塾選びのコツとポイントを失敗すると最悪

塾と聞いてもいろいろな種類があると思います。

小さなうちから通うのなら幼児教室もありますし、小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験と書く受験の対策のために通う塾もありますね。

昨今は子どもにかける教育費も年々増加傾向にあり、お金をかけて少しでも良い教育を子どもには受けさせたいとおもう親も多いです。

もちろん塾といえば勉強だけではく、英語やスイミングなどの習い事も含まれています。

私は過去に幼児教室や塾関係の会社にいたこともありますので、塾選びのポイントについて書いていきましょう。

 
スポンサードリンク
 
   

塾選びのポイントは子どもを見極めよう

まずは子どものことを見極めてあげることがとても大事です。

積極的に意見が言える子なのか?それとも人の前ではあまり自分を出せないのか?それによって子どもにある塾が異なってきますね。

一番ダメな塾の選び方は、

「○○ちゃん(お友達)がその塾に行っているので、あなたもそこにしておきなさい」

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)と一緒にところへ行きなさい」

「近いから」

「お金が安いから」

こんな風に塾を選んでいませんか?

世の中の多くの子どもは塾に行っていますが、大半はこんな理由で塾へ行っています。

親の中には「勉強は塾へ行っておけば大丈夫」という方もいますがそれは大きな間違いとなりますので気を付けておきましょう。

塾を選ぶポイントは「目的」「子どもに合うのか?」の2つです。

実は塾にもいろいろありますので見ていきましょう。

塾の種類を目的

①学校の授業の予習、復習がメインの塾

子どもが授業のペースに遅れない基礎学力をつけることができます。

少人数の形や個別の形になっており、学校の業でわからなかった箇所は塾で質問をすることができます。

学校の授業では生徒それぞれのペースに合わせてはくれないため、家に帰ってきてから「ここがわからない」という子どもも多いので、

学校で学んだことをもう一度塾で予習、復習をすることで、苦手な部分を克服し、基礎的な学力をつけることで、学校の授業のペースに遅れないでついていけるような形の塾です。

②一緒に学習をする友達や、先生と一緒に勉強をする塾

1人で勉強しようと机に向かっても、他のことに気を取られてなかなか勉強に集中ができないと思います。

そこで、塾では勉強を頑張る多くの友達や、熱心に指導してくれる先生と共に学んでいくために行く塾で環境にお金を払っているという感じの塾です。

③受験対策ができる。

小学生~高校生までの受験の対策をすることができる塾です。

受験の大きな壁を乗り越えるために効率よく勉強のポイントをおさえて、しっかりと基礎固めをする必要がので普通の塾へ通うよりも学標の学校の傾向と対策をつかみ合格するための確実な準備ができます。

ただし、塾によって得意とする受験校は異なりますので希望の学校があるならば、希望の学校の合格率の高い塾へ行くようにしましょう。

塾といってもいろいろな種類がありますので、最初に行く塾を選択する際には将来を見据えた選択をしましょう。

ただし、幼児教室だけは違った形になっており小さなころから学んでいくため英才教育、早期教育的な要素となります。

例えば、幼児教室で早期教育をしている場合には学校の勉強よりも早いペースで学んでいることになります。

すると勉学に余裕ができますのでその分さらに塾で学んだり、他の習い事に力を入れることができたりしますのでメリットも高いです。

幼児教室は賛否両論ありますが、子どもの経験や知識を増やして賢い子どもに育てたいと思っているならば小さなころから通うという方法もありだと思います。

塾選びは子どもを見て選ぶのがポイント

塾の種類についてもある程度お分かりいただけたと思いますので、次は本格的に塾を選んでいくことになりますが、注意をしなければならないことは選ぶ際のポイントです。

先ほど紹介をしたように

「将来塾に期待をするポイント」をまずは抑えておきましょう。

学校の授業についていければよいのか?それともより良い学校への進学を目的に受験対策の塾へ行くのか?

そこは明確にしておいてあげてください。

中には両方通っている子どももいますので、どちらか迷っている。どちらに通わせるか悩んでいる方の場合はどちらに通わせるという方法もありだと思います。

そこまで決めたら次は子どもを見てあげてください。

塾にもいろいろなパターンがあり、マンツーマンと呼ばれる家庭教師のような形の塾があれば、

少人数制と呼ばれている先生1人に対して3~6名程度のグループで授業を行うタイプ、

先生1人に対して10名程度の生徒を見る中人数のタイプ、

先生1人に対して子どもが20名以上の大人数タイプなどそれぞれありますので理解をしておきましょう。

あなたの子どもはどのタイプが一番合いますか?

