子育てに疲れた時に旦那にも頼れなくて困る

子育てに疲れた。

そんな風に思っているお母さん、お父さんも多いのではないでしょうか?

その気持ちよくわかります。

私は元保育士で今は二児の父親です。

子育てはとても責任のあることといいこともわかるし、頑張っていかなければならないと思っているのですがなんか張り切ると余計に疲れるんですよね。

最初の娘が生まれたときは私も現役の保育士でしたので、毎日かわいがっていました。

しかし、保育士をしている人はみんな経験をすることなのですが「家にいても保育をしているみたい」と感じたんですよね。

これは結構大変で妻も気遣って外へでてきても良いと言って気分転換をさせてくれたありがたさを覚えています。

 
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子育てに疲れているのは実はお母さん

妻に感謝をしていたのですが、実は子育てで一番大変なのはお母さんなんですよね。

これに気づけない旦那さんが多いです。

私もこうやって今になって記事を書くことができていますが、その時にはその大変さやありがたさがわからなかったんですよね。

お母さんになって子育てに疲れたと感じるのには理由があります。

・子育ては初めてのことが多くわからない不安にかられる。

・今までと違って24時間一緒に過ごさなければならない。

・睡眠時間も一気に減り子どもが中心の生活になる。

・旦那は仕事で遅く、常に1人で悩まなければならない。

この辺りはお母さんになった方なら感じることがあると思いますね。

特に唯一頼ることができる旦那さんも朝早くに出勤をして、夜遅くまで帰ってこない。

もちろん旦那さんは仕事を一生懸命することが仕事ということもわかるのですが、「少しは助けてくれても」と言いたくなります。

お母さん(奥さん)は家事(食事、洗濯、掃除)をしながら、24時間関係なく育児をしているということは旦那さんは理解をしてあげてくださいね。

子育てで疲れるのは赤ちゃんの時が一番

私も2人の子育てをしてきてわかったことが1人の赤ちゃんの時期が一番大変だったように思いまます。

その理由は「子育てすべてがわからない」からです。

例えば、

おっぱいはいつ飲むの?

なんで泣いているの?

夜中になんで寝てくれないの?

すぐにおっぱいを戻す。

ウンチがでないけど病気?

離乳食って何から食べるの?

こんな風にいろいろなことが始めてですし、お母さん、お父さんの親になる準備ができている人はいないんですよね。

これは誰も教えてくれないですし、子どもは一人一人が違いますのでサポートをしてくれる人もいないので大変です。

私は幸い保育士でしたので知識もありますし、周りには子育て経験のある保育士さんがたくさんいたのでアドバイスをもらえたのである意味ラッキーだったと思います。

しかし、一歳くらいまで大きくなってくると子育てもだいぶとラクになってきますし、お母さんお父さんも親になってきているのでラクになります。

今思うと本当に長女の赤ちゃん時代が一番大変だったように思います。

あくまでも気楽に子育てを楽しむことを意識してください。

子育てに疲れていても気を抜かず頑張ると産後クライシスと呼ばれる出産後のうつ病になってしまいますので注意をしてくださいね。

子育てに疲れる年代別の理由とアドバイス

子育てに疲れる年代はいろいろとありますが、意見が多いのは2歳、4歳、5歳、7歳、9歳、思春期となっていますので保育士の目線で書いていきたいと思います。

2歳の子育てに疲れた

2歳はなぜ大変か?

