発達障害とは?赤ちゃんや子供にも多いグレーゾーンの子供

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

社会生活に問題がでる発達障害とは?

保育園で働いてたときからそうですがとても多いのが「気になる子」です。

気になる子といっても単純に子供のことが気になるというわけではなく、多動であったり、言葉が遅かったり、指差しをしなかったり。

3歳児検診や1歳半検診で「要観察」と位置づけられる子供のことをいいますね。

昔はあまり気にされておらずそのまま大人になっている人もいるのですが、今は発達障害は障害であると定義をされています。

発達障害(はったつしょうがい、英: Developmental disability、DD)は、身体や、学習、言語、行動において一連の症状を持つ状態で、症状は発達中に発見され、通常は生涯にわたって持続する障害の総称である。

(引用:ウィキペディア「発達障害」)

こんな風に定義をされており、日本の行政上の定義である発達障害支援法によると「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」を総称して発達障害と呼んでいます。

発達をしていく過程で問題が生じる

発達をしていく過程で問題が生じることがあるのが発達障害です。

精神的な障害と言われると違っており、どちらかといわれると認知(理解、行動する過程)に問題があり、生活・学習上に問題を生じている状態と考えればわかりやすくなります。

例えば、

「じっとしたいけれどもじっとできない」

「人を傷つけるつもりはないけれども言葉でダメなことを言ってしまった」

「すでに3歳を過ぎているが言葉がうまく出てこない」

「協調性がなくいつも1人で遊んでいる」

「光や音に過敏」

「食事は偏食で好き嫌いが激しくいつも同じものばかり食べる」

こんな風にいろいろな問題が生じるのが発達障害といわれていますね。

私もグレーゾーンと言われる発達障害の子供を見てきましたが、多くの場合は「我慢がきかない」「コントロールできない」などのほかんにも癇癪や自傷行為などは多かったです。

そんな発達障害について記事をいくつか紹介していきます。

発達障害の特徴と種類!診断をされている芸能人にもいるって本当?

ここでは発達障害についての詳細や芸能人にもいると言われている発達障害についても書いています。

私も発達障害の子供も見てきましたし、実際にかかわることもあったのですが子供に悪気はないんですよね。

でも衝動的に抑えられないような状態になってしまうことからどうしても周りと馴染めないということになります。

私も長年保育士をしていると赤ちゃんの時期でも「あの子おかしい」「なんか気になるな」という印象をすぐにもちます。

なかなか両親はうけいれてはくれないですし理解もしてくれないですが実は最近多いんですよね。

そんな発達障害について書いている記事がこちらです。

自閉症は遺伝が原因で先天的なの?特徴と症状についてのまとめ

他にも多いのは自閉症と呼ばれる先天性の症状です。

自閉症は発達障害の1つとして考えられています。

度合いは子供によって様々で軽度の子供だと日常生活は問題がないとしても集団での生活などには違和感がありますし、問題の生じることもあります。

また殻に閉じこもったり、変なこだわりを持っていたりもします。

重度になるとこちらの言っているこは理解できなかったりしますね。

保育園にいた重度の子供になると、白ご飯にケチャップしか食べないや水しか飲まないなどもありましたので、その子供にあった対応をしてあげることが大事かなと思います。

学習障害とは?LDの特徴と原因と学習障害の有名人について

発達障害に中には勉強が苦手という子供もいます。

勉強の中でも読む、書く、計算する、聞く、話すなど基本的な学習にいずれかに困難がある状態を言いますので幼稚園や保育園ではあまりわかりませんが、小学校へ行くとわかります。

算数はとてもできるのに国語は苦手。

文字を読むことには長けているのに計算になるとまるっきりダメ。

こんな風に学校へいって勉強をした際にあまりにもバランスが悪いという場合には学習障害の可能性もあります。

話ができるけれども字が読めない、文字は読めてもうまく書けない、計算ができないけれども文章題は読めるなど明らかに学習をしちて偏りがある場合は学習障害の可能性があります。

発達障害はなかなか目でみてすぐにわかるものではありません。

世の中には軽度の発達障害のまま大人になってしまい今でも苦労をしていることがあるという方も可能性としてあり得ます。

これは本人もなかなか気づけないですし、両親も自分の子供はまさか障害を持っているなんてことは絶対に疑いませんが、将来社会に出たときに子供が苦労をするでしょう。

できれば早く気づいてあげて個別の教育や指導をするだけでも大きく変わることになりますので早く発見をしてあげてほしいものですね。

 

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元保育士でこのサイトの管理者をしているtakaです。
認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げや集客、営業などをやってきた異色の男性保育士。

保育園の主任、副園長、幼児教室でのエリアマネージャーなどを歴任して今は保育コンサル、保育組織改善、子育て相談に子供関係の仕事と、WEB関係でホームぺージ作成などの仕事をやっています。

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