保育士10年目が辞めたい理由7選【給料・目標・転職をまとめて解説】

保育士10年目の先生が辞めたい。

ベテラン保育士の考えや悩みというものがあります。

保育園にとっては経験値も高く、今後の保育園を支えてくれる人材の保育士10年目。

そんな保育士の辞めたい理由や給料、転職事情について書いていきます。



目次
  1. 保育士10年目が辞めたい理由7選【ベテランの考えとは?】
  2. 保育士10年目の給料やボーナスはどれくらい?【辞めたい原因なの?】
  3. 保育士10年目は辞めたい?転職事情は?【今後のキャリアも考えよう】
  4. 保育士10年目の目標とは【辞めたいと違う考え】
  5. 保育士10年目のまとめ【辞めたい・転職・給料を考える時期】

保育士10年目が辞めたい理由7選【ベテランの考えとは?】

保育士10年目が辞めたい理由7選【ベテランの考えとは?】保育士として10年目に入ると、ベテランですね。

保育の基本を超えて、できることが増えており、見送ってきた子供もたくさんいます。

しかし、10年目でも辞めたいと思うことが多いですね。

そんな保育士10年目の退職をしたい理由について、書いていきましょう。

1.給料が安くて上がらない

2.仕事の責任は重たくなりしんどい

3.持ち帰り・サービス残業が変わらない

4.職場での人間関係に疲れてしまう

5.保育園の内部も見えて嫌な部分もわかってしまった

6.結婚や出産など人生の転機を迎えた

7.他の保育園で働きたい・保育を見たいと思った

1.給料が安くて上がらない【低賃金で年収も低い】

保育士10年目でも給料が安い。

これは、保育士にとって常に悩みで困ってしまうことですね。

年収も新卒と大きくかわるわけではない現実もあります。

低賃金、低年収なので辞めたい理由の1つになってしまいます。

2.仕事の責任は重たくなりしんどい

仕事の責任が重たくなります。

10年目となると保育士としてリーダーをするだけではなく、支える立場にもなります。

責任はどんどん重たくなっていくけれども、給料はそこまで変わりません。

仕事の責任が重たくなってしまいます。

3.持ち帰り・サービス残業が変わらない【仕事が激務】

持ち帰りやサービス残業はいつまでも変わりません。

そのため、常に仕事が求められますね。

事務書類も多く、行事前になるとさらに仕事が増えてしまいますね。

4.職場での人間関係に疲れてしまう

職場での人間関係に疲れてしまいます。

保育士10年目になると若い世代の、経験のある先生などいろんな先生と関わります。

その中での人間関係に疲れてしまいますね。

上司や部下、若い世代などに気を使わなければならないこともあります。

5.保育園の内部も見えて嫌な部分もわかってしまった

保育園の内部が見えてしまう時期です。

良い点もあれば、悪い点もある。

そんな保育園の中身がわかってしまう時期でありますね。

イヤな部分が目につくため、辞めたいとなる一つの要因と言えます。

6.結婚や出産など人生の転機を迎えた

結婚や出産など人生の転機を迎える先生もいます。

保育士10年目となると、ちょうど30歳。

結婚も出産も適齢期となるため、結婚や出産など人生の転機を迎える時期ともいえます。

→ 保育士が結婚年齢は遅い?平均とできない時の対処法【相手の選び方】

7.他の保育園で働きたい・保育を見たいと思った

保育士10年目。

他の保育園はどうなのだろう、他の保育ってどんなのだろう。

そうやって興味が出てくる時期でもありますね。

そのため、辞めて転職をしようと考える一つの要因ともいえます。

保育士10年目の給料やボーナスはどれくらい?【辞めたい原因なの?】

保育士10年目の給料やボーナスはどれくらい?保育士10年目の給料やボーナスってどれくらいなのでしょうか?

