保育園の見学のポイントと質問はこれを聞けばわかる

保育園への入園を検討している方もいると思いますが、実際に利用をするとなった場合に大事なことは大事な子どもを通わせる際に日膣ような見学です。

絶対に行きたい保育園、もしくは今後通う可能性のある保育園は一度は見に行っておく方が絶対に良いですね。

そこで、今回は保育園へ見学に行く際に抑えておきたいポイントと、聞いておきたい質問について書いていきます。

 
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保育園の見学は妊娠中でも可能

最近は保活もできるだけ早くしなければ希望の保育園にも入れなくなる可能性もありますし、希望をしていても入れない可能性もありますので妊娠をしたとわかったらすぐに保育園への見学の予定を組みましょう。

認可保育園でも認可外保育園でも随時見学は受け付けてくれますね。

保育園見学の基本の流れ

1,保育園へ電話で申し込みをする

見学を希望する園に直接電話をかけて申込、日程の調節をしましょう。

園によってはホームページに見学日や時間帯と書いている場合もありますのでチェックをしてみましょうね。

電話の仕方は「見学をしたいのですが」と伝えれば保育園の主任さんが対応をしてくれますので安心をしてください。

2,見学は平日へ行こう

平日へ行く理由はいろいろあるのですが、土日は子どもが基本的に少ないですし先生も少なくなります。

そのため、いつもと違う雰囲気になってしまうことから平日に見学へ行くことが良いですね。

時間帯は10:00~11:00ごろがベストと言われていますのでそこは目指していきましょう。

その理由は保育園の中でも一日の大事な設定保育をしている時間帯になりますので子どもが一番活動的になっているためイメージもわきやすくなるからです。

3,園庭解放を利用してみる

園庭解放は基本的にどこの保育園も行っていますし、保育園の子どもと一緒に遊ぶこともできますのでより雰囲気もつかみやすいといえます。

保育園への見学はいつ?

最近は妊娠中からの見学者も増えているのが現状となります。

第一子ならば無理ですが、先にお兄ちゃん、お姉ちゃんの子どもがいる場合には一緒に連れて行くとよりイメージもわきやすくなりますので連れていきんしょう。

見学の時期ですが、4月入園を希望している場合には8~10月ごろに見学をして申込をする方が多いです。

関連記事認可保育園への申込時期と方法 入園するための提出書類と点数一覧

基本的にどの時期でも見学は可能となっていますが、入園式や卒園式や保育園内での行事などの際には見学を断られる場合もありますのでそこは注意をしましょう。

また、土曜日は子どもと先生もぎりぎりで見ているために見学の人を案内している余裕はないため難しいでしょうし、日祝日は認可外保育園以外は休みとなっています。

保育園見学の際の持ち物と服装

見学へ行く際の服装はフォーマルなものでも、かしこまった恰好をする必要はなく、基本的にはいつも通りの動きやすい普段比で問題はありませんが、ダメージジーンズや素足などあまりにも常識はずれな服装はおすすめしません。

あくまでも忙しい保育の間に見学をさせていただくことになりますので、ある程度は適した服装で行きましょう。

持ち物はメモ帳と筆記用具、スリッパがあれば十分です。

もし子どもも一緒にいくのなら子どもに必要なおもちゃやオムツ、飲むものなどはもっていきましょう。

保育園見学のポイント

では、本題に入って保育園見学のポイントについて書いていきましょう。

保育園へ見学へ行くメリットは、外からでは見ることのできない園舎に入ることはできる貴重な機会となっています。

保育園への見学ですが、保活をしている人の半数が2~4園と結構多くの保育園を見ていることがわかります。

そのため、見学へ行った際にはちゃんと見ておきたいですね。

保育園見学の数

・0園→12.6%

・1園→23.4%

・2~4園→55.4%

・5~8園→7.1%

・9園以上→1.4%

中には0園ということで見学をしないで決めている方もいることに驚きますね。

では、保育園は入った際に見ておきたいポイントを書いていきます。

園内では歩きながらこんなポイントを見ていきましょう。

・どんなおもちゃがそろっているのか?

・フロアにマットは敷かれているのか?

・安全対策は万全か?

・保育室などの日当たりは?

・トイレ掃除は行き届いているか?

・明るい雰囲気の保育園か?

・園庭の広さや遊具の数は?

などのポイントをまずは見ておきましょう。

ホームページや保育園の資料だけではわからないようなポイントがわかるということがありますね。

他にも

・若手保育士とベテラン保育士のバランス

・保育士同士の会話の様子

・若手保育士がのびのびと仕事をしているか?

・威圧的なベテラン保育士はいないか?