それは自我がしっかりとしてくるため、自分というものを出すようになってきます。

・イヤイヤ期がひどく、夜も寝てくれない。

・なんでも自分でというので手に負えない。

・バスや電車でもじっと座ることができず、周りの視線が気になる。

・一度機嫌を損ねると、なだめてもダメで大声で泣き叫ぶ。

・全く一人遊びをせず、母親からくっついて離れない。

・「なんで」「なにしているの?」が止まらない

こんな風に魔の2歳児という言葉で言われることもありますが、親になると必ずぶつかる壁といえます。

しかし、これにはきちんとした理由があります。

まず「なんでもイヤ」と言われるのは「イヤ」という言葉が使いやすいからです。

もちろん本当にイヤなこともあるかもしれないのですが、基本は「イヤ」と言われますのですべてに「どうしてイヤなの?」と返しているとお母さんが倒れます。

そのため私は「イヤなのか?」「なんでかな」と言いながらもこちらのやりたいように進めます。

保育園でも結構使う技なので、例えば靴を履くのを「イヤ」と言ったら「そっか。イヤなのか」と言いながら靴を履かせてみるというをしてみましょう。

スムーズに進む場合もあります。

イヤイヤ期は自己主張の方法を学んでいる時期です。

親に立場からするとすごく大変な時期なのですが、子どもが成長をしていく段階で脳も発達をしていますのでとても重要な時期といえますね。

赤ちゃんのことろは脳が未発達で欲求をつかさどっている前頭前野が未発達の状態ですがこの時期になると急激に前頭前野が発達をすることにより出てくる行動だといえます。

成長の過程ではとても大事なことなのでお母さん、お父さんにとっては疲れますが「イヤイヤ期が来てよかった」と思ってください。

一番ダメな対応方法としては、おもちゃやおかしで釣ることです。

甘やかしても良い効果はないので、

・なんでも説明をして少しでも我慢をさせることを覚えさせること。

・ダメなものはダメと伝えて甘やかなさないこと。

・遊びにはこどもが納得するまでとことん付き合うこと。

・子どもの気持ちを受け止めること。

・感情で怒ったり、無理やりさせないこと。

この辺りは大事にしておきたいですし、お母さん自身も真面目に付き合わないことです。

育児は真面目にすることは大事なのですが、適度に頑張るようにしてください。

時には旦那さんい預けてリフレッシュをすると翌日からお子さんとより良いかかわりができるようになりますのでまずはお母さん自身のメンタルを大事にしましょう。

この時期に悩みすぎて子育てうつになる方もいますのでご注意を。

 
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4歳の子育てに疲れた

4歳になると幼児となって自分でできることも増えてくるので子育てはラクになるはずなのですが、なんかしんどい。

4歳の子育ての悩みはいろいろとあります。

・口が達者になり悪くなる。

・ずっとおしゃべりをして疲れる。

・反抗期がまたやってきた

4歳になると自分は自分。お母さんはお母さんということを認識してきます。

そのためなんでも「自分で」とやりたがります。

実はお母さんと子供は別人なのですが、子どもはお母さんと一緒という認識をもって成長をしていきます。

しかし、この時期になるとお母さんはお母さん、自分は自分という認識になりますので自分という人間がでてくる結果いろいろな要求や意見を言うようになります。

また、言葉を巧みに使えるようになった結果いろいろとおしゃべりをしてくれますが、幼稚園や保育園になると友達と話しをしていろいろな言葉を覚えてくることになります。

友人関係が広がっているからこそ出てくる言葉といえますので、悪い言葉を使っていても成長をしたんだと喜んでおきましょう。

また、ずっとしゃべっているのは内言と外言の関係です。

内言・・・心の中でしゃべる言葉。

外言・・・言葉に発すること。

心の中でお話しができるようになるのは5歳以降といわれていますのでずっとおしゃべりをしているということになりますね。

5歳の子育てに疲れた

5歳になると疲れたという人が多いですね。

・叱りすぎてつかれる。

・口答えが多くて親がイライラする。

・暴言、暴力があり大変。

・無視をする。

5歳になるととにかく口が達者になり、いろいろな友人関係もできてきて言い訳や口げんかもできるようになります。

まだ生まれて5年なのですが、話をする内容は大人も顔負けするほど達者となりますので思い切り怒られたりする場合も多いですね。

5歳は中間反抗期をよばれており、周りのことよりも自己中心的な考えが優先となります。