ベテランになると給料も少しずつ上がってきていますので、10年目の給料をみていきましょう。

現実の保育士10年目の給料を見ていきましょう。

保育士10年目のお給料は年収300万円を超える【手取り20万円】

保育士10年目となると、ちょうど30歳くらいになっていますね。

保育士の給料を見てみると、30歳~34歳で約338万円をもらっているとなっています。

これは月給もボーナスも含んでの給料で、月収は22万円、ボーナスが68万円となっています。

年収300万円は超えるため保育士の中では高い部類ですが、月収で手取り20万円位は届きませんね。

20代前半の年収が280万円くらいだと考えると50万円くらいは総合的に上がっているかなという印象ですね。

(参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)

保育士10年目のボーナスは?保育園によって異なる

保育士10年目のボーナスは先ほど書いたように、平均は約68万円。

ただし、実際にもらっているのかと言われるとむずかしいところで、年間で50万円くらいが相場と言えます。

園によってボーナスの支給額が異なるため、高い園だともう少し高く感じるかもしれませんね。

手当がついて上がることも【リーダー・担任】

あと、保育士10年目になると、手当がつきます。

そのため、給料も必然的に高くなりますしね。

担任のリーダーと、全体をまとめる手当がついたりします。

責任が重たくなる分、手当はつくようになりますね。

保育士10年目は辞めたい?転職事情は?【今後のキャリアも考えよう】

保育士10年目の転職事情【経験を活かして今後のキャリアも考えよう】保育士10年目の転職事情についても書いていきます。

10年目となると、どんな転職が見えてくるのでしょうか?

保育士10年目は転職が決まりやすい【即戦力として見込める】

保育士10年目の転職は決まりやすいです。

採用する保育園としても育てる必要がなく、即戦力として期待できるためですね。

将来を担ってくれる人材にもなりますので、転職が決まりやすいという大きなメリットがあります。

保育士10年目はエージェントを活用しよう【給料がネック?】

保育士10年目はエージェントを活用しましょう。

正直、保育士10年も経験があれば、どこの保育園も欲しがります。

しかし、それなりのお給料を支払わなければならないというネックもあるのです。

あなたの希望や理想の保育園を見つけるためには紹介型のエージェントを活用すると良いですね。

→ 保育士求人サイトおすすめは3つ【転職を成功させるやり方のコツ】

保育士10年目はリーダーを求められる【主任へのステップアップも】

保育士10年目となると、新しい転職の道もあります。

それは、主任になる主任候補、もしくは主任としての採用です。

経験もあるので全体をみる役割も十分かなえられる。

そんな将来的に新しい道を見つけることができるのです。

→ 主任保育士の悩みと役割は?給料と仕事内容となりたくない時の対処法

保育士10年目の目標とは【辞めたいと違う考え】

保育士10年目の目標とは【辞めたいと違う考え】保育士10年目で辞めたいと思うことがあります。

しかし、将来的な目標を考えると考えも変わるかもしれません。

そんな保育士10年目の目標について書いていきます。

リーダーとして保育園を引っ張っていく【主任候補】

保育園のリーダーとなって、引っ張っていく役割が求められます。

保育士として主任候補など上の立場になる人のことですね。

将来的に園長などの重要なポストになるため、園のリーダーとしてみんなを引っ張っていきましょう。

若い保育士の人材育成が求められる【指導をする】

若い保育士の人材育成も求められます。

新卒や2年目、3年目など若い世代に自分の経験を伝える。

また、悩んでいることについての解決策を出す。

そうやって若い世代を育てていくことが求められますし、育成術も身に着けるべきです。

現場と事務所のパイプ役となり園を盛り立てる

現場と事務所のパイプ役になることも必要です。

つなぐ、つなげるために現場とも、事務所とも積極的にコミュニケーションを取りましょう。

お互いの意見や考えをつなぐことが、保育士10年目のベテランの大事な仕事と言えます。

保育士10年目のまとめ【辞めたい・転職・給料を考える時期】

保育士10年目のまとめ【辞めたい・転職・給料を考える時期】保育士10年目についていろいろと書いてきました。

保育園でも中心となるベテランになりますので、いろいろと考える時期でもあります。

転職も考えますが、そのまま仕事をすれば主任などの道も見えてくるかもしれません。

保育士として一番働き盛りなので、しっかりと未来を考えてくださいね。

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