話しをしてくれるかもしれません。

しかし、なかなか寝てくれないと困りますので、大人が寝たふりをしてしまいましょう。

寝たふりをしていると、たたいて起こしたり、上に乗ってきたりすることがあるかもしれませんが、それも知らないふりをしていると、いつの間には寝ているということもありますので、なかなか寝てくれないというときには寝たふりは効果も高いです。

寝るときにグッズを渡してみる

寝るときに必要なグッズがあるのなら、それを使ってみましょう。

例えば、おしゃぶりやタオルなど「これがあると安心」というものがあるのなら出してあげましょう。

この寝るときのグッズというものがあると比較的眠りやすくなりますので、用意をしても良いですね。

なかなか寝てくれない、泣いているときのポイント

それでもなかなか寝てくれない。

そんなときにの対処法についても書いていきましょう。

まず泣いてしまうときには環境が整っているか?また体調が元気なのか?という点を見てあげましょう。

熱はないか?鼻づまり?しゃっくりがしんどい?便秘?などいろいろなことを疑ってみましょう。

他にもオムツが気持ち悪い、お腹が空いているなどいろいろな原因が考えられますのでうまく活用をしてくださいね。

あとは寝るためにできることもあります。

日中は外に出てみる

赤ちゃんでも外に出ることは大事です。

そのため暑い夏などは夕方に出るようにするなどの対応で構いませんので日光を浴びるようにしましょう。

赤ちゃんは体力もないので、抱っこをされながらお散歩へ行くだけでも眠たくなりやすいです。

日中に太陽を浴びることにより眠りやすくなる睡眠物質が出てきますので、毎日日光を浴びるようにして上げてください。

お風呂に入る

寝る前にお風呂に入ると体もぽかぽか温まるので眠りにつきやすくなると言われています。

そのため、お風呂で湯船につけてあげるようにしましょう。

お風呂に入れることにより体力も使いますので睡眠に入りやすいと言われています。

思いきり遊ばせる

新生児期ならば抱っこをしてベランダで日光浴などでもよいのですが、少し大きくなってきたらハイハイをたくさんさせたり、音楽をかけて思いきりダンスをしたりして思いきり体を動かしましょう

大人と一緒で運動をすると疲れますね。

赤ちゃんの寝かしつけのまとめ

このように赤ちゃんの寝かしつけの方法はいろいろとあります。

もしなかなか寝てくれないなという場合には方法を変えてみたりしてください。

「寝てくれない」と悩むこともあるかもしれないですが、あまり焦らず赤ちゃんの子育てを楽しむことをわすれないようにしてくださいね。

 

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