塾は通いだすとお金もかかりますし、子どももそこで人間関係を形成していきますのでとても大事な要素となってきます。

そのため、子どもにとって一番良い塾を選んであげることが良いですね。

明確に決めていくための問いを書いてみました。

1,いつから塾に通うべきか

幼児、小学生、中学生、高校生それぞれいつごろから塾に通わせるべきかを明確に決めましょう。

 
スポンサードリンク
 
   

2,どれぐらい費用がかかるのか
ある程度高い費用を払って塾に子どもを通わせるため、塾に通わせることで、どれぐらいのお金がかかるのか相場を知りましょう。

受験タイプは高めとなっており、模試などを受けると追加で支払うお金もさらに大きくなる可能性があります。

費用の相場としては、1~3万円程度は最も多いと言われていますね。

3,塾のタイプを選ぶ

・集団指導塾

10~30人で授業料(週3/月)3万円程度です。

・個別指導塾

1~6人で授業料(週3/月)4万円程度です。

・家庭教師

マンツーマンの1人で授業料(週3/月)5万円程度です。

予算と子どものことを考えて選択をしましょう。

この3つのポイントと子ども、目的を総合的に決めることをおすすめします。

また、塾へ通わせる場合には距離もとても重要です。

小学生くらいまでの小さな子どもはできるだけ近くの塾へ通わせてあげることにより、通いやすくなります。

30分以上かかる塾へは親が送迎をするか?もしくは電車やバスを使っての公共交通機関を利用することになりますので子どもにとってはつらいです。

体力も消耗しますし、塾の勉強も頑張らなければならないのでできれば近い塾を選択してげましょう。

塾選びのコツ

私もよく言われるのですが、塾はあくまでもビジネスになります。

そのため、生徒を確保するためいろいろな方法を取っています。

その中で塾へ行く場合に大事なことは

「子どもがお客さんにならない」

「生きるお金と生きないお金を知る」です。

子どもがお客さんにならないというのはどういうことなのかというと、ただ塾に来ているだけでまったく役に立っていない状態です。

つまり、成績が伸びていないもしくは学校では授業についていけるけれどもそれだけの状態で、塾にきてただ単に勉強をしているだけの子どもはこれ以上のびません。

この状態ではなく、子どもが自分から「わからないことを聞ける塾」を選ぶことが重要です。

子どもはとても賢いので、学んだ分だけ知識になり力になります。

しかし、先ほどの聞いているだけの状態では塾へ来ていても学校と同じ扱いになってしまいますのでダメですね。

根本から見直しをする必要があると思いますので、もし今そのような状態で塾へ通っているならばすぐに違う塾へ行くほうが良いかもしれないです。

「自分でわからないことを聞く」ことがとても大事だといえます。

塾へ行くと生きるお金と生きないお金が

塾へ活かそうと思った場合に大事なことは、その塾が子どもにあっていて成績が伸びること、勉強が好きになること、希望の学校へ入学をすることができることになります。

これは生きたお金として塾へ通わせたかいがあるといえますが、もし塾へ行ったけれども成績の伸びなかった、勉強が嫌いになった、希望の学校の受験には落ちてしまった。

そんな場合には生きないお金の使い方になってしまうということです。

このように塾を選ぶポイントはいろいろとあるのですが、子どもにとって生きたお金になるような塾選びをしてあげましょう。

塾を選ぶならば体験へ行こう

塾選びは保育園選びとよく似ており、

・子どもに合うのか?(質問ができるのか?)

・雰囲気はどうなのか?

・通わせる効果は?

という点がとても大事なポイントになってくると言われています。

そのため、複数の塾へ見学へ行き、見極めると良いでしょう。

その際にタイプの違った塾へ体験へ行くと、その塾のメリットやデメリット、通わせた際の雰囲気などを見極めることができますのでとても大事なポイントとなってきます。

見学や体験へ行くのならば、子どもにあっていると思われる1クラスに人数からいきます。

後は、そこの塾よりも少人数、そこの塾よりの大人数の3パターンでも良いですし、あなたのお子さんは少人数しか向いていないならば少人数とマンツーマンへ行ってみるなど雰囲気を感じが違うような塾を選びましょう。

体験はとても大事です。

複数を見ることは塾というものを知るためと、子どもにより合っている塾はどこなのかを見極めるためです。

ついつい最初に見学へ行った塾へ入会を選んでしまいがちですが、それでは料金も内容も比較をすることができません。

そのため、複数の塾へ見学へいって子どもが自分から質問ができる環境がある塾を選んであげて下さい。

「塾へ行かす」という風習が世の中に広がっており、塾へ行くことも当たり前になっていますがもちろん自宅で学習をして学べるならばお金もかからないですし一番良いに決まっています。

しかし、自宅というのは誘惑も多く、子どももリラックスムードになってしまうことから勉強をするというよりはついついゆっくりしてしまったり、遊びでしまったりしてしまうのが正直なところです。

勉強をしっかりと学んでいくためにも、将来のためにも、子どもにとって最適な塾選びをしてあげてくださいね。

何よりも子どもが質問もできないような塾へいって、生きないお金を払って失敗をしないようにだけはしてあげてほしいと思います。

 

 
スポンサードリンク
 
   

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の投稿

運営者情報

「保育ライフ」へお越しいただきありがとうございます。

私、運営者のtakaと申します。

元現場の男性保育士で認可保育園はもちろん、認可外保育園の立ち上げ、集客などもしてきた異色の保育士です。

現在36歳、娘も2人います。

保育士の仕事って大変だけど特殊な世界なので世の中にもっと伝えたいと思いこのサイトを始めました。

詳しい経歴はこちら

自己紹介

ページ上部へ戻る