この辺りも大事なポイントといえますね。

保育園で大事なことは「人材」です。

保育士をきちんと育てている保育園は挨拶や掃除が必ず行き届いています。

私の経験上ある程度厳しく指導をしている保育園は質も高いですが、指導をきちんとできていない保育園は保育の質も知れています。

ある程度上下関係があって、掃除とあいさつは絶対にチェックをしておきたいポイントといえますね。

 
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保育園見学の子どもの様子

また、0歳児や1歳児のママやパパはまずそのクラスは確実にチェックをしてきたいですね。

乳児クラスは保育園でも顔となるクラスですので、「清潔感」と「子供の様子」をちゃんとみましょう。

しかし、3~5歳のクラスもきちんと見ておくことが大事です。

この年代は幼児クラスと呼ぶのですが、おしゃべりが上手になり、一定のルールを守って遊べるようになるのは3歳児以降となります。

集団で遊んだり生活をしている分、保育園の様子がそのままでるのが幼児クラスの良さともいえますね。

例えば、怒られてばかりの保育園の子どもたちは萎縮をしており、保育士の顔をうかがっている状態になりますし、お行儀のよい子どもたちは実は先生の指示がなければ動けない指示待ち人間になっている可能性もあります。

子どもの主体性を育てている保育園では、子どもたちは自分で遊びを見つけてのびのびと遊んでいますのでその保育園の特色も出やすい時期といえますね。

保育園見学の保育士をチェック

先ほども書きましたが、保育士の先生はきちんとチェックをしておきましょう。

昨今は保育士不足のために指導が行き届いていない保育園もたくさんあります。

そのため、先生の質も下がっています。

保育士の先生を見るポイントとしては、

・髪の毛の色は明るすぎないか?

・長い髪の毛はきちんとくくっているか?

・爪の色

・化粧はきちんとしているか?

・笑顔はあるか?

・服装は清潔感があるか?

指導が行き届いている保育園はこの辺りは徹底をしていますのできちんと見てきたいポイントといえますね。

保育園見学のチェック表

・保育方針

どんな方針で保育をしているのか?

その方針の共感できるポイントはあるか?

方針にそって保育がされているか

・雰囲気

子どもが安心をしてすごせそうか

保育士の様子は安心できるか

保育士同士の関係がよさそうか

・子どもの様子

のびのびしているか

どんな遊びをしているか

異年齢交流はあるのか

保育士はどうかかわっているのか

・給食

献立のバランスはとれているのか

食物アレルギーにどう対応をしているのか

食育への取り組みはどうなのか

・環境

日当たりや風通しの良さ

清潔感はあるか

周辺の交通環境は危なくないか

・遊び

おもちゃや絵本の種類はそろっているか

園庭や外遊びはどうしているか

年齢ごとの部屋はどうなっているのか

・保育時間

保育時間と勤務時間の条件はあうか

延長保育や休日保育はあるか

病気やけがの時の通園はどうなるか

・通園条件

自宅から通える距離か

雨の日の通園に無理はないか

・その他

0、1歳児のお昼寝でうつぶせ寝をさせていないか

ケガや事故防止の安全対策はあるか

セキュリティ対策はとられているか

災害への対策をしているか

印象はよいか

季節行事やイベントは参加できそうか

何よりも通えることができるのかは大事なポイントなのですが、保育士と子どもの様子は抑えておきたいポイントといえますね。

保育園見学の質問集

最後の保育園見学へ行った際に聞いておきたい質問についてまとめておきますので、あなたが気になることをぜひ聞いてみて下さい。

施設や人に対する質問

園の方針や理念、大事にしている事など

クラスは同年代か縦割りか、その方針について

各クラスの部屋割りなどについて(特に0歳児や1歳児と2歳児以上の部屋割)

布団などの寝具はどの程度手入れしているか

1クラス何人いて、何人で対応しているのか

こちらで用意する持ち物は?毎日のものや毎週のものなど、手作り必須のものはあるのか

連絡ノートについて(実際にサンプルを見せてもらうのが確実)

年間の行事はどうか(年間スケジュールを確認すると確実)

行事に保護者参加型はどれくらいあるのか

服装は何をどう持っていけばいいのか

保育士は全員が有資格者か、何人が有資格者か

保育士は全員が社員なのか、バイトはどれくらいなのか

看護師はいるか、いる場合は常勤なのか

慣らし保育はあるのか、ある場合どれくらいのペースか

契約書や規約系のものが用意されているか(認可外の場合)

乳児の場合はミルクなど食事に関することが多いです。

もちろんアレルギーなどもありますのでそこはおあえておきましょう。

食事関係

ミルクを飲ませる場合、その粉ミルクはどこの製品か(0歳児や未卒乳時の場合)

ミルクを作る時、水はどうするのか(0歳児や未卒乳時の場合)

もしミルクがダメな子の場合、どうするのか(相談の余地有りなのか)

昼ご飯やおやつの時間と内容(献立表を見せてもらうと尚良し)

昼ご飯やおやつは手作りか市販か、どういったこだわりがあるのか

アレルギーがあった場合の対応はしているか、している場合どういう対処しているのか

アレルギーの薬は毎日預かってもらえるのか

もちろん見学へ行った際にはいろいろな質問をしてみてください。

そこで知ることもできますし、より入りたい保育園が見つかるかもしれません。

保育園へ入園すると子どもはそこに通い続けることになりますので、きちんとした親も納得できる環境を整えてあげましょう。

 
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