これも成長家庭でとても大事なことといえますので理解をしておきましょう。

5歳は今まで個人での活動だったのが、グループでの活動となってきますし、相手の感情をくみ取ったり、感情移入をすることもできるようになる年齢です。

5歳と対等に向き合っても良い方向には向きませんので、適度に子供のことを認めていくようにしましょう。

・成長をした証と思い喜ぶ。

・感情的に親はならないようにして、論理的にかかわりを持つ。

・あまり本気にせず、受け流すようにする。

・注意ではなく、こちらの意見や気持ちを伝える。

この辺りを大事にして5歳とかかわりを持っていきましょう。

7歳、9歳、思春期はデリケートな年齢

7歳以降になると小学校へと進学をしてより大人へと成長をしてきます。

特に1人目の場合はわからないことも多いため、育児ノイローゼになる方もいらっしゃいます。

このころになると、今までは自分の意見が最優先となっていましたが「親の意見<周囲の意見」というように親の意見を聞くのはダサいや、友人らと一緒にいるほうが楽しいと思えるようになります。

これだけ友人らと関係も広がっていきますので親としてはさみしいかもしれませんが、過干渉にならないように。

ある程度余裕をもって見守るようにしてあげてください。

でもなんかあったら「いつでも相談にのるよ」という姿勢で待っておきましょうね。

何かいっても犯行をされるか、口げんかになるだけです。

親も子供もお互いストレスになるだけですので、適度は距離はとりつつ、周りに迷惑がかかる、犯罪に行為に手を染めるなどダメなことは全力で叱ってください。

そうやって大人の階段を登っているということですよ。

子育てに疲れた時はリフレッシュをしよう

子育てで大事なことは何だと思いますか?

それはお母さん、お父さんが心身共に元気であるということです。

もし、どちらかが病気や精神的にしんどい場合はどうなると思いますか?

たぶん、子どもは成長をしていけないでしょう。

そこで子育てに疲れたときにリフレッシュの方法について紹介をしていきましょう。

1,たくさんおしゃべりをする

これはとても大事です。

旦那さんは職場へ行きますので息抜きもできますが、お母さんは四六時中子どもといるのでしんどいですよね。

もし、可能ならば祖父母に預けて友人らとあってランチやお茶などをして外の世界に出てください。

子どもがいると家の中もしくは公園や子育て施設などに限られてしまうと思います。

しかし、昔の友人にあうと気持ちもリフレッシュできますし、おしゃべりをするとストレス発散にもなりますので子育てに疲れたら誰かに頼って外へ出ましょう。

2,甘いものを食べる

外にはなかなか出れないと思います。

そんな時には、甘いものやお菓子などなんでもよいので好きなものを食べられるようにしていきましょう。

子育てにつかれたときには気持ちのリフレッシュがとても大事です、

食べすぎると、母乳の質が下がりますので適度な量で気持ちをリフレッシュさせてください。

3,自分の趣味を作る

なんでも良いので、自宅でできる趣味を見つけましょう。

例えば、

・育児をブログにして更新をしてみる。

・裁縫を始めてみる

などなんでもよいと思いますので気持ちのリフレッシュに使いましょう。

お昼寝をしている間の楽しみとして、作ってみるのも良いと思いますので何か気持ちを切り替えられる趣味を作ってみてください。

4,子育てマンガや本を読む

自分を同じような子育ての悩みを面白く書いてくれていますのでかなり面白いとおもいます。

「それわかる」

「こんなことがあるの?」

など子育てのエピソードを見て笑える内容になっていますので共感を摂ることもできます。

5,完璧を辞める

私も妻のそうだったのですが、子どもが生まれると責任感もでてくることからなんでも完璧にしようという考えが出てきます。

しかし、完璧に育児をすることはそんなに簡単ではありません。

例えば、

・今日は育児も家事もすべてやらないので旦那に頼む。

・子どもよりも先に寝てしまった。

・親にご飯をもってきてもらえるように頼む。

こんな風に周りに思い切り甘えても良いのであまり重く考えないようにしてくださいね。

子育てに疲れたときのまとめ

完璧に子育てをするということは不可能に近いと思います。

誰も完璧にすることなんてできませんし、向き合い続けるとお母さん自身が育児ノイローゼや産後うつなどの病気になってしまいます。

先ほども書きましたが、お母さん、お父さんが心身共に健康だからこそ子育てができるのでまずはそこを大事にしていきましょう。

